- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 田中直樹(ココリコ) 遠藤章造(ココリコ) 月亭方正 藤原一裕(ライセンス) 井本貴史(ライセンス)
番組レギュラー陣の浜田雅功、ココリコ、月亭方正、ゲストのライセンスが、スタジオに登場した。今日は、「ふかわりょう 一言ネタ ストラックアウト」という企画を行う。野球のストラックアウトに使うようなパネルが、スタジオに登場した。野球のストラックアウトに使うパネルは、縦3列、横3列、合計9枚だが、今回登場したパネルは、縦10列、横10列、合計100枚の非常に巨大な物だった。その100枚のパネルには、1枚につき1つ、「ふかわりょうの一言ネタ」が書かれている。今から出演者達が、野球のストラックアウトのように、そのパネルに向かってボールを投げる。そしてパネルが落ちたら、「そのパネルに書かれている一言ネタ」を、ふかわりょうが披露する。
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オープニング映像。
午後1時50分、挑戦がスタートした。最初にボールを投げる人は、田中直樹。田中直樹がパネルに向かってボールを投げると、1枚のパネルが落ちた。そのパネルには、「理由」と書かれていた。すると、ふかわりょうがスタジオに登場して、「エンターキー盗まれた理由分かってる?」と、一言ネタを披露した。そして一同が感想を話し合った。以後、このように、出演者達が1人ずつ順番にボールを投げて、「落ちたパネルに書かれている一言ネタ」を、ふかわりょうが披露した。しかし、落としたパネルが増えるに従い、パネルの無い空間が増えていく為、ボールがパネルの無い空間を通らないように、注意して投げなくてはいけない。つまり落としたパネルが増えるほど、ボールがパネルに当たりにくくなり、難易度が上がって行く。やがて、月亭方正が投げたボールが、パネルを落とせなかった。すると、「ボールを投げてもパネルを落とせなかったら、月亭方正がネタを披露する」というルールが発表された。そして、月亭方正がネタを披露した。その後も一同が挑戦を続けて、19枚のパネルを落とし、残りのパネルは81枚となった。
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CMの前から引き続き、一同が挑戦を続ける。開始から15分間が経過した。一同が前述のルールで挑戦を続けた。やがて、落としたパネルは34枚となり、残りのパネルは66枚となった。
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CMの前から引き続き、一同が挑戦を続ける。開始から30分間が経過した。一同が前述のルールで挑戦を続けたが、落としたパネルがどんどん増えてきて、パネルの無い空間がどんどん増えてきて、難しくなってきた。やがて、落としたパネルは43枚となり、残りのパネルは57枚となった。
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CMの前から引き続き、一同が挑戦を続ける。開始から45分間が経過した。一同が前述のルールで挑戦を続けたが、落としたパネルが更に増えて、難易度も更に上がった。やがて、落としたパネルは50枚となり、残りのパネルも50枚となった。ここで、今回はエンディングとなった。
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「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の次回予告。
この番組を「hulu」で配信中だという告知。
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「Going!Sports&News」の番組宣伝。独占八村塁笑顔にした人物は?
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