- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 佐々木快 森山みなみ 三山賀子 藤田大和
梅雨が開け、一気に夏に向かう。関東甲信と東海の梅雨明けが発表され、東京都心は今年初の“猛暑日”となった。関東で最も暑くなった熊谷では、きょうから関東一の祇園「熊谷うちわ祭」が行われている。12基の山車が街を歩き、お囃子を共演する「叩き合い」が最大の見所となっている。しかし熊谷はきょう気温38℃を超え、今年一番の暑さになった。暑さ対策のためにエアコンが設置された救護所を設置し、移動休憩所も設けた。さらに今年初めての試みとして熱中症対策の講習会を開き、心臓マッサージなどの訓練を実施して担当者を配置した。
猛暑日が相次ぐ列島で、87年間猛暑日知らずの街があった。“奇跡の避暑地”と呼ばれるのは静岡県南伊豆町で、きょうも気温は31℃と観光客も驚く涼しさだった。本州トップクラスの透明度を誇るダイビングスポットもあり、運が良ければ周辺でシュモクザメと泳ぐこともできる。大自然を生かしたプールのような海水浴場も人気。涼しさのワケは海にあり、3方を海に囲まれ駿河湾は日本一の深海で海水温が上がらず、海からの冷たい風が陸地に吹き込む。北側は山に囲まれアスファルトが少なく、熱がこもりにくいのも涼しさの理由の1つ。豊かな自然を求め移住者も増えている。約17年前に長野から移住した40代男性は、「いま東京に行けと言われたら行きたくない」などと語った。
オープニング映像。
出演者がオープニングの挨拶をした。きょう都内で熱中症の疑いで搬送された人は、51人だった。
スペインの優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップ2026。ブーイングを浴びながら、トランプ大統領が表彰式に姿を現した。アメリカ代表選手の出場停止処分を見直すようFIFAの会長に直接要請し、“政治介入”だと批判を集めた。トランプ大統領はFIFAの会長と共に優勝したスペインの選手にトロフィーを手渡すと、選手がトロフィーを掲げるシーンを迎えるが画角に収まり続け選手の近くから動こうとせず、トロフィーが掲げられた後にようやくその場を離れた。アメリカのワシントン・ポストは「トランプ氏は自分自身がスポットライトを浴びたいと強く考えるリーダーだった」などと報じている。アメリカの新たな攻撃が明らかになったのは、この表彰式の直後のことだった。
CNNは日本時間午前8時半ごろ、速報で「アメリカ中央軍はイランに対し、新たな空爆を行っていると発表した」と報じた。停戦協議は完全に頓挫したのか、トランプ大統領の指示によるイランへの攻撃はこれで9日連続になる。アメリカ側も中東で任務に当たる兵士が死亡するなど、イランとの激しい攻撃の応酬が続いている。戦争研究所が集計したデータを見ると、アメリカ軍はホルムズ海峡の周辺などペルシャ湾沿岸を重点的に攻撃していることがわかる。元空軍大佐のセドリック・レイトン氏は「攻撃の激化だけでなく、標的に対し繰り返し攻撃することが増えている」などと指摘した。例えばイランの港にある監視塔は3回攻撃され、3回目の攻撃で完全に崩壊したという。その狙いについて、明海大学の小谷哲男教授は「イランがホルムズ海峡を通る商船を攻撃する能力をそぐことが狙い」などと語った。さらにここ数日はインフラ施設への攻撃も開始し、アメリカの“強い意志”を示そうとしているという。
なぜいま軍事施設だけではなく、インフラ施設にまで攻撃が広がっているのか。外報部長の大平一郎は「トランプ大統領の切れるカードが限られているから。過去にも同じような手を使ったことがあり、2月に大規模衝突が起きた際にアメリカ軍が発電所や橋、石油施設などの攻撃を強化してイランから譲歩を引き出そうとした。その後停戦にはこぎつけたが、協議は事実上破綻し再び同じカードを切っている。カードは交渉と攻撃の事実上2つの選択肢しかない。いまイランは夏場で50℃を超える暑さの時もあり、発電所を攻撃すれば市民生活への影響は甚大。トランプ大統領には焦りがあり、11月には中間選挙がありその前には共和党大会を控えている。イランの問題を解決しそこでアピールをしたいが、ホルムズ海峡の管理などで一定の妥協を強いられ敗北との批判が出る恐れがある。一方で攻撃を強化すれば泥沼の戦いに巻き込まれる恐れがあり、2つの選択肢の間でトランプ大統領はジレンマに陥っている。停戦期限の8月17日までに協議再開の糸口をつかめるかが今後の焦点になる」などと語った。
午前0時すぎ、神奈川県相模原市にあるコンビニ店の店員から「車が突っ込んできた。男が包丁を持っている」と110番通報があった。警察は車を運転していた容疑者が刃物とゴルフクラブを所持していたことから、威嚇発砲をした上で現行犯逮捕した。また容疑者が「自分の部屋に火をつけた」と話したため、警察官が確認すると現場近くのマンションの男の部屋で火事が起きていたという。警察は事件の詳しい経緯などを調べている。
3連休最終日のきょう、最大で25kmの渋滞が発生している。日本道路交通情報センターによると、午後4時半現在で関越道は高坂SA付近で25km、東北道の加須IC付近を先頭に20km、東名高速は綾瀬スマートIC付近で11kmの渋滞が発生している。
