- 出演者
- 大悟(千鳥) ノブ(千鳥) 飯尾和樹(ずん) 石原良純 森田哲矢(さらば青春の光) 横山由依 今市隆二(三代目J Soul Brothers) みちお(トム・ブラウン) 布川ひろき(トム・ブラウン) 井上咲楽 藤田みあ
今回は、はじめての東京ひとり暮らし物語SP。今夜のMCは千鳥が務める。
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- 千鳥
今回は、はじめての東京ひとり暮らしSP。ゲストの後ろには東京ではじめてひとり暮らしをした当時の初々しい写真が飾られている。石原良純はひとり暮らしをした当時28歳の写真だが、「あまり変わらない」と千鳥は話した。飯尾は当時24歳の写真で「赤塚不二夫作品みたい」と言われた。
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- ファイナルファンタジー赤塚不二夫
今市隆二の東京ひとり暮らし最初の部屋を公開。15年前、当時24歳で世田谷区野沢の1R+ロフトの部屋で家賃は14万円。デザイナーズマンションやロフトに憧れていて、お金はなかったがLDHの家賃補助で実質7万円だったと話した。
井上咲楽の東京ひとり暮らし最初の部屋を公開。7年前、当時18歳で蒲田の築50年の1Rで家賃5万円。上京して初日に駅の改札で揉め事を目撃したと話した。
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- 蒲田(東京)
石原良純の東京ひとり暮らし最初の部屋を公開。35年前、当時28歳。目黒の2LDK(100平易米)、家賃は50万円。実家は東京でデビューして何年もたっていてまとまったお金も持っていたという。水戸岡鋭治さんにインテリアコーディネートしてもらってかっこいい部屋だったと話した。
ずん飯尾の東京ひとり暮らし最初の部屋を公開。38年前、当時18歳。品川区の4K(一軒家)で、母親の実家が空き家になっていたので管理人代わりに住んでいたため家賃は0円。
横山由依の東京ひとり暮らし最初の部屋を公開。16年前、当時16歳。千代田区岩本町の1KでAKB48の寮で家賃は0円。地方から出てきたメンバーがみんなこの寮に住んでいたという。当時は通信制の学校に通っていたので登校はあまりなく、暇すぎてお風呂に1日3回入っていたという。実家だとできない贅沢をしたくて、ベランダにカフェテーブルを置いたがすぐにホコリまみれになって失敗だったと話した。
オシャレ生活に憧れるも失敗した話。今市隆二はかっこいいと思いオール電化にしたが、シャワーのお湯を沸かすのに半日かかって不便だったと言い、憧れていたロフトは階段が急で四つん這いで上がっていて、天井の窓はかっこよかったがカーテンがつけられずサングラスをして寝ていたと話した。
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- LDH JAPAN
井上咲楽はミニマリストに憧れていて、ベッドではなく寝袋を3つ持って上京。ヨガマットをマットレスや座布団の代わりにしていたが床が硬くて耐えられず、ベッドフレームを買って寝袋を敷いて寝ていたという。ずん飯尾は外国のナンバープレートを部屋に飾っていたが横に祖父母の遺影が並んでいたと話した。石原良純は東京タワーを眺めながら高級ワインを飲むのが夢で家から持ち出したが、タイミングを逃してまだ家にあるという。このワインを番組で査定すると6000円。やや熟成のピークが過ぎているという。
さらば森田の東京ひとり暮らし最初の部屋を公開。10年前、当時33歳。五反田の1DKで事務所兼自宅、家賃は6万円。五反田で8畳くらいあり、1階が定食屋さんで2階には店を営むおばあちゃんが住んでおり、3階に森田と定食屋さんの息子さんが住んでいたという。定食屋の親子はいい人だったが息子がダメ人間でなかなか起きてこないので、おばあちゃんが毎朝息子の部屋のドアをカナヅチで叩いていたという。
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- 五反田(東京)
ひとり暮らしの特権について。飯尾は好きなタイミングでトイレに行ける、石原良純はトイレを開けっ放しでできる、森田は忘れ物をした時に土足で上がれると話した。
みちおの東京ひとり暮らし最初の部屋を公開。16年前、当時25歳。東高円寺の2LDKでルームシェアをしていて、元々先輩が2人で住んでいた部屋のリビングの隅っこに住んでいたという。家賃は4万円。みちおは今もルームシェアをしていて完全なひとり暮らしはしたことがないという。
みちおはお風呂でご飯を食べるのが好きで、ボウルに食事を入れるとお風呂に浮くと話した。
布川の東京ひとり暮らし最初の部屋を公開。16年前、当時26歳。荻窪の1LDKで彼女と同棲する予定だったので広めの部屋。家賃は7万8000円。
ノブの東京ひとり暮らしの最初の部屋は並木橋。オシャレなデザイナーズマンションで単身赴任していたという。しかし、運気が最悪の部屋で、金と白のポスターを貼ればいいと言われバカ殿のポスターを貼っていたという。上京時お金がなかった大悟は家賃6万円のワンルームでカーテンもなく、信号機に照らされていたという。
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- 並木橋(東京)
初登場の藤田みあは今年3月に上京してはじめてのひとり暮らしをスタート。渋谷から電車で5分の場所にある築15年1K(10帖)の部屋。白基調にこだわって床も白に張り替えている。テレビは置かずにプロジェクターを設置。上京してどうしてもやりたかったウーバーイーツでアサイーボウルを頼んだ。
18歳の藤田みあがひとり暮らしする1K(10帖)築15年、渋谷から電車で5分の部屋。家賃は14万2000円だという。家賃は自分で払っていて、インフルエンサーの収入源を聞かれると「TikTokの案件」ということだった。
テレビはプロジェクターで見るのがスタンダードだという令和女子。そこで、各世代のテレビ事情についてトーク。石原良純はブラウン管の大画面テレビが憧れだったと「画王」のCMを紹介。ソファーから動かずにだらだらと時間を過ごすカウチポテト族が流行っていたと話した。布川はテレビデオ・テレビデオDVDやMDコンポが憧れだったと紹介。森田はPS2、横山由依はポータブルDVDプレイヤーについて話した。
藤田みあはウーバーイーツに憧れていて、東京にきたら一番にしたかったと話した。最初に頼んだアサイーボウルは美味しかったが味は説明できないと話した。
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- Uber Eats