- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 梅澤廉 伊藤遼 なえなの 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼 田崎さくら RAN(MAZZEL) EIKI(MAZZEL)
ANAオープンの珍しいシーンを紹介。石川遼、鈴木晃祐は同じ組。石川がチップインイーグル。その約50秒後に鈴木もほぼ同じ位置からチップインイーグル。2人連続のミラクルショットとなった。
「Mrs. GREEN APPLE」の3人が映画「Mrs. GREEN APPLE//The White Lounge in CINEMA」の初日公開記念舞台挨拶に登場した。今年3月まで開催されていたツアー映像を映画化。ミュージカル風演出や楽器を演奏するメンバーがダンスするなど9つの物語を散りばめたライブとなっている。映画は現在公開中。
「~一緒なら、もっと楽しい!~三ツ矢140th SPECIAL LIVE」にいきものがかりが登場。最新曲「青のなかで」など8曲を披露した。そしてスペシャルゲストとして登場したのが「SUPER BEAVER」。ライブの様子は生配信され、会場の観客と合わせて約27万人が視聴した。
「back number」の新曲「新しい恋人達に」のMVが公開。MVではボーカル・清水依与吏さんの幼少期の映像が初解禁された。さらに活動初期から今までのライブなど秘蔵映像が盛り沢山で描かれている。
HYDEさんの新曲「LAST SONG」のMVが解禁。HYDEさんは今年1月からオーストリアの観光大使を務めており、MVは全編オーストリアで撮影され、さらに日本のアーティストとして初めてウィーン美術史博物館での撮影が許可されたという。
サザンオールスターズの最新曲「ジャンヌ・ダルクによろしく」のMVが公開。今週iTunes総合チャートで1位を獲得し話題となっている。撮影現場では桑田佳祐さん自らバンドメンバーと動きを合わせる場面もあった。MVは全編フィルムカメラで撮影されているとのこと。
明日放送されるSixTONES初の冠番組「SixTONESの今日からプロデューサーズ!」では、メンバーが様々な案件のプロデューサーに挑戦している。またメンバーに梅澤アナが「好きな男性アナウンサーランキング」で5位以内に入るための方法を聞くと、「フリーになる」などの意見があがった。
現在の中央道・八王子IC付近の映像が流れた。今のところ目立った混雑は見られないとのこと。
「DREAMS COME TRUE」のライブ衣装を作り続けているファッションデザイナーの丸山敬太さんのブランドの展覧会が開催。原宿の会場では丸山さんが手掛けたライブ衣装が100着以上展示されている。「和装×ドレス」のコラボ衣装は浜崎あゆみさんがカウントダウンライブで着用。パンジーがモチーフの衣装は乃木坂46が10周年の記念ライブで着用した。ドリカムのライブ衣装は30年以上制作しており、1991年に最初に手掛けた衣装ではハプニングも。丸山さんは「DREAMS COME TRUEがDrams Come Truになっていた。いまだにイジられる」などと話した。
ジョルジオアルマーニ表参道店オープニングセレモニーイベントに森泉、TOKIO・松岡昌宏が登場。2人の衣装総額。会場にはディーンフジオカ、又吉直樹、富樫勇樹、平野美宇、樋口黎の姿も。トークショーでは松岡が意外な姿を見せた。
「ミュージカル ケイン&アベル」に松下洸平が出演。ミュージカルは2025年1月22日から2月16日まで。東急シアターオーブにて。2、3月は新歌舞伎座にて。松下洸平は「ミュージカルに出演させていただくのが6年ぶり。ドキドキしている」などと話した。
「withMUSIC」に稲垣吾郎、草ナギ剛、香取慎吾が3人そろって初めて音楽番組に登場。SMAP解散時のエピソードを語る。SUPER EIGHT、WEST.、Number_iなども大集合。今夜7時から2時間SP。
