- 出演者
- 渡辺宜嗣 松尾由美子 小松靖 今村涼子 森川夕貴 柳下圭佑 田原萌々 佐々木快
エンゼルス大谷は鈴木誠也の所属するカブスと対戦。きのうは鈴木の頭上を越えるホームランを放った大谷だが、この日も大谷は二塁打と2盗塁の活躍を見せた。
オープニング映像と松尾さんらのあいさつ。
試合の前には大谷は鈴木の胸をグーパンチしていじる様子も見せていた。これに対し鈴木もバットをゴルフのように持つ様子を見せていた。これに対し大谷は撮影されそうになるとジルコーチがカメラを遮る様子が見られた。また、カブスのファンからはシカゴに来てほしいとの声が寄せられたが、隣りにいたエンゼルスのファンからはカリフォルニアの気候を離れる理由がないと反論する様子が見られた。
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- アナハイム（アメリカ）アーロン・ジャッジシカゴ・カブスシカゴ（アメリカ）ニューポートビーチ（アメリカ）ニューヨーク・ヤンキースベンジー・ギルマイク・トラウトロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平鈴木誠也
大谷と対するは相性の良いタイヨンで、第1打席から2ベースヒットを放ってみせた。すると、モニアックが好守を見せる様子が見られた。トラウトのホームランで先制したエンゼルスだが、大谷は四球で出塁すると、2盗・3盗と立て続けに奪ってみせた。試合は6-2でエンゼルスが勝利。
この試合の鈴木はノーヒットだったが、試合前にはカブスのエストラーダがカメラにオスと声をかけると、誠也からレッツゴーは「さぁ行こう！」だと教えてもらったなどと振り返った。ハップも「誠也の親友」という意味となるTシャツを着用する様子を見せていた。
伊万里市にある地域密着型のスーパーでは店員と客がダンスする動画が900万回再生されているそう。このパフォーマンスはコロナ禍に集客のために開始したところSNSで人気に火が付き、いまでは全国から見物客が訪れるそう。
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- ファインズTAKEDA伊万里市（佐賀）
女優の田中美佐子さんが深沢邦之さんとの離婚を発表した。結婚当時人気女優の田中さんと知名度の低い芸人の深沢さんの結婚は収入格差100倍婚などと言われ話題を呼んだ。2人はいわゆる熟年離婚となるがこの割合は増える一方で、2020年には過去最多となる2割を占めた。
東京・新宿のかき氷店に斬新なかき氷が登場した。ブルーベリーソースが氷にかけられ、寒天と紫陽花の和菓子が乗せられた「紫陽花氷」はきょうから期間限定で1日限定30食が販売されるとのこと。このかき氷は豆乳ベースでつくることで乳製品アレルギーの人も食べられるよう開発し、紫陽花も職人による手作業でつくられ見た目も味も新しいネオ和菓子となっている。
昨日、鈴木誠也選手の頭上を強襲する16号ソロホームランを打った大谷選手。同級生直接対決第2ラウンド。大谷選手は今日、2番DHで出場。第1打席から2ベースヒットを放った。試合が動いたのは4回。トラウト選手の14号ソロホームランだった。その後、エンゼルスがリードを広げ6対2で勝利。そして、そろそろオールスター投票の時期。メジャーリーグの公式ホームページがオールスターに選ばれるべき選手をピックアップ。オールスター投票に名前があったレッドソックスの吉田正尚選手は今日ガーディアンズと対戦。吉田選手がヒットで出塁すると4番のディバース選手がタイムリーを放ちレッドソックスが1点を先制したが、試合は5対2でガーディアンズが勝利。吉田選手は4打数1安打という結果だった。
今東京で外国人に大人気、屋根がない2階建てスカイバス。あまりの人気ぶりに都会を飛び出し全国で新規ルートが続々と登場している。そんな秘密兵器を活用してピンチを脱出しているのが、今もコロナ禍の苦境から抜け出せない地方のバス会社。ガイドさんはなれない仕事に悪戦苦闘。そして巻き返しをはかった新バスツアー企画。走行ルートは巨大な雪の壁。しかし、まさかの乗客ゼロ。追跡、コロナ禍からの復活！苦境のバス会社の奮闘。
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- SARSコロナウイルス2スカイバス青森県
