- 出演者
- 佐野瑞樹 松島聡（timelesz） 菊池風磨（timelesz） 佐藤勝利（timelesz） 橋本将生（timelesz） 猪俣周杜（timelesz） 篠塚大輝（timelesz） 寺西拓人（timelesz） 原嘉孝（timelesz）
今夜はサッカー企画。ボウリングに続く8人連続成功マンの第2弾。
timeleszのサッカー経験者は8人中6人。小・中とサッカーをやっていたという松島聡に未経験の佐藤勝利と菊池風磨は「本当？」と怪しんだ。
スペシャルな協力者は小野伸二。日本サッカー界のレジェンドでJリーグ特任理事、2025 JリーグYBCルヴァンカップの決勝アンバサダーも務めている。今回のルールは、まずメンバーからパスをもらい、小野伸二に展開、ゴール前に走って小野からのセンタリングをゴールできたら成功。8人連続成功でチャレンジクリアとなる。ゴール前にはキーパー役の人型障害物が設置されている。制限時間は90分。
チャレンジ1回目。まずは未経験者の菊池風磨、佐藤勝利が成功。経験者にはそれぞれパスの難易度を変えていく。すると、3人目の原嘉孝は失敗。その後も失敗が続いた。小野がダイレクトボレーができそうと4人のメンバーを判断。制限時間が半分になったところで、小野が強く蹴らずに軽く当てる気持ちでとアドバイス。68回目で4人まで成功し、ルールにより障害物が増えた。それでも7人目まで成功し、最後の挑戦者は松島聡。
68回目は7人まで成功したが、8人目の松島聡が失敗。残り10分となった94回目のチャレンジで再び7人目まで成功したが、8人目の猪俣周杜が失敗となった。
残り10分、エース猪俣周杜がラストでまさかの空振り。メンバーは崩れ落ちたが、小野伸二のゲキで気を取り直しチャレンジを続けた。最後のチャレンジとなる104回目に7人目まで成功、そして8人目の猪俣も成功し8人連続成功マンクリアとなった。
「2025JリーグYBCルヴァンカップ決勝」の番組宣伝。
「かまいまち」の番組宣伝。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の番組宣伝。