- 出演者
- 松澤亜海
世界卓球2025の番組宣伝。
レンジャーズ戦でドジャース山本由伸が先発した。大谷は真美子さんの出産に立ち会うため欠場。エドマンは7号ソロホームランを放った。山本は7回10奪三振0失点の快投。ドジャースが3-0で勝利した。
Dバックス戦に出場したカブス鈴木誠也は、5打数1安打1打点1本塁打だった。松井は手首の違和感で3試合欠場していたが、右方向にしっかり押し込めていたので心配ないと話した。カブスが13-11で勝利した。
オープニングの挨拶。MCの佐々木はお休み。プロ野球解説は松井稼頭央、卓球解説は水谷隼。
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一流選手が実際に目撃した衝撃プレーを紹介。今回はプロ野球編。
一流が目撃した衝撃の瞬間ランキング5位は、ルーキー松坂がイチローから3打席連続三振をとった1999年の西武VSオリックス。松井はこんなイチローさんを見たのは初めてだった、こんなルーキー見たことないと話した。
一流が目撃した衝撃の瞬間ランキング4位は、2007年の中日VS日本ハムの日本シリーズ第5戦。中日の先発・山井は8回までパーフェクトピッチング。完全試合目前に落合監督は岩瀬にスイッチし、プロ野球史上初となる日本シリーズでの完全試合リレーを達成した。
一流が目撃した衝撃の瞬間ランキング3位は、ヤクルト4番・村上宗隆の5打席連続ホームラン。2022年7月31日のヤクルトVS阪神で、村上は3打席連続ホームランを打ち、8月1日の中日戦で2打席連続のホームランを打った。
一流が目撃した衝撃の瞬間ランキング2位は、ロッテ・佐々木朗希の完全試合。2022年のオリックス戦で初回の三振を皮切りに、日本新記録となる13者連続奪三振を見せた。その後も奪三振ショーを繰り広げ、史上最年少での完全試合を達成した。
一流が目撃した衝撃の瞬間ランキング10位は「長嶋巨人 劇的V 江藤・二岡2連続HR」、9位は「藤川球児vsカブレラ“予告ストレート”で三振」、7位は「近鉄 北川博敏 代打逆転サヨナラ満塁優勝決定HR」、6位「バース・掛布・岡田 バックスクリーン3連発」。
一流が目撃した衝撃の瞬間ランキング8位は、田中将大の伝説の8球。楽天初のリーグ優勝がかかった2013年の西武戦。この年24勝0敗という成績を残した田中がマウンドを託された。松井は将大の後ろで守ってた、将大の気迫が凄かったと話した。田中は楽天創設9年目で初のリーグ優勝に導いた。
一流が目撃した衝撃の瞬間ランキング1位は、第2回WBCでイチローが打った決勝タイムリー。イチローは準決勝まで打率.211と絶不調だった。決勝では9回ウラに同点に追いつかれ、延長10回表でイチローが決勝タイムリーを打ち、日本は優勝を決めた。
楽天対ロッテ。松井は7番サードの村林一輝をピックアップした。楽天が2-1で勝利した。
オリックス対日本ハム。代打の万波中正がプロ初代打ホームランを打った。日本ハムが7-4で勝利した。
西武対ソフトバンク。西武・隅田知一郎は3度目の完封となった。西武が1-0で勝利した。
阪神対広島。首位を走る広島は12球団トップのチーム防御率2.33。広島が3-0で勝利した。
中日対DeNA。中田翔は「ラストチャンスだと思って全うしたい」と話し、オフには腰痛対策として15キロ減量した。中日が3-2で勝利した。
ヤクルト対巨人。岡本和真が今季6本目のホームランを打ち、巨人が6-4で勝利した。
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ITTFワールドカップ女子シングルス準決勝、伊藤美誠は中国のカイ曼に4-3で敗れた。5年ぶりの銅メダルを獲得した。
次回予告。