2026年7月5日放送 19:30 - 20:00 NHK総合

ダーウィンが来た!
「戦う!歩く!サンゴの秘密ワールド」

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。今回はサンゴの秘密に迫る。

第1章 壮絶バトル!サンゴの秘密の顔
戦う!歩く!サンゴ 知られざる世界

きょうの舞台は沖縄のサンゴ礁。サンゴは生き物たちを天敵から守るかっこうの隠れ家で世界中の魚のうち4分の1の種類がサンゴ礁を拠り所にしている。水中写真家の南條さんはサンゴは動物的な特徴があると話す。夜の海でサンゴを観察するとプランクトンを捕まえるところを見ることができた。サンゴはイソギンチャクに近い動物でポリプと呼ばれる身体と骨格で出来ている。またサンゴ同士が戦う様子も見ることが出来た。サンゴが戦う理由は身体の中に褐虫藻と呼ばれる植物プランクトンを住まわせており、褐虫藻で光合成をするための場所取りのため。

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(ダーウィンが来た!)
魚の◯◯が砂浜を作る

南国といえば真っ白な砂浜だが 、この砂はカンムリブダイがサンゴを食べたフンや壊れたサンゴが合わさり出来ている。世界には8割以上フンで出来た砂浜もある。

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オーストラリアカンムリブダイ
第2章 「歩くサンゴ」の謎を追え!
大スクープ!「歩くサンゴ」

身体の一部を動かしライバルと激しく戦うサンゴ。さすがに移動までは出来ないと思われていたが、沖縄美ら海水族館ではカブトサンゴが歩いたという情報が。琉球大学の山城教授に実験をお願いしたところ膨らみながら移動する様子が確認できた。また、カブトサンゴ以外にもクサビライシの仲間が光に向い歩く様子が確認されており、造礁サンゴ1000種のうち4%ほどが歩くという。

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(ダーウィンが来た!)
解明!光るサンゴの謎

サンゴは長年謎とされてきた不思議な性質がある。紫外線を受けると光るというもので蛍光発光を起こす。琉球大学の髙橋博士が褐虫藻を獲得するために発光すると解明した。

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琉球大学
第3章 救え!サンゴの大ピンチ
救え!サンゴの大ピンチ

様々な命を育むサンゴだが、いま危機的状況にある。西表島の海にはサンゴの残骸が広がり、沖縄ではこうした場所が広がりつつある。きっかけになるのが白化現象で、高水温などで褐虫藻が光合成できなくなるのが原因。石垣島ではサンゴを拠り所にする魚を中心に影響が出ている。そんな状況に八重山漁協サンゴ種苗生産部会が立ち上がり、サンゴの養殖を行っている。2025年には完全養殖に成功した。

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(エンディング)
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次回予告

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