- 出演者
- 浜田雅功 佐久間みなみ 渡邉裕規 遠藤祐亮 比江島慎 田臥勇太 竹内公輔 鵤誠司 高島紳司
比江島はバスケットボールの試合は消耗が激しいため、試合前にサプリを10種類飲むなどしてだましだましプレーしているなどと話した。高島は遠征の移動が大変などと話した。またどのようにプロ選手になったのかについて、田臥は小学生のころに骨折しても練習をしていたなどと話した。鵤はスラムダンクを読んで上達したなどと話した。
- キーワード
- スラムダンク
プロが教えるバスケの見どころを紹介。竹内は24秒以内にシュートしないといけないルールがあるため得点シーンを見逃さないためには常に気が抜けないなどと話した。高島はディフェンスが売りのチームなので泥臭いプレーを見てほしいなどと話した。また選手らは市民との交流などコート外でも様々な活動をしているそう。
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鵤はチームのPRと地域貢献を兼ねて鹿沼そば大使をしているそう。また、ほかの選手らもきのこ大使やトマト大使などを各々やっていたとのこと。
ブレックスアリーナ宇都宮にお邪魔して、ブレックスファンの子どもたちが選手をどう見ているのかを聞いた。まず、チームに欠かせない選手として田臥の名前が挙がった。比江島については3Pを入れるなどカッコいいが、ディフェンスが甘いなどの声が聞かれた。高島の印象については、ディフェンスは良いが流れに乗っているところで3Pを外しているなどの声が聞かれた。渡邉の印象は野菜を育てているなど面白いなどの声が聞かれた。遠藤の印象については、皆を落ち着かせるプレーが出来ているが髪の色がカッコよくないなどの声が聞かれた。鵤の印象については、ガタイがよくてプレーがカッコいいなどの声が聞かれた。また、子どもたちから3Pがどうしたら届くようになるか、レイアップシュートがどうしたら上手になるかなどの質問が寄せられた。
ファンの子どもたちのどうやったら3Pが届きますかとの質問に対し比江島は、手投げにならずに全身を使って打つことだが、ボールが届かない内は近くから打ってフォームをかためるのが良いなどと話した。
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