大手メガネチェーンでは、紫外線を浴びると色がつくレンズの売り上げが前年比で1.4倍になっている。都内の眼科では、目の不調を訴える患者がいた。この時期だからこそ目の日焼けに注意する必要があるという。この時期は低い角度から日差しを浴びるため、紫外線が目に入りやすくなる。白内障などのリスクも高まる。医師が推奨している対策は、サングラスやつばの広い帽子。長時間外にいた場合は目を冷やすことも効果的だという。
気象情報を伝えた。
自民党総裁選。夕方、日本テレビの「news every.」に生出演するため一堂に会した9人の候補者。日本テレビが独自で党員党友を対象に調査した各候補の支持率について、告示前は石破が1位、2位に小泉、3位に高市という結果だったが告示後に再度調査すると石破が1位なのは変わらないものの2位に高市、3位が小泉と順位が逆転した。一方、加藤は支持率1%で最下位となってしまった。続いて討論のテーマにしたのは解雇規制の見直し。現状では会社が従業員を整理解雇する場合には配置転換や希望退職者の募集をして解雇を避けるための努力をしたのかなどいくつか厳しい要件がある。当初はその見直しを積極的に掲げていた小泉に会社側が解雇をしやすくするのかと問うと、解雇規制の緩和ではないと強調。一方同日には立憲民主党の代表選挙の候補者らは討論会でエネルギー政策について話し合った。立憲民主党の代表選挙の投開票は今月23日。自民党総裁選は今月27日に投開票が行われる。
秋を代表する味覚「秋サケ」。都内の飲食店では北海道産の秋サケを使用しているが、今年は特に高いと感じているという。去年1キロ約1800円で仕入れていた秋サケが、現在約3000円。いくらも去年と比べ1キロ辺り約1500円値上がりしているという。先週、札幌市で初競りが行われ、最高値は過去10年間で最も高い8万8888円。この日取引された秋サケの量は3499キロで、去年の半分程度にとどまっている。サケの研究機関も今年の見通しは厳しいようで、20年ほど前まで5000万匹を超えていた秋サケの来遊数はその後減少傾向となり、今年は平成以降最も少ない1703万匹と予想。その原因について専門家は、5月ごろ~7月頃にかけて沿岸で成長するというサケの稚魚。13℃以下が適温だが、近年では6月ごろから急激に海水温が上昇。黒潮が北海道近くまでやってきており、えさ・生物、プランクトンの量も限られていてm黒潮が二重苦を与えているという。
物価高が続くが、街でプチ贅沢を聞いた。会社員のカップルは、8000円~1万円の焼肉などと話した。その彼女は冷凍餃子一袋まるまる食べることなどと話した。親子に話を聞いたら、お母さんのプチ贅沢は発泡酒をビールに変えたりすることなどと話した。別の親子は、牛肉。誕生日など特別な日に国産肉のステーキを食べている。3兄弟の5人家族だが、枚数は2枚か3枚。だが息子から足りてないとの本音に、外国産に変えようかと検討。
今月は秋の行楽シーズン到来。今年初登場のスポットや新しいイベントの中から、今日から前後1週間以内にスタートした最新のものを紹介。
今日午後6時から東京・明治神宮で行われる最新鋭の光の芸術が味わえる世界最大級のプロジェクションマッピングの国際大会「TOKYO LIGHT 2024」。明治神宮外苑の聖徳記念絵画館などを舞台に、世界56の国と地域から選ばれたトップレベルのクリエイターが繰り広げる映像ショーを無料で楽しめる。中でも注目なのが、中国のクリエイターチームが一昨日のプレイベントで披露した映像。さらに、今回のイベントで初めてドローンショーも楽しめる。
茨城・境町で今日夜に、第37回利根川大花火大会が開催。内閣総理大臣賞を受賞するなど日本トップレベルの花火師たちが日本一の新しさを打ち上げる花火大会。最大の見所は、音楽と花火のスペクタクルショー。今年は新たに安室奈美恵などの音楽プロデューサーの今井了介が選曲を担当。圧巻のラストでは、10分間に約1万発の花火が打ち上げられる。