- 出演者
- 五十嵐亮太 池谷実悠
バスケットボール男子日本代表は韓国と国際親善試合。パリ五輪前最後の国内試合。河村勇輝は17得点9アシストの活躍。88-80。
「オリンピック伝説の試合 本人と見直したら新発見!!」の番組宣伝。
プロ野球ではオリックスと日本ハムが対戦。日本ハム・水谷瞬は初の4番起用でタイムリーヒット。オリックス・杉本裕太郎は決勝2ランHR。6-3。
プロ野球ではヤクルトと巨人が対戦。昨季は不調だった巨人・丸佳浩が7号2ランHR。7-3で巨人勝利。
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- 丸佳浩東京ヤクルトスワローズ読売巨人軍
プロ野球では阪神とDeNAが対戦。阪神・原口文仁がサヨナラタイムリー。6-5で阪神連勝。
ドジャース大谷翔平がブリュワーズ戦に出場。ここまで不調だった大谷だが、この日は今季3本目となるスリーベース。16打席ぶりのヒット。4試合ぶりとなるHRも。日本人初のMLB通算200号まであと1本。5-3でドジャース勝利。
卓球の「WTTスターコンテンダー バンコク 2024」、混合ダブルス決勝では日本の張本&早田ペアが香港ペアと対決。3-1、日本が勝利。パリ五輪での第2シード確定。
これまで日本代表は夏の五輪で499個のメダルを獲得。500個目の節目を前に、これまでの五輪の名場面を紹介。
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00年シドニー五輪。女子マラソンでは高橋尚子が金メダル。五輪記録を更新したほか、女子陸上では日本初の優勝。大会途中、給水に失敗した高橋。同じ日本代表・山口衛里から水を手渡される場面が。山口は7位。
04年アテネ五輪。競泳の北島康介が優勝した際、インタビューで発した「チョー気持ちいい」という言葉が流行語に。この言葉はなき詩勝ったのを我慢するために言った言葉なんだそうで、インタビュー直後には涙する場面が。
12年ロンドン五輪、卓球女子団体では女子代表が日本卓球界初のメダル獲得。その観客席には当時小学生の平野美宇・伊藤美誠が。この時に五輪での優勝を誓っており、20年東京五輪でもは共にメダル獲得。
次回の「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」の番組宣伝。「水谷隼の卓球衝撃映像プレゼンSP」など。
ここまで五輪メダリストにまつわる裏話を紹介。五十嵐は「五輪を目指す子どもたちに勇気を与えるとか そういったものをこのオリンピックでも見せてもらいたい」などコメント。来週は水谷隼が生出演。卓球の衝撃映像をプレゼンする。