- 出演者
- 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 内村光良 知念侑李(Hey!Say!JUMP) 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 山崎弘也(アンタッチャブル) 高橋ひかる 高地優吾(SixTONES) 金ちゃん(鬼越トマホーク)
iPhoneの初期から搭載されている「メモ」に4月から画像マジックワンドという機能が追加された。AIシステム「Apple Intelligence」が日本語で使えるようになり、AIがイラストを生成してくれる。さらに謝罪文や挨拶など文章もお手の物、ニュアンスを変えることもできる。
山田涼介が文章を作成。「初対面の人とすぐに打ち解けられる挨拶」と打つと、「やあ!お会いできて嬉しいです。」などと変換された。
Z世代が嫌がる笑顔の絵文字や、愛の重さを感じるピンクのハートを紹介。若林正恭が「JUMPが分かってないのショック」と水を向けると、山田涼介は「分かるわけねぇ、愛は重ければ重いだけいいだろ」と吠えた。
ガラケー時代からある絵文字だが、LINEに収録されているのは24万種類以上。チームメイト4人から1つずつ送られるヒントからお題を当てるクイズを行う。内村チームは八乙女光が挑み、2問目の名探偵コナンを当てた。
iPhoneに搭載されているクリーンアップ機能を紹介。カメラロールで写真を選び、機能をタップしてから消したい人や物を囲むと全く違う一枚になる。ちなみに顔だけを選ぶとモザイク処理される。
匿名のグループLINEで、スタジオメンバーへの本音を送信。どれか1つを選び、誰からのメッセージかを当てればクリア。先攻の山田チームへのお題は「ザキヤマあるある」、山崎弘也は「VTR中にクイズの正解を言う」を高地優吾と予想して的中した。後攻の山田チームは「山田あるある」、山田涼介は「普通のようで普通じゃない」を知念侑李と予想するも、正解は内村光良だった。
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4月に搭載されたiPhoneの新アプリ「イメージ プレイグラウンド」を紹介。人物の写真をその場でイラストにでき、タッチを変えることができる。アクセサリーを駆使すればガラッとイメチェンすることも可能。
人物をイラストにしてくれる新機能で良ちゃんを撮影すると武藤敬司風に、内村光良は林修風になった。
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- プロレスリング・ノア林修武藤敬司
スタジオメンバーは事前に写真を持ち寄り、リーダーのスマホに集約。お題に沿った1枚を提示して対決する。1問目は「ほっこりする1枚」、勝者は内村チームの高橋ひかる。
2問目は「ジワジワくる1枚」、勝者は内村チームの内村光良。他の候補として知念侑李が撮影したオフショット、高橋ひかるが撮影した特殊メイクなどを紹介した。
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