- 出演者
- 佐々木久美(日向坂46) 松澤亜海
「世界卓球2025」の告知。
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- 第58回世界卓球選手権個人戦
米女子ツアーHSBC世界選手権3日目に古江彩佳が出場。-5で7位タイとなった。
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- HSBC女子世界選手権2025古江彩佳
エンゼルスとのオープン戦に出場したドジャース大谷翔平は、初打席で先発の菊池雄星からホームランを打った。菊池は2回2/3を投げて打たれたヒットは3本。大谷は3打数1安打1打点1本塁打。
オープニングの挨拶。今回の解説は岡島秀樹。練習試合で38球を投げ被安打2、失点1だった佐々木朗希について、岡島は変化球でストライクを取れているので問題ない、ストレートの球速は今後上がってくる、次回登板は球数が増えるためストライク先行の省エネ投球がカギと話した。ロバーツ監督は5日のオープン戦で先発に山本由伸、そのあとに佐々木朗希を登板させることを明言した。
佐々木が鈴木誠也に独占インタビュー。同学年の大谷との関係性について、鈴木は「会話にならない」「メシに行こうと言ったらだるいと言われる」「彼のプレーを見るのが好きなので東京ドームで見られることが嬉しい」と話した。また今年について、鈴木はいい選手がたくさん入って自分は守備を外れてDHになっているので降格と捉えている、より気合を入れなければならないシーズンになると話した。昨シーズン序盤はライトで起用されることが多かった鈴木は大事な場面でのエラーが目立ち、途中からDHにほぼ固定された。日本では外野手として5回ゴールデン・グラブ賞を獲得している。使っているグラブに「絶対捕れ!次、エラーしたら、クビなぁ!」と刺繍を入れている。またカブスの注目選手としてスワンソン、クルーアームストロングを挙げた。佐々木は鈴木の似顔絵を披露した。
レッドソックスとのオープン戦に登板したフィリーズ青柳晃洋は二者連続三振を奪った。
岡島は鈴木のバッティングに期待したい、DH起用は今シーズンも30HR以上は打ってほしいというチームの期待の表れと話した。
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ソフトバンク対西武の練習試合。ソフトバンクに新加入した上沢直之は3回途中7失点で課題を残した。西武に加入した仲田慶介は古巣相手に5打数4安打2打点だった。
中日対DeNAのオープン戦。DeNAのエース東克樹は1回を投げ2点失ったものの、新たな決め球スライダーに手応え十分だった。
楽天対広島のオープン戦。広島のルーキー佐藤柳之介は3回を投げ2安打1失点だった。
巨人対ヤクルトのオープン戦。制球力向上のため投球フォームを変えた巨人の戸郷翔征は、3回を投げ4奪三振無失点だった。巨人の岡本和真とヤクルトの村上宗隆は1号2ランを放った。9回には巨人のマルティネスがマウンドに上がり三振2つを奪って無失点。
岡島は東克樹のスライダーについて、横だけでなく縦にも大きく変化している、左打者だけでなく右打者にも有効と話した。
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