2026年5月29日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日

スーパーJチャンネル

出演者
久保田直子 井澤健太朗 手塚悠介 佐々木快 三山賀子 藤田大和 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
埼玉で取水制限も“渇水”深刻

きょう東京・府中市では、最高気温が33度を超えて今年1番の暑さとなった。命の水に危機が迫っている。渇水となっているのは下久保ダム。満水時と比べると、山肌がはっきりと見えるまで水位が大幅に減っている。周辺の生活用水を確保するため、取水制限が行われる事態になっている。東京の小河内ダムでは、今も水位が回復していなかった。

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埼玉で取水制限もダム渇水

関東ではいまも渇水が続いている。今の時期、下久保ダムの貯水率は73%だが、きょうはわずか28%だった。ここ30年で最も低い水位だという。雨は周辺で、平年のわずか3割ほどしか降っていない。藤岡市や神川町などで、水道用水や農業用水で必要な取水量から10%制限されることになる。藤岡市の中央浄水場は異例の対応。違う水源の水を送ることで維持しているのだそう。井戸から取水しているとのこと。東京・小河内ダムは、平常時の水位は約95mだが、今年1月には水位が72mを下回り、先月には平成以降最低水準の貯水率となった。そしてきょうも34%と以前低状態が続いている。満水時であれば、都民の40日分の飲水をまかなえるが、暑さが本格化するこれからの時期水不足に陥る可能性はあるのか。東京都水道局の専門課長は「東京水道全体のネットワークのを活用し、都民への給水は確保されている」などと話した。東京都の水源の8割は、利根川や荒川水系がまかなっている。今後3か月は東日本でほぼ平年並みの雨が降る見込み。

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news ハチ面
「アフォーダブル住宅」都が募集開始

アフォーダブル住宅は、東京都が子育て世代などのために相場の7割前後の価格で住むことができるよう整備した住宅。きょう入居者の募集がはじまった。きょう始まったのは、新築マンションの1室や戸建て住宅をリフォームした40戸で、世帯年収800万円以下などが条件。来月23日に20戸の入居募集が開始する。この入居条件は世帯年収1200万円未満などが条件となっている。今後、アフォーダブル住宅として1550戸の供給を予定しているとのこと。

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米イラン暫定合意 トランプ氏承認待ち

アメリカ政府関係者は28日、アメリカとイランの交渉担当者が停戦を60日間延長する覚書で暫定合意し、トランプ大統領の最終承認待ちと明らかにした。ベッセント財務長官は会見で、暫定的な合意の詳細について言及を避けた。イランの核兵器放棄やホルムズ海峡の開放など、トランプ大統領の要求を満たす必要があるとしている。そして、覚書を締結できるかはトランプ大統領の意向にかかっていると述べた。

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「事実ではない」イランが反発

イラン側は、暫定合意について事実ではないと伝えている。タスニム通信はアメリカ側の覚書で暫定合意したとの主張について、事実でないと伝えた。覚書の文面は未確定で、仲介国パキスタンに最終決定を未伝達としている。

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newsのギモン
アスリートと“違法薬物”接点どこ?

スポーツ界で薬物事件が相次いでいる。バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎容疑者はおととい、東京・板橋区のパチンコ店で乾燥大麻を所持していた疑いで逮捕された。佐藤容疑者は「名古屋の知り合いからもらった。」「自分が所持していたのに間違いない。」と供述している。店には別の代表選手4人も一緒に行っていたことも分かっている。4人はいずれも尿検査で陰性だった。野球界でも「ゾンビたばこ」を使用していた罪で元広島東洋カープの羽月隆太郎さんが今月15日に執行猶予付きの有罪判決を受けている。羽月さんはSNSで「私を含め6人が同じ人物から購入していた。」と明らかにした。これに対し広島の鈴木清明本部長は「ネットの発言に対し1つ1つ反応することはない。こちらも調査しているし、警察の捜査にも対応している。」と述べている。

長年スポーツ界を取材している小林信也氏は薬物事件が相次ぐ背景について「誘惑に負ける選手はほんの一部だけ。」とした上で「プレッシャーに加えて自信を得たい、不安を解消したいという気持ちで厳しい練習の間にリラックスするために使用しているのではないか。いまはSNSで違法薬物が手軽に入る環境もあり、選手と違法薬物の距離が近づいている。」と指摘している。違法薬物を売る側の考えについて、犯罪ジャーナリストの石原行雄さんは「スポーツ選手は売る側にとっては手堅い客」と指摘。理由として「金を持っていること」「所属が明確なこと」「口が堅いこと」の3つをあげている。また、閉鎖的なコミュニティの上下関係や礼儀関係を重んじることも理由にあげている。佐藤容疑者は「5月中旬にアメリカで大麻を吸った」と供述している。

530天気
気象情報

全国の気象情報と台風6号の進路情報を伝えた。

news BOX
空き家 放火で全焼 なぜ火をつけた?動機は…

長崎市に住む無職の被告が空き家に火を付けて全焼させた罪などに問われた裁判が行われた。起訴状などによると、被告は新聞のおくやみ欄を見て留守になった家に忍び込み、食品を盗むなどの空き巣を繰り返していたという。被告は「昼間に住居に侵入して家の中の品物を持ち出した時、近所の人に見られたような気がした。通報されたかもしれないと思い、自分がやった犯行を分からないようにするために火を付けた。」と供述した。検察側は拘禁刑4年6カ月を求刑して結審した。判決は7月9日に言い渡される。

