- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 梅澤廉 伊藤遼 なえなの 石川みなみ 国本梨紗 水谷隼 田崎さくら 森本慎太郎（SixTONES）
今日からGWを迎える方が多いが、現在の中央道や東北道などの高速道路では、まだ渋滞などは起きていない。渋滞の予測は高坂SA付近で20キロでているため交通情報には注意するよう呼びかけている。
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
きょうはソクラテスが亡くなったとされる哲学の日。ソクラテスは古代ギリシャの哲学者で西洋哲学の基礎を築いた人物。石川さんは大切にしていることを聞かれ「亀の甲より年の功。年長者の意見を大切にしようと」と答え、蛯原さんを聞いてみたい年長者に挙げた。
「名探偵コナン 72億円突破 聖地巡礼も」などニュースのラインナップを伝えた。
両陛下の英国訪問はコロナ禍で延期となり、今年に入り改めてチャールズ国王から招待があり、宮内庁は6月下旬の訪問で準備を進めることを発表。関係者によると、6月22日に日本を出発し約1週間の日程。バッキンガム宮殿での歓迎行事、晩さん会、女王の墓へのお参りなど両陛下の留学先・オックスフォード大学訪問も最終日に調整されているという。両陛下はおととし9月、女王の国葬のため英国を訪問。国際親善訪問としては去年6月のインドネシア訪問以来即位後2度目。
自民党は、安定的な皇位継承の在り方について党としての考えをまとめた文書を衆議院と参議院の議長に提出した。自民党がまとめた文書では秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下という皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないと強調。そのうえで、まずは皇位継承の問題と切り離して速やかに皇族数確保のための方策を講じるべきと指摘している。政府の有識者会議が皇族の数を確保するために示した女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、皇族が旧宮家の男系男子を養子に迎える案の2つについては、いずれも必要だと評価した。額賀議長は5月の大型連休明けに与野党の代表者で衆参両院合同での会議を開く考えを示す。
外国為替市場で円相場が一時1ドル＝158円台まで下落。1990年5月以来、およそ34年ぶりの円安ドル高水準をさらに更新。円相場は今年に入ってからドルに対して17円以上下落。
草ナギ剛は「僕の代表作になったと思う」。映画「碁盤斬り」（配給：キノフィルムズ）完成披露舞台あいさつに草ナギ剛、小泉今日子、清原果耶、國村隼、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、白石監督が登場。映画は娘と引き裂かれた主人公が武士としての誇りをかけ敵討ちに挑む物語。草ナギ剛は「すごい楽しかった。キョンキョンさんとかもファンなので」、草ナギ剛と29年ぶりの共演となった小泉今日子は「背中がステキ。全てを背負って引き受けているという姿をみて感動した。この背中の役に立ちたいと思った」などと話した。
日本テレビは情報リテラシーを学ぶゲーム教材を港区教育委員会の協力を得て開発。子どもたちはテレビ報道記者の仕事を体験、事件の真相にたどり着けるか挑戦する。ナビゲーターは水卜麻美アナウンサー。情報社会を生き抜くために必要な力を主体的に学ぶことが狙い。申し込み開始は6月以降予定、希望する学校などへ無料で提供。東京・港区本村小学校、テスト授業の様子。
おとといSHIBUYA TSUTAYAがリニューアルオープン。SHIBUYA TSUTAYAではレンタルサービスの提供はせず、アニメ、音楽イベントやコーナーを展開。店内のあちこちにカフェもある。ファン同士が出会えるカフェもある。みなさんのリニューアルしたことは？街の人に聞く。スマートフォンを替えた。家具を購入。ジムに通い始めた。部屋の模様替え。子どもが生まれた。宅建の資格をとった。カーテンに言及。
東京・渋谷を背景に全国の天気予報を伝えた。
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東京・浅草の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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東京・汐留の中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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「円安が加速 1ドル＝158円台に」などのニュースラインナップが流れた。
日銀は金融政策決定会合で現在の政策金利を据え置き、国債買い入れの方針に変更なし。植田総裁は会見で「円安が現時点では基調的な物価に大きな影響は与えていないと判断した」と説明した。一方で基調的な物価上昇率に「無視できない影響」が出てくれば「金利を引き上げる」と改めて述べた他、「消費が冷え込まないか」なども注視する考えを示した。しかし円安をけん制するトーンに大きな変化はなかったことから円安はさらに加速。今日午前5時半過ぎ、外国為替市場で円相場が一時1ドル＝158円台を突破し、およそ34年ぶりの円安ドル高水準を更新した。市場の焦点は政府、日銀がいつ為替介入に踏み切るかに移っている。
中国・習近平国家主席と米国・ブリンケン国務長官が会談が昨日行われた。習主席は「まだ解決すべき多くの問題がありさらなる努力の余地がある」、ブリンケン長官は「両国の違いについて責任をもって対応し、いかなる誤解や誤った認識、誤算を避けなければならない」などと話した。習主席は両国の関係について「ライバルではなくパートナーであるべき」だと呼びかけた。その上で米国の同盟関係の強化を念頭に「小さなグループを作るべきでなく他方を標的にしたり危害を加えたりすべきではない」とけん制した。一方ブリンケン国務長官は会談後の会見で、中国のロシア軍需産業への支援をやめるよう求めた。中国が態度を変えなければ制裁など「追加措置を講じる用意がある」と警告した。数週間以内にAIをめぐる初の協議を米中で開くことで合意したことを明らかにした。
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パリオリンピックまで後90日。今日はギリシャのアテネで聖火引継式。聖火は来月8日、フランス・マルセイユに到着し聖火リレーが始まる。