ANNの世論調査で、高市内閣の支持率が初めて5割を切った。調査はこの週末に行われ、高市内閣を「支持する」は先月から10.9ポイント減って49.2%、「支持しない」は11.8ポイント増えて34.8%だった。集計の方法が異なるため単純比較はできないが、去年10月の発足以降支持率は最も低く、不支持率はも最も高くなった。「支持しない」理由については「政策に期待が持てないから」が38.8%で最も多かった。
ロシアのプーチン大統領が、北朝鮮の崔善姫外相とモスクワで会談した。タス通信によると、会談でプーチン氏がウクライナに対する「特別軍事作戦」への協力に謝意を示した。崔外相も「ロシアがウクライナ危機を対処するために行う努力を支持し続ける」と述べたという。崔外相のロシア訪問は約9か月ぶりで、韓国メディアは「金正恩総書記のロシア訪問のための事前調整ではないか」とみている。
京都府八幡市の川田翔子市長は5月、現職の首長として全国で初めてとみられる産休の取得を公表した。出産予定日は9月中旬で、きょうから11月上旬まで産前と産後計約16週間の産休に入る。産休が終わった後は育休を取得せず、「育児と仕事の両立を図る」としている。
朝霞駐屯地のごみ集積場から火が出た。午前11時半ごろ、東京都練馬区と埼玉県朝霞市にまたがる陸上自衛隊の朝霞駐屯地で「黒煙が見える」と付近の住民などから119番通報が相次いだ。朝霞駐屯地や消防によると、駐屯地の敷地内にあるごみ集積所から火が出てポンプ車などが出動して消火にあたり、火は約1時間半後に消し止められた。警察や消防などが詳しい出荷原因を調べている。
午前1時15分ごろ、奈良県香芝市の西名阪自動車道で「事故です」などと警察に通報があった。車2台の前方が大破していることから、いずれかの車が逆走し正面衝突したとみられるという。この事故で77歳の男性と同乗していた男性が死亡し、32歳の男性が意識不明の重体。警察が事故の状況を詳しく調べている。
メジャーリーグ・ドジャースの日本人コンビが躍動した。前日の雨天中止を受けダブルヘッダーとなったヤンキース戦の第1試合で、大谷翔平は第2打席にライトへのタイムリーツーベースでドジャースが先制した。さらに8回には2本目のタイムリーヒットを打ち、6年連続100安打を達成した。一方先発の山本由伸は安定感抜群のピッチングで、メジャー移籍後レギュラーシーズン初完投。ドジャースは第1試合を白星で飾った。
富士山周辺で外国人のレンタカーによる事故が相次いでいる。この4年で20倍にも増えているのはなぜなのか、外国人ドライバーに密着した。シンガポールから来た夫婦は、富士山の麓をレンタカーでドライブした。夫婦は「公共交通機関は混んでいるし、レンタカーは融通がきく」などと語った。日本を訪れる外国人観光客が過去最多を記録する中、レンタカーの利用が増えている。山梨県富士河口湖町にあるレンタカー店では、外国人の利用者が去年から倍増しているという。その一方で事故が増えていて、山梨県警によると県内の外国人観光客によるレンタカーの事故は去年4年前の約20倍となり、さらに今年は前年を上回るペースで推移している。
レンタカー店で出会ったオーストラリア人の夫婦は、富士登山のためにレンタカーを借りたという。運転を担当する妻は最初緊張気味だったが、しばらくすると景色を楽しむ余裕も出てきた。少し走って、夫は「標識が多すぎる」などとコメントした。日本特有の標識に戸惑う外国人も少なくなく、レンタカー店では外国語で日本の交通ルールを説明している。外国人にとって難しいのは、標識だけではない。今年ヨシムラレンタカーで起きた外国人客の事故は17件で、そのすべてが細い道で車体をこする事故だった。山梨県警が公開している外国人観光客の事故発生マップをみると、富士山の周辺で事故が多発しているのがわかる。レンタカー店では事故が起きやすいエリアなどを説明し、注意を呼びかけている。ヨシムラレンタカーの吉村公介代表は「富士吉田、河口湖周辺は道が細いとの注意喚起は、改めてやっている」などと語った。
全国の天気予報を伝えた。
奈良市の会社員の容疑者が、死体遺棄の疑いで逮捕・送検された。逮捕のきっかけとなったのは、奈良市の草むらで見つかった女性2人の遺体だった。1人は三重県伊賀市に済む44歳の女性で、浮上したのが交際相手だった容疑者だった。2月上旬に女性の遺体を遺棄した疑いを持たれている容疑者は、警察の調べに「間違いない」と容疑を認めているという。現場から見受かったもう1人の女性は、20歳の女性の娘と見られている。親子は2月10日から行方不明になっていて、その直前にトラブルに見舞われていた。2月7日に女性は玄関先で何者かに液体を顔などにかけられ、警察が出動する騒ぎがあった。このとき女性は別の場所にいた容疑者に通報を依頼していた。そして親子が行方不明になった当日、容疑者は親子の自宅前で警察に目撃されていた。その際容疑者は「私も連絡がとれない」などと語っていたという。警察は容疑者が女性の死亡にも関与しているとみて捜査している。
きのう午前1時ごろ、名古屋市中区で「女性の上に男性が落ちてきた」と119番通報があった。転落したのは29歳の男性で、巻き込まれ死亡したのは近くに住む飲食店店員の23歳の女性だった。警察は男性が転落した原因などを調べている。男性は意識不明の重体。