リフォーム詐欺で逮捕 押収の“マニュアル”に…

自営業の容疑者ら5人はおととし12月、埼玉県に住む男性の家を訪れ「キッチンのさびがトイレに移る」などと嘘を言って、代金440万円をだまし取った疑いなどで逮捕された。押収されたマニュアルには想定問答が事細かに書かれていた。容疑者らはおよそ2年間で2億5000万円ほどを売り上げていたとみられ、警察は金の動きなどを調べている。

溺れていないのに水難事故?ダイビングで謎の症例

夏に向けこれからマリンレジャーが盛んになるが、沖縄県内ではダイビング中などに起きる未解明の症例が161件確認されている。溺れていないのに肺に水がたまり、心肺停止などになる「SIPE(水泳誘発性肺水腫)」と呼ばれる症例で、琉球大学病院の梅村武寛救命救急センター長によるとメカニズムの仮説として「ダイビングで着用するウェットスーツはかなり体を締め上げるので、血管が小さくなり、肺の血管から水が染み出てくる。」と説明した。息苦しさなどSIPEの疑いがある場合、救急通報とともにウェットスーツを脱ぐなどすると効果が期待できるという。

ロケット大爆発 あたり一面に…

アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が設立した宇宙企業「ブルーオリジン」が開発した大型ロケット「ニューグレン」がフロリダ州で大爆発を起こし、あたり一面が炎に包まれた。 当時、燃焼実験が行われていたということで、ブルーオリジンによるとスタッフは全員、無事が確認されているという。

貨物列車が脱線 “線路ボロボロ”の原因は

おととし11月、北海道森町の踏切でレールが約4メートルにわたって破断し、貨物列車が脱線した。運輸安全委員会の調査の結果、破断したレールは「腹部」の幅が新品の時の15ミリから3ミリにまで薄くなっていたことが分かった。

“線路ボロボロ”脱線の原因は

おととし11月、北海道森町の踏切でレールが約4メートルにわたって破断し、貨物列車が脱線した。破断するまでレールが薄くなった原因は近くの漁港から来たトラックが踏切を通過した際に海水を繰り返しレールにこぼしたことだった。踏切の近くには漁港があり、漁港関係者のものとみられるトラックの荷台から液体が落下するのが目撃されていた。JR北海道は「レールの検査をしていたものの、腐食の状態は十分に把握できていなかった」と説明している。

“完全養殖ウナギ”世界初の一般販売

世界で初めてという「完全養殖ウナギ」の一般向けの販売が1匹4500円、45パック限定で販売された。購入した客は「歴史的な物を手にしたんだ。」と話していた。生産した山田水産によると通常養殖の2.5倍のコストがかかるというが、生産量を増やすことで価格を抑えたいとしている。

「復讐で」放火か 母親の家になぜ?

去年4月、大分・中津市で母親が住む家に灯油をまき、火を付けて全焼させたとして現住建造物等放火の罪に問われた被告の裁判で、被告の動機について検察は「事件当日に母親に金の無心を断られ、縁を切ると言われたことに腹を立て、復讐を決意した。」と説明した。一方、弁護側は被告が心神耗弱状態だったとして減刑を求めた。

「だんごさん」無効で提訴 団子は売れている

茨城県神栖市の市長選挙をめぐり、木内敏之市長が記者会見を開いた。実家が代々和菓子店を営む木内さんは去年11月、得票同数によるくじ引きで当選が決まったものの、得票の「まんじゅうや」「だんごさん」が県の選管に無効と判断され「当選無効」の裁決をされていた。木内氏はこの裁決を不服とし、東京高裁に「県選管の決定の取り消し」を求める訴えを起こした。木内氏は「団子は去年よりも40%ぐらい売れている。娘がじじがあんなふうに有名になっちゃうから、こんなに忙しくなっちゃってと話していた。」と述べた上で「まんじゅうやとだんごさんについては当然、認めてほしいという訴えを出している。」と主張した。判決が確定するまで木内氏は市長の職にとどまるという。

RVブーム牽引三菱「パジェロ」復活

2019年に国内向け生産を終了した三菱自動車の「パジェロ」が7年ぶりに復活することになった。加藤隆雄CEOは「販売を終了してからも各国で復活を望む声が非常に強かった。」とコメントしている。タイで生産を行い、今後はシリーズ2車種を投入するという。

回るシカない?“酔っぱらった”理由は…

フランス・ブルゴーニュ地方の地元憲兵隊が草原で1頭のシカがクルクルと回っている動画を投稿した。足元はおぼつかない様子のシカはついには倒れ込んでしまった。憲兵隊によると「春になると一部の野生動物は新芽のほか、発酵した果実や植物などを口にすることがある。その結果、予測不可能な行動を取ることがある。」と説明し「突然、車道に飛び出してくるかもしれない。」とドライバーたちに注意を呼び掛けている。

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