- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 佐久間みなみ 谷繁元信 五十嵐亮太 館山昌平 鳥谷敬 片岡篤史 坂口智隆
プロ野球ニュースの解説者が集結。浜田さんなら喜びそうなニュースを紹介する。片岡さんは子供のころ朝、プロ野球ニュースを見ていたとのこと。谷繁さんはプロ野球ニュースに誘われたという。五十嵐さんはプロ野球ニュースとヤクルトは関係が深いという。館山さんはヤクルトでよかったという。坂口さんはヤクルトで引退してよかったという。片岡さんは現役時代から根回しをしていたとのこと。パ・リーグはプロ野球ニュースでしか注目を浴びない時代だったという。坂口さんはお世話になっている人にお中元やお歳暮を送っていたとのこと。鳥谷敬さんは、なにもしていないけど、誘われたとのこと。鳥谷さんは下柳さんの秀太に激怒していたたという。2007年の試合で、秀太選手がエラー。下柳さんはグラブを叩きつけて激怒。秀太選手の守備は評価が高かったという。5年のエラーだったとのこと。松坂大輔のデビュー戦で片岡は豪快な空振りで三振となった。その映像ばかり出てくるのは気になると片岡さんがいう。イメージは操作されている。坂口智隆さんは、ショートをやりたかったという。でも打球が怖かったという。そして外野になったとのこと。外野手のある法則があるという鳥谷さん。糸井嘉男選手はゴールデングラブ賞を7回受賞。しかし阪神ではヘタだったという。ドーム球場ではないからだという。ドーム球場が本拠地の外野手は下手だと鳥谷さんがいう。糸井さんは守備に興味がないとのこと。ヤクルトの2軍球場がリニューアルした。五十嵐さんは、ようやくリニューアルしたという。河川敷にあるとのこと。日陰がない。大雨のときには水没する。誰でも見られる球場だとのこと。ついに移動するという。埼玉の戸田から茨城の守谷に行くという。若い選手が育ちやすくなるという。茨城の守谷はアクセスがいいとのこと。施設に力を入れているところは強くなるとのこと。ソフトバンクは球界トップクラスの2軍施設完備だとのこと。阪神の2軍球場もすごいと浜田さんがいう。
ヤクルトの名捕手・古田敦也に関するニュースは投球コースが脅威の81マス。ストライクゾーンは9分割だが、古田から要求されたのは81マス。館山によると、番号が振ってあり、最初は分からなかったが、そこに答えようと思っていくとできるようになるという。古田について片岡は「日本のキャッチャー像を変えた人。キャッチャーは大柄の人が多い中、シュッとしてメガネでプレーして、相手チームからするとミーティングは対ピッチャーを想定するが、古田さんの場合は対キャッチャー。存在感が大きかった」と話した。面白いのになかなか発表の場がないプチプロ野球ニュースは自由すぎるペタジーニとオルガ夫人。ペタジーニの妻オルガは25歳年上で友人のママ。五十嵐は「オルガ夫人はスゴく優しい人で選手たちも子どものように接した。ペタジーニは結果を残してたので、良い環境を整えようと移動も常に一緒だった。新幹線・飛行機の一緒は分かるが、遠征先のホテルは選手しか入れない。そこにオルガもいた」と話した。
「ジャンクSPORTS 2時間SP」「明石家さんまと日本の社長」の番組宣伝。
「爆笑レッドカーペット」の番組宣伝。
清原和博さんと大林素子さんは同い年で同じ国体に出場した際に知り合って文通していたという。またPL学園後輩の片岡さんは2006年の引退後に一緒に食事に連れて行ってもらった際にいつも以上に酔ってしまい、清原さんの愛車のベンツで送ってもらう際に車から顔を出しながら吐き続けてしまったという。この他桑原さんのエピソードなどを話した。
ジャンクSPORTSの番組宣伝を行った。
爆笑レッドカーペットの番組宣伝を行った。