- 出演者
- 佐々木久美(日向坂46) 松澤亜海
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WTTチャンピオンズ重慶男子シングルス準々決勝は張本智和と篠塚大登の対決。3-1で張本が準決勝進出を決めた。
WTTチャンピオンズ重慶女子シングルス準々決勝、張本美和は世界ランク2位の中国人選手と対戦。力及ばずベスト8に終わっている。
第100回全日本バスケットボール選手権決勝、アルバルク東京と琉球ゴールデンキングスが対戦。琉球ゴールデンキングスが悲願の初優勝を飾った。
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昨シーズン限りで現役を引退した和田毅。ポストシーズンを戦うチームに配慮して、発表当時は引退試合をしなかったため、オープン戦で最後の登板に臨んだ。最後は134km/hのストレートで空振り三振。22年間のプロ野球生活に別れを告げた。
オリックスでは期待の新戦力ディアスが躍動。アスレチックス時代に1試合3HRを記録したディアスの待望の来日初アーチはオープン戦チーム1号。
オープン戦好調のロッテの西川史礁は3試合連続ヒットとなるタイムリーで打率は.364まで上昇。
開幕ローテーション入りを狙う中日のドラフト2位・吉田聖弥。緩急を使い分けた巧な投球術で5回5奪三振。
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- 吉田聖弥
ここ2試合ノーヒットの楽天のドラフト1位・宗山塁は第1打席、大きな当たりもファウル。その直後、同じボールを逆方向に。3試合ぶりのヒットを放つと、第4打席はライト前へ。
エンゼルスの菊池雄星が圧巻の奪三振ショー。制球に苦しみながらも、新しく取り入れている沈まないスライダー、スイーパーを織り交ぜながらロイヤルズ打線を5回途中まで1失点8奪三振。
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- カンザスシティ・ロイヤルズ菊池雄星
楽天の宗山について、その後どう対応すべきか冷静になって考えているところに成長を感じると中畑清は言った。菊池雄星について、割合は多くないがポイントでスイーパーが効いていると五十嵐は言った。
日本に到着した翌日、カブスはチームで必勝祈願。鈴木誠也はきのうの前日練習で計8本の柵越えを披露。シーズンに向け徐々に調子を上げている。一方、今シーズンからドジャースに加入した佐々木朗希はきのう、総理官邸を表敬訪問。大谷翔平はここまで順調な仕上がりを見せている。
カブスの今永昇太は開幕投手という大役へ覚悟を口にした。一方、鈴木誠也は12本の柵越えを披露した。鈴木が2番指名打者で出場した阪神とのプレシーズンマッチ。阪神の門別啓人は5回パーフェクトの内容。鈴木は3打数1安打。試合は阪神がカブスを3-0で下した。
巨人×ドジャースのプレシーズンゲーム。大谷翔平は2打席目にホームランを放った。4番のテオスカー・ヘルナンデスも大谷に負けじとホームラン。試合はドジャースが巨人を5-1で下している。
本日の日向プレーヤーは大谷翔平。