2026年5月29日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日

スーパーJチャンネル

出演者
久保田直子 井澤健太朗 手塚悠介 佐々木快 三山賀子 藤田大和 
news BOX
初の漁で1.3億円 巨大カツオ漁船の“戦闘力”

全国各地でカツオ漁が最盛期を迎えるなか、全長約68m、巨大カツオ一本釣り漁船が静岡県焼津港に入港した。「永盛丸」の荒川龍希専務取締役「従来は499トンが主流だったが、戦闘力を上げるため599トンで建造した。」と話しており、この日、日本最大級の巨大漁船の水揚げは、なんと280トンを超えた。建造費は約23億円というこの船。デッキにあるのは自動でカツオを釣り上げる装置で、3台で1.6人分釣れ、今後9台まで増やす計画で、保管する冷凍庫も最大で430トン分保管できる。競りでは総額で約1.3億円の値が付いたという。

(ニュース)
強殺“主導”か48歳男を公開手配

栃木・上三河町で起きた強盗殺人事件で、警察は、強盗殺人を計画し主導したとみられる48歳の男を公開手配した。また警察は、事件から3日後に中国に出国する前、成田空港で撮影された防犯カメラの映像も公開した。映像では短髪でTシャツ姿をした男が左手でスーツケースと紙袋を運び、右手を固定している様子だった。もう一つの映像には、顔を隠すようなそぶりで足早に通り過ぎた。栃木県上三川町で69歳の女性が胸を刺されるなどし殺害された強盗殺人事件から2週間余りが過ぎ、警察はこれまでに“指示役”とみられる2人と、住宅に押し入った実行役の16歳の少年4人を逮捕していた。きょう公開手配した容疑者は、6人と共謀して女性を殺害した疑いがもたれている。

栃木・上三河町で起きた強盗殺人事件を巡る6人の容疑者のつながりも、少しずつ見えてきた。今回公開手配された容疑者は、強盗殺人事件を指示した主導役とみられる。夫婦とは何らかのつながりがあったとみられ、現時点で少年らとの関係があったという情報はない。主導役の容疑者は秘匿性の高い通信アプリで現場の情報を送ったり、犯行に使われたとみられるバールを用意したりしていたという。捜査関係者によると、指示役である容疑者が使用していた秘匿性の高い通信アプリを解析し、主導役の容疑者が浮上したという。主導役の容疑者は中国へ出国し、その後、東南アジアへ移動したとみられている。

元神奈川県警捜査1課長の鳴海達之氏は「今後、密入国で日本に戻る可能性がある。そうなってもいいように、全国にちゃんと指名手配をかけて、知っている者がいれば国内外から情報が出てくる。」と説明した。タイ警察のタッチャイ副長官は「現時点で日本の当局から情報は届いていない。しかし、日本側から情報が提供され次第、ただちに容疑者の割り出しと逮捕に向けて動き出す。」と説明。出入国管理の記録を確認し、タイ国内での動向や足取りを追跡するという。タッチャイ副長官は「私たちには彼らの潜伏先を追跡するシステムが整っており、それほど時間はかからないと自負している。仮に逮捕できたら、ただちに日本へ強制送還する。」と説明した。一方、鳴海氏はさらに上位の人物がいるのではないかと推測した。「地元の警察が特殊犯罪の拠点を把握していれば、家宅捜索みたいなことをして、一気に何人かを拘束すると思う。」と話した。警察は、海外当局と連携して容疑者の行方を追っているという。

速報 内田被告「じゃあ死んでみろと」

北海道旭川市で17歳の女子高校生が殺害された事件の裁判で、23歳の女に対する被告人質問が行われた。被告はお辞儀して着席した。傍聴席には被告の母親や殺害された女子高校生の写真を持った遺族とみられる女性が座っていた。被告は、女子高校生が自分の写真を無断でSNSに投稿したことに腹を立て、電話でやりとりをしたと証言した。その後、被告らは女子高校生を留萌市の道の駅まで呼び出して車に乗せ、連れ回したとされているが、被告は女子高校生に対し「まず初めに写真を使ったことを謝ってくるだろうと思った。私が言わないと女子高校生が「すみません」と言ってこなかったので、おかしいと思った。」と述べた。途中、コンビニで逃げ出したという女子高校生を、被告は捕まえて暴行したとされている。被告は「女子高校生は無断でストーリーの写真を使ったことと「なめた態度をとってすみません」と謝っていた。」弁護人が女子高校生で裸にさせたのはなぜかと聞くと、被告は「女子高校生が死にたいって言っているのを本当なのかどうか確かめようと思った。」と答えた。その後、被告らは旭川市内の神居大橋へ向かい、女子高校生を橋の欄干に座らせ「被害女性が死ぬといって聞かないので、じゃあ死んでみろと言った」と証言した。これまで共犯の女と被告の証言には食い違いが起きていて、おとといの裁判で、共犯の女は「被告は被害者の肩甲骨の辺りを両手のひらで押した。」と証言したのに対し、被告の弁護側は「女子高校生を置いて、立ち去った後に叫び声が聞こえた」としている。弁護人は「悪いことをした気持ちはあるのか?」と聞くと被告は「あった。この先どうなるのだろうと思っていた。」と答えていた。