コロナ禍で一躍脚光を浴びた2階建てバスのスカイバス。東京タワーやレインボーブリッジを巡る定番ツアーに加え、今続々と新規ルートが登場している。成田空港の非公開エリアを巡るツアーも。飛行機を間近で見学できるのはもちろん、爆音など迫力満点五感で楽しめるのが魅力。さらに星野リゾートからの依頼でスタートしたのが、青森県奥入瀬渓流を走るバスツアー。国立公園にも指定された長さ14キロの渓流沿いを往復するツアーは開始わずか3年で約1万5000人の利用客が。見どころは落差20mの滝や巨大な岩肌など絶景の数々。
実はこの全国展開にはある狙いが。それはスカイバスによる地域貢献。全国のバス会社が手軽に企画ができるように採算度外視で貸し出しているという。しかもツアーの全収益は地元のバス会社のもとへ。地方の観光だけでなく地元バス会社の収益UPも狙いだった。その一つが高さ13mの雪の回廊立山黒部アルペンルート。世界有数の豪雪地帯として知られるこのエリア。封鎖されている冬の間に積もった雪を除雪して生まれたのが雪の大谷。まるで雪の亀裂、500mのルートを往復15分で走行。迫りくる雪の迫力を目と鼻の先で体感できる5月開催の10日間限定のツアー。富山地方鉄道のバスガイドさんはこのツアーに対して熱く語る。コロナ禍で客は減少。しかし、今年はインバウンド客も回復しターミナルも混雑。今年こそはと気合十分。お客さんはなんとわずか2組3人。その次の便は1組だった。さらに次は0組。これほど観光客がいるのにさすがに意気消沈だった。その後、必死に呼び込みするも客は訪れず。外国人の団体ツアー客は旅行スケジュールが決まっているため急なツアーには参加しにくいという。結局この日、全7便のうち5便が欠便に。乗客はたったの5人だった。客が来ない理由の一つは事前のPR不足。呼び込みもガイドが兼任。チラシ配布もなく宣伝は看板一つのみ。しかし、そこには切実な理由が。地元富山で無線バスや観光バスなどを運行している富山地方鉄道。営業所ではある悩みに悩まされていた。それはドライバー不足。このバス会社もコロナ禍で20人の運転手が退職。そのあおりを受けているのがバスガイドたちだった。安全にバスを走らせるための指示をドライバーに伝える運行管理の仕事をしている人も。通常ドライバー経験者が担うが人手不足のため、その穴をバスガイドが資格を取って埋めている。時には運転手の張替えミスをすることも。起死回生の1手として始めたバスツアー。バスツアー最終日。所長など3人の応援部隊が駆けつけていた。チラシ配りを行うという。すると、ラシ配りが実を結んだのか、多くの利用客が。この日は全7便運行し乗客は55人だった。ツアー終了後、スカイバス運行会社が所長のもとへ、早くも次の戦略を確認しあった。
今日試合前の練習をベンチに戻る大谷翔平選手、大谷選手の質問にいち早く答える通訳の水原一平さん。投打二刀流の活躍を陰日向に支える日本人通訳の本音がNYタイムズで特集として報道された。話すことが仕事の10％など語っていたという。日本人メジャーリーガーの同学年対決となったエンゼルス対カブスの第2戦。大谷選手は2番DH、鈴木選手は4番ライトでスタメン出場。1回から快音が聞こえたのは大谷選手。弾丸ライナーの2ベースヒットを放った。ホームランはチーム1位だが、盗塁もチーム1位。今日は足でも見せてくれた。5回に四球で塁にでると初球に走り盗塁に成功、この後さらに三盗も成功させた。しかし、この日大活躍したのはモニアック選手、トラウト選手。2人は守備でも攻撃でも今日の勝利に導いた。注目の同学年対決第2ラウンドは鈴木が4打数ノーヒットで打率を下げた一方、大谷選手は4打数1安打で2盗塁を決めた。水原一平さんの仕事NYタイムズは特集で「通訳者はデータアナリスト、メンターコーチとしての役割も果たす。また食事をとったり時間通りにスタジアムに到着したりするのも手伝う」など報じた。
通訳の水原一平さんが日本ハムファイターズの通訳をつとめていたことからともに始まった2人のメジャーへの挑戦。仕事は多岐にわたる。NYタイムズは「水原氏も大谷選手と一緒に練習している。彼はブルペン捕手を務めることもあり、ホームランダービーでは大谷選手の捕手を務めた」と報じた。インタビューで水原一平さんは「大谷選手の気を散らすものを最小限に抑え、オフシーズンのマーケティングやスケジュールのバランスを手伝うことも仕事の一部」など語っていた。
天皇ご一家が4月5日から10日まで栃木県の御料牧場で静養された時に撮影された写真を公開した。滞在中にメスの仔牛が生まれ、直前に虹が発生したことから愛子さまが「レインボー」と名付けた仔牛とご一家が触れ合う様子が映されている。また、今年になって生まれた仔馬などと触れ合った他、ミニトマトや大根・イチゴなどを収穫し味わったという。
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2023年6月7日（16：45）