- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 梅澤廉 伊藤遼 なえなの 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼 田崎さくら RAN(MAZZEL) EIKI(MAZZEL)
中央道・八王子IC付近の中継映像。渋滞情報について梅澤廉が解説。今日は目立った混雑はないが、今日は各高速道路の下りで渋滞の予想が出ている。相模湖ICで付近で最大45km。東名高速では綾瀬スマートIC付近で最大25km、高坂SA付近では最大25km。
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
プロジェクションマッピング国際大会が東京の明治神宮外苑で行われる。「TOKYO LIGHTS 2024」はきょうから16日まで。一番の見所は今年初、約300機のドローンパフォーマンス。立ち見は無料。チケットは事前登録制。
Mrs.GREEN APPLE、異例づくしのライブが映画化などのラインナップ。
日本テレビが独自で党員党友を対象に調査を行い、誰に投票するか尋ねたところ、石破氏25%、高市氏22%、小泉氏19%、上川氏9%、小林氏、林氏5%、河野氏、茂木氏3%、加藤氏1%、決めていない等は9%。国会議員票の情勢について。13日午前の時点で指示を明らかにしている議員の数は、小林氏39人、林氏36人、小泉氏33人、茂木氏30人、石破氏25人、河野氏25人、高市氏23人、上川氏23人、加藤氏21人。態度不明は100人ほど。飛びぬけてリードする候補は出ない見通し。1回目で決まらず決選投票が確実な情勢。
埼玉・入間市のむらせ首都圏工場でトラックから下ろされているのは新潟県産の新米。今月に入ってから連日、古米・新米含めてトラック4台~6台分が運び込まれていて、新米の入荷量は例年通りだという。精米した米の出荷量は1日約200トンで、そのうち約3~4割がスーパーなどへ運ばれる。むらせでは入荷した米をすぐ精米するなど出荷量を増やしているという。むらせ・米穀事業部商品部・藤本部長は「まもなく店頭の品薄も解消されるのではないかというふうに思っている」。また卸売業者などの対応が今年の品薄を招いたのではとの指摘については「直接的に需給バランスを崩したとは思わない」とした上で「来年、同じ状況にならないよう計画的に販売をしていきたい」と説明した。
ラインナップを紹介した。「季節の変わり目の困りごと」など。
自民党総裁選について、国のトップに何を求めるか街の人に聞いた。大学生からは「103万円の壁を上げてほしい」との声があがった。103万円の壁とは所得税の支払いが発生するかどうかのボーダーライン。子どもの年収が103万円以下であれば扶養者である親は控除を受けられるが、103万円を超えると控除が受けられなくなるので、103万円を超えないようセーブして働いている学生が多くいるという。水谷さんは「物価高対策や賃上げ、投資しやすい環境整備」などを求めたいとのこと。鷲見さんは「国民の感覚に近く、日本・日本人のための政策をしてくれる人にトップになってほしい」などと話した。
街の人に自分にとっての”プチ贅沢”を聞いた。街の人からは「仕事を特に頑張った時にハーゲンダッツを買う」、「1~2ランク高いコンビニのおにぎりを買う」、「ご飯に使われるお肉が豚から牛に変わる」などの声が聞かれた。
東京・汐留の中継映像の後に全国の気象情報を伝えた。
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- 汐留(東京)
自民党総裁選挙に立候補した9人の候補者(高市早苗経済安保担当大臣、小林鷹之前経済安保担当大臣、林芳正官房長官、小泉進次郎元環境大臣、上川陽子外務大臣、加藤勝信元官房長官、河野太郎デジタル大臣、石破茂元幹事長、茂木敏充幹事長)が日本テレビ「news every.」に出演。労働市場の改革や解雇規制の見直しについて議論。小泉氏は「昭和の時代の働くルールを令和の今の時代に合わせることをやる。働き方が多様な時代に合ってない状況をより変えていきたい」。小泉氏は当初、解雇規制の積極的な見直しを掲げていた中、党内からは「反発を受け早くも発言を修正している」との指摘も。高市氏は「在職老齢者年金の制度を見直す。働く意欲をそがないような制度にするとか」。林氏は「在宅でもできるようなリモートするとかこういうことをやっていきたい」。石破氏は「何がどう変わるんだろうねってということが明確じゃないとなかなか議論は進まない」。河野氏は「金銭補償のルールを明確にすることで、不当解雇のときにちゃんと補償が受けられるというようにするのは大事な事」。小林氏は「いわゆる格差を固定ないし拡大させかねないので私は慎重」。上川氏は「お金で一方的に解雇ができるという状態というのはあってはならない。柔軟性の高い労働市場をつくっていくことも極めて重要だと思っている」。茂木氏は「個々人の能力が最大限に発揮されてそれに見合った報酬であったりとかやりがいが感じられるようにするためだと思っている」。加藤氏は「転職のイメージをやっぱり我々世代はちょっと暗いイメージ。前む向きなイメージに変えていく」。総裁選は27日投開票。
立憲民主党の代表選挙の候補者らは徳島市内で討論会を行い、エネルギー政策について話し合った。立憲民主党代表選挙の投開票は今月23日に行われる。
パリオリンピックパラリンピック組織委員会のエスタンゲ会長は13日、大会総括の会見を開催した。チケット販売枚数について、オリンピックでは過去最多となる約956万枚、パラリンピックでは史上2番目となる約258万枚を販売されたと発表した。合計販売枚数は約1213万枚で過去最多を更新した。エスタンゲ会長は「大会マスコットや聖火リレーで連携強化したことが成功の一因」だと話している。トライアスロンの日程などに変更が生じたセーヌ川の水質問題については「水質は大幅に改善した。リスクある決断だったがその価値あった」と強調した。
東京電力は来週火曜と水曜の2日間、電力がひっ迫する可能性があるとして運転を停止する予定だった火力発電所に対し稼働を続けるよう要請した。東電管内では9月に入り火力発電所がメンテナンスで稼働を停止する中、一時、電力がひっ迫し今週2日連続で中部電力から電力融通を受けていた。
大谷翔平は前人未到の50本塁打、50盗塁へカウントダウン中。7日のガーディアンズ戦。先発のボイドは左キラーだが大谷は45号ホームランを放った。飛距離は約126メートル。45本塁打&45盗塁達成はメジャー史上初。月曜日にも46号ホームラン。飛距離は約137メートル。5階席の看板を直撃。火曜日のカブス戦では47盗塁。24回連続盗塁成功。第3打席でヒットで出塁。ムーキー・ベッツがヒットを打ったため48盗塁ならず。11日のカブス戦ではドジャースから大谷翔平、山本由伸、カブスから今永昇太、鈴木誠也の日本人4選手が同時出場。大谷vs今永。大谷はライトフライ。大谷はノーヒットの結果。大谷について、今永は「素晴らしいスイングの持ち主だなと」などとコメントした。おとといのカブス戦で衝撃の一打。大谷の第1打席は47号ホームラン。打球速度は約190キロ。第2打席はフォアボールで出塁。これで47HR、48盗塁。残り試合は16。50−50について、大谷は「あまり意識しないようにしている。それより自分のいい感覚の打席を増やしたい」などとコメントした。
世界トップ32が集結するWTTチャンピオンズマカオ・女子シングルス・準々決勝で張本美和が陳幸同と対戦した。陳は「壁」の異名を持つ、ラリーに強い選手。張本は約2年半で世界ランク624位から8位へ。水谷隼は正面をつき返球の判断を遅らせるのが注目ポイントだと解説した。3-1で張本美和が勝利した。