「覚書」締結は“トランプ氏次第”

米国政府関係者は、米国とイランの交渉担当者が停戦を60日間延長する覚書の締結に向け暫定合意し、トランプ大統領の最終的な承認を待っていると明らかにした。ベッセント財務長官は会見で「覚書を締結できるかはトランプ大統領の意向次第だ。」と述べた。一方、イランメディアは「覚書の文面は未確定で、仲介国のパキスタンに最終決定を伝えていない。」と報じている。

新潟産コシヒカリ「毎日特売」なぜ

「コメが毎日安く売られている、」という情報を得て番組取材班は埼玉・上尾市のスーパー「ヤオヒロ東店」に向かった。イベントの開催日とあって、開店前から行列ができていた。お客はうず高く積まれている茨城県産の「コシヒカリ」を、かごの中へ入れていた。茨城県産「コシヒカリ」の価格は5キロで税抜き2780円、税込みで3003円だった。買い物客を取材すると、高齢者から子育て世代まで、価格でコメを選ぶ人は多く見られた。物価高で食費がかさむ中、主食であるコメの価格は家計に大きく影響する。オープン時には約50袋が店頭に並んでいたのが、4時間後にはその半分が売れるほどの人気だった。ヤオヒロ東店では、これまで日にちを限定した「特売セール」を行っていたが、今では「毎日安い価格で売る」方針に切り替えた。藤井正仁店長によると青森県産「まっしぐら」も毎日税抜2980円で販売するなど税抜2000円台のコメを毎日3品販売しているという。先ほど発表されたコメの平均価格は5kgあたり税込3692円と約10カ月ぶりに3700円を下回った。ブランド米として知られる新潟県産「コシヒカリ」はなかなか値が下がらなかった中、5kgを税抜3280円、税込3543円まで下がっていた。3月下旬に同じ店を取材した時には税込3759円で200円以上安くなっていた。藤井店長によると一番高いときは4500円くらいで販売していたという。藤井店長は「新米の時期が近づいてきて、どこの産地の問屋も在庫を持っていて「値段を下げる代わりに頑張って量を売ってくれないか」と頼まれる。」と話していた。

番組取材班は新潟県産「コシヒカリ」を取り扱う新潟・弥彦村の卸売業者を取材した。倉庫には、去年収穫されたコシヒカリが積まれていた。営業担当者はいま、関東のスーパーなどを訪ねて、積極的に営業を行っているという。一方、今年の新米は、どのくらいの価格になる見通しなのか、同じ村のコメ農家を訪ねた。石井知治さんの水田では「コシヒカリ」が今月中旬に田植えを終え、順調に育っているという。去年、コメの価格が高騰した中、新潟県産「コシヒカリ」の新米価格について「税込で3000円台後半、3000円台に収まるのではないか。」と予測した。

追跡
どうやって?“宙に浮く巨大岩”の秘密

兵庫・高砂市にある西暦97年頃創建された「生石神社」では宙に浮いているように見える巨大な立方体の岩が置かれていた。

巨大岩が浮く!?誰が何のため

兵庫・高砂市にある西暦97年頃創建された「生石神社」では宙に浮いているように見える岩がある。しかしよくみてみると奥の方に接地面が確認できた。巨大な岩を支える小さな岩があり、浮いたように見えているという。なんのための岩なのか宮司の東幸代さんに話を聞くと、最初は石棺、または石の御殿という説があったが、国が調べても誰がなんのために作ったか分からないという結論になったという。浮石と呼ばれるこの岩は約1700年前の古墳時代に作られたという。

“カニ歩き&エビ反り”狭すぎる橋

兵庫県西宮市にある狭ぎる謎の橋を調査。朝7時半にもかかわらず、狭すぎる橋に続々と人が集まり、それぞれカニ歩きやエビ反りをしながら橋をわたっていた。利用者に話を聞くと、別の橋まで遠回りしていくよりも早く宝塚駅につくと話していた。宝塚の上下水道曲・長岡健太郎さんに話を聞くと。この橋は元々、水道管の点検や維持管理をするための「水管橋」だったという。そのため本来は立入禁止だったが、先にある生瀬橋の交通量が多く、地元の人からこの橋を通りたいと申し入れがあり、一般に開放されたという。

