- 出演者
- 増田貴久(NEWS) 小籔千豊 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 高橋真麻 松下由樹 熊谷真実
オープニング映像。今夜は超便利な家電を一挙大公開。食リポレジェンドの史上最強リピ低h足。
ゲストの熊谷真実に結婚おめでとうございますと話した。前回収録時にはすでに結婚されていた。結婚をして毎日がハッピー、一緒にいたい、帰りたいと話した。夫が飼っていたわんこがすごく懐いていると話した。
「Seria イグジットメルサ銀座店」の100円グッズを松下が特集。100円グッズを紹介するのは年間800点以上の商品を購入しているしげぴぃ。
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「松下由樹さんが驚いた100円便利グッズ」と題して100円グッズを紹介。5位は「ボトルクリーナースポンジ」と発表し、問題「松下さんがやだぁ~と驚いたプラスワン機能とは?」と出題し、正解は「ミニブラシがついてる」と伝えた。4位は「次が使いやすいごみ袋」とクイズ形式で伝えた。
3位に「ワンプッシュお掃除ボトル」。2位に「肘まで覆えるロングタイプ使いきり手袋」、1位に「シンクコーナー用ダストホルダー」。
外国人観光客が驚いた、日本の100円グッズ衝撃ベスト6を発表。6位はダイソーの「立てて使えるチューブ絞り」。歯磨き粉などのチューブの中身を最後まで絞り出すことができる。5位はダイソーの「イージーシーラー」。食べかけの袋を熱で溶かし、密閉が可能。4位はダイソーの「80mmワイドピーラー」で、キャベツの千切りが包丁よりも楽々。3位は「ペチャンコポンプ」。ペットボトルを簡単につぶすことができる。来日して2週間だというフランス語のファレス先生はSeria 浅草EKIMISE店を訪れ、インテリアや生活雑貨などを購入した。2位は「多機能トング」。マッシャー、計量スプーンなど10通りの機能がある。1位は「ハンガー(バスタオル スライド式)」。
北海道どさんこプラザ 有楽町店の定番商品に「赤いサイロ」、「ポテトチップチョコレート[フロマージュブラン]」などがある。70年代から北海道民に支持されているのが「ボンヌ」で、1930年からわかさいも本舗が販売している「わかさいも」も人気。芋は使わず、小麦粉や白餡を原料に焼き芋をイメージしてつくっている。北見市はハッカの栽培が盛んに行われていたことがあり、豆を砂糖とハッカでコーティングした「はっか豆」を紹介。高橋製菓が生産する「ビタミンかすてぃら」は素朴な甘さ、ふわふわ食感がたまらないといい、牛乳が飲みたくなるらしい。根室の名物は「オランダせんべい」。弾力があり、噛みちぎるのが難しいといい、試食した小籔は米軍が開発した新素材ではないかと吐露した。
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- じゃがいもコロコロ 焼きとうきび味はっか豆ほがじゃよいとまけわかさいもわかさいも本舗オランダせんべいハッカ樹氷ビタミンかすてぃらボンヌポテトチップチョコレート[フロマージュブラン]北海道どさんこプラザ北海道バターリッチ北見市(北海道)月寒あんぱん柳月根室市(北海道)赤いサイロ 5個入高橋製菓
北海道民に知られているベル食品はラーメンスープの素を発売。湯に溶かすだけでスープが作れる。また、タラ科の氷下魚は北海道近海でよく水揚げされるが、鮮度が落ちやすいため、珍味や干物にして食されている。ハニーバンダム、ゴールドラッシュという品種を使ったコーンポタージュもあり、濃厚な味わいで甘いという。食品以外をお目当てにアンテナショップに足を運ぶ人もいて、保湿に良いと「ピュアホワイトQ10 プレミアムローズ」という馬油を勧めてくれた。味付けされたジンギスカン、ラクレット、カルビーポテトの「熟成黄金ポテト インカ」、西山製麺の縮れ麺なども紹介。「角屋の袋入り焼きそば」について、美唄市の人々は袋のままかぶりつくのが定番だという。
梅雨の時期に重宝する家電を紹介する。
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かじがや拓哉は家電に1500万円を費やしたという芸人で、YouTubeチャンネルの登録者数は67万人を超える。また、プロでも合格率が3割とされる「家電製品アドバイザー」も取得。かじがやによると、部屋の温度を均一にするサーキュレーターは梅雨の時期、室内干しに重宝するという。アイリスオーヤマの「サーキュレーターアイ KCF-SCC151T」は直進性の高い気流を生み出すといい、静音性も備えている。
スリーアップのサーキュレーターは送風の他、1200Wのヒーター機能を搭載。衣類を乾燥させる時間を70%短縮できるという。
かじがや拓哉はアイリスオーヤマの布団乾燥機を愛用していて、布団を2つ同時に乾かすことが可能。2本のノズルで1枚の布団を効率的に乾かすこともできる。専用アタッチメントで靴も乾かせる。SONYの元エンジニアが社長を務めるカドーも布団乾燥機を発売した。amadanaと共同開発したため、デザイン性に優れている。オゾン機能により、臭いの濃度を90%減らすなど、花粉やダニにも対策可能。
かじがや拓哉はPanasonicの「衣類スチーマー NI-FS70A」を紹介。ハンガーにかけたままでもしっかりシワを伸ばすことができる。360度傾けてもOK。
かじがやは使い勝手が良いと、「蛇口直結型浄水器 Cleansui CSPシリーズ」を紹介。蛇口から出る水量を100cc毎に計測できるため、料理の時に重宝するという。
タイガー魔法瓶の「土鍋ご泡火炊きJRX-T100」を紹介。300度で激しい対流を起こすことで、米の甘みを引き出す。象印マホービンはかまどで炊いたご飯の再現に特化し、部分的な集中火力を繰り返すことで一粒一粒までふっくらしたご飯に仕上がるという。パナソニックは米の銘柄に適した炊き方ができるといい、人工知能が最適な炊き方を調整する。
春日はサーキュレーターを持っているが妻子と相性がよくないといい、家電マスターのかじがや拓哉は「人に当てるものじゃなく、空気をかき混ぜる用なので」などと説明した。サーキュレーターと扇風機の違いが分からないという春日に、かじがやは「頓珍漢なことをおっしゃってる」と語った。
かじがやはPanasonicの「可変圧力IHジャー炊飯器 Bistoro」を紹介。開発集団は炊く、試食を繰り返してお米の生産者が理想とする味を研究している。上記の炊飯器に搭載された人工知能は約9600通りの炊き方を自動で判断するという。
かじがや拓哉はホットプレート「BALMUDA The Plate Pro」を紹介。プレートが厚いことで冷めにくく、プレート上での包丁やナイフの使用OK。バルミューダはオープントースターも販売していて、蒸気を発生させながらパンを焼くため、外はカリカリ、中はもちもちに仕上がる。また、山善の「Openトースター」は奥行きがあり、4枚の食パンを焼くことが可能。加えて、お手入れがしやすい。
かじがやはエコデバイスの「SONAE 電気片手鍋」を紹介。最大700Wで調理でき、お値段は2610円。側面に触れても熱くなく、小さな子どもがいる家庭でもオススメ。
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かじがや拓哉は防災家電「いつでもランプ tsuita」を紹介。通常時は電気を点けながらバッテリーを充電し、停電などの時には約6時間、明かりを灯すという。