- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク)
ジョンソンの番組宣伝。
オリジナル罰ゲームを作ろう。罰ゲームアップデート委員会をお届け。
オープニング映像。
今回は過去に生み出された数々の罰ゲームがあるがこの番組からも新たな罰ゲームを生み出す。そして罰ゲームをつくるにあたり、明るく、仲良く、元気よくを意識し視聴者も楽しめることを意識してつくる必要があるという。メンバーの顔が描かれたサイコロをふって、出たメンバーがオリジナル罰ゲームに挑戦する。またスタジオ内の小道具を使用し罰ゲームのアップデートも可能。
盛山が新しい罰ゲームに挑戦してもらう。バキュームラック的あてはラバーフェチ用のバキュームラックに入り動けないところを輪ゴム鉄砲で撃たれるというもの。実際にやってみたが、盛山はこの罰ゲームはヤバいと答え、とにかく呼吸が大変だったと振り返ったが女性からは支持されなそうという理由から低めの評価に。
次に芝がウケるのはフェイスクリーニング。顔の上をお掃除ロボが通るというシンプルな罰ゲームだったが、これでが物足りないとメンバーが新たな手を加えることに。濱家はそのお掃除ロボに激臭スプレーをふりかけ再度芝の真上へ。芝はその臭いに悶絶した。その結果この罰ゲームは良いと悪いの中間の評価に。
次に罰ゲームをうけるのは嶋佐。うけるのは熱々ロメローションスペシャル。これはロメロスペシャルと熱々ロメローションを組み合わせた新罰ゲーム。嶋佐は感想に熱くて痛いと答え、評価は上場となった。次に罰ゲームをうけるのは嶋佐。うけるのはJSパンチ。小学生からパンチをうけるというもので、痛々しさを軽減のためだという。嶋佐がお腹に衝撃的なパンチをうけたがフルコンタクト空手チャンピオンだという。嶋佐はキックもうけ痛みに悶絶したが場が盛り上がり暫定トップの評価となった。
次に罰ゲームをうけるのは屋敷。「顔はスタジオ、体は検査」という罰ゲームをうける。この罰ゲームは屋敷が顔だけを出し、医師が見えない状態の中屋敷の直腸検査を行う。罰ゲームを行った結果、異常なしとなったが罰ゲーム自体はまずまずの評価に。次に濱家がうけるのはアニマルシャドウ。影絵の動物を使った新罰ゲーム。影絵のうらでシンプルな暴力を振るわれた濱家だったが、さらにシャドウ直腸検査もうけたが評価は低いという結果に。
次に罰ゲームをうけるのは山内。受ける罰ゲームはショット・ローション。ローションをショットグラスで飲む。海藻由来で飲んでも問題はないというが、山内は口に含んだが嘔吐してしまったが罰ゲームの評価は上場に。次に屋敷がうける罰ゲームは指ツボ。足つぼと同様に身体に良いと言われる指のツボを押す。屋敷はその痛さに絶叫した。罰ゲーム自体は良かったと出演者たちは答えた。
ジョンソンの番組宣伝。
日常でこれが起きたら確定という大当たりが確定する演出を考え出す企画。まずはこのコン1年で解散するなという確定演出を考える。山内は片方の評判がすごく悪いとあげたがメンバーらが共感した。屋敷はボケはすぐに相方にイライラするがツッコミが妙に明るいとした。次に芝は練習しすぎているとしたが、今年の賞レースで解散しようという公約を掲げているコンビは危ないとし、ともしげも同じ事を書いていた。濱家はその練習しすぎについてその上漫才が早くなっていると答えた。リリーは結果がでていないのにネタを作っている方がネタ合わせ中に相方のセリフの間を注意すると伝えた。嶋佐は新人でもなくなってくると毎年ありネタでM-1で3回戦落ちすると答えた。盛山は1人の活動を頑張っている芸人はコンビ解散しがちとした。山内は仲悪いいじりが芯が通り過ぎてウケないコンビとした。盛山は平場で相方がツッコんであげていないコンビとした。濱家は最近異常に仲が良いコンビと答え、もう終焉が近づいている感じがあると答えた。屋敷はハチャメチャな改名とした。嶋佐はコンビ名を改名したのに戻したコンビとした。山内は相方がカフェを巡りコーヒーを紹介していると答えた。そしてこの中で確定演出とされたのは結果がでていないのにネタ合わせ中5秒に1回間を取って指摘するが選ばれた。
屋敷がうけるのはおしくらローションまんじゅう。ローションまみれのおじさんにおしくらまんじゅされるという罰ゲーム。屋敷は実行された感想に盛り上がっている様子を感じなかったという。
リリーが港区女子キックを引き当てたが港区女子からキックを受けることに。
リリーが港区女子キックを引き当てたが港区女子からキックを受けたが痛さに悶絶した。そしてこの中で一番よかった罰ゲームはJSパンチに決定した。
ジョンソンの番組宣伝。