今回は「ホワイトボード－1グランプリ」と題し、ホワイトボードを如何に活かせるか競うショーレースを実施。

オープニング映像。

長田らが挨拶し、「ホワイトボード－1グランプリ」で審査員を務める高比良らを紹介。ここでは採点基準はプレゼン内容とホワイトボードの使い方で判断するなどと説明した。エントリーNo.1の金魚番長が「テニサーがお笑いに1番向いている」と題し、テニサーがお笑いに向いているポイントはオーディションを突破する力た培われるためなどとホワイトボード用いてプレゼンし、合計257点を獲得した。

エントリーNo.2のカラタチが「推し活の裏ワザ」をテーマにし、アイドルオタはミートアンドグリートを大切にしており、いかに推しのコンディションがいい状態で会えるかが重要などとホワイトボードを用いてプレゼンし、合計274点を獲得した。

エントリーNo.3の根尾みなみが「女性芸人好きおじさん問題」をテーマにし、通常の場合には芸人は笑いを提供する代わりに客からマネーを得るが、女性芸人好きおじさんを相手にした場合に女芸人はマネーを得る代わりに笑いではなく承認欲求を満たすことを提供する関係にあるなどとホワイトボード用いてプレゼンした。

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「ホワイトボード－1GP」エントリーNo.3の根尾みなみは合計279点を獲得し、これにより根尾が優勝となった。根尾は初めてショーレースで優勝することができて嬉しいなどと語った。

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