神秘!水田に島々 誕生の秘密

松尾芭蕉の「おくのほそ道」最北の地である秋田・にかほ市で見られる神秘的な光景を調査。ドローンで水田周辺を見てみると、丘の周りを縫うように田んぼが広がっていて、まるで水田に浮かぶ小島のように見えていた。このような光景が東西1km、南北2kmの範囲で100カ所以上点在している。丘の上に上ってみると、石碑には「駒留島」と書かれていた。他の岡にも島の文字が刻まれていた。鳥海山・飛島ジオパークの大野希一さんによると、このあたりは浅い海となっていて、松尾芭蕉が行きていた時代は100以上の島が点在する地域だったという。しかし1804年に起きた大地震で土地が2m以上隆起し、海ではなく陸地に変わったという。松尾芭蕉にゆかりのある地域を壊すわけには行かないと岡を削らずそのままにしたという。この地域は「九十九島」と呼ばれ、1934年に国の天然記念物に指定されている。

news ハチ面+
最大20%値上げ 8月分からニチレイ

中東情勢の影響で食品の値上げが相次ぐ中、冷凍食品大手のニチレイフーズは8月の出荷分から冷凍食品などほぼすべての商品を最大約20%値上げする。値上げは今年2月1日以来。包装資材などの価格が上昇し、「自助努力のみでは吸収が困難な状況」になったためとしている。た、丸大食品も7月の出荷分からハムやソーセージなど約200品目を最大30%値上げすると発表した。原材料価格などの上昇が続いていることが理由だという。

医療法人の理事長 100人以上盗撮か

水戸市の医療法人の理事長が、女子トイレで100人以上を盗撮をした疑いで逮捕された。警察によると、おととし、女子トイレの個室の天井の通気口に小型カメラが設置されているのが見つかったという。その後、別の施設の女子トイレでもカメラが発見された。容疑者は容疑を否認している。

「実験中に黒い煙が」生徒20人搬送

きょう午前11時ごろ、姫路市立白鷺小中学校で「理科の実験中に黒い煙が発生して生徒が吸った」と学校から119番通報があった。体調不良を訴えた生徒20人が救急搬送されたが、搬送時には全員、意識があり、軽症とみられる。搬送されたのはいずれも中学2年の生徒で、理科の授業で濃硫酸などを用いた実験をしていたところ発火して煙が発生したという。

「グリ下の薬屋」少女2人に譲渡か

大阪・ミナミのグリ下界隈で「薬屋さん」と呼ばれていた男が逮捕・送検された。男は大阪市内のホテルで女子中学生と女子高校生に向精神薬など計60錠を譲り渡すなどした疑いが持たれている。男は容疑を認めているという。

次世代EV開発 一部車種で中止

トヨタ自動車は電気自動車の一部車種の開発を中止すると発表した。、開発を中止するのは高級ブランド「レクサス」のセダン型「LF−ZC」で2023年に試作車を披露し、次世代の電池によって航続距離が当時のEVの2倍となる1000キロ程度になるとして注目されていた。今後も電池など関連技術の開発は続ける方針だという。背景にはアメリカをはじめとした世界的なEV需要の鈍化があるとみられ、国内メーカーでホンダは北米で予定していた3車種の開発を中止し、スバルやマツダも発売を延期する方針だ。

「トランプ氏肖像画」紙幣発行で…

ワシントンポストによると、アメリカの財務省の高官は去年、トランプ大統領の肖像画や署名が描かれた250ドル札のデザインを造幣局に提供し、紙幣の試作品の作成を求めたという。連邦法では紙幣に肖像画を載せることができるのは亡くなった人物に限られている。

2歳児死亡事故 医師に無罪判決

2014年に東京女子医大病院で2歳の男の子が死亡した事故で、業務上過失致死の罪に問われた2人の医師の被告に対し、東京地裁は被告の1人に禁固1年6カ月、執行猶予3年を言い渡した一方、もう1人の被告には無罪を言い渡した。

悲願の制覇へ!ラリージャパン開幕

愛知・岐阜の一般道を駆け抜けるラリージャパンが開幕した。悲願のラリージャパン制覇を目指す勝田貴元はタイヤがパンクするアクシデントで出遅れたが、後半は安定した走りで6位につけ、あす以降の上位進出を目指す。

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