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オープニング映像。
鍋の舞台は広島・阿多田島。最初の食材調達は阿多田島の「海上釣り堀」。この釣り堀にはブリ、ハマチ、ヒラマサ、シマアジ、タイなどがいる。釣った魚のポイント数で勝負をすることになった。ブリ、ヒラマサは5ポイント。ハマチ、シマアジ、大ダイは3ポイント。小ダイは1ポイント。一番ポイントが多かった人は釣った魚をお刺身でいただける。3人が釣りを開始。3人とも次々に小ダイ、ハマチ、ヒラマサなどを釣り上げた。
3人は「海上釣り堀」で釣り対決。残り時間もわずか、連れてないのはブリだけ。KAƵMAにものすごいヒット。見事、ブリを釣り上げた。釣り対決の結果、KAƵMAが優勝した。
長田庄平らは本日の鍋の舞台となる場所に移動。案内してくれるのは牡蠣の養殖をしている島津貴紀さん。会場は阿多田島漁業協同組合の3階だった。牡蠣を頼んだが島津さんの養殖場ではまだ成長の途中。宮島の方に行けば牡蠣が手に入るかもということで、宮島に行くことにした。
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松尾駿らは牡蠣を求め宮島にやって来た。牡蠣祝を訪れ広島レモンソーダや牡蠣屋のオイル漬けを味わった。社長に連絡し、牡蠣を作っているという森脇水産を紹介してもらった。
長田庄平らが集めた食材でみぞれ鍋作りを開始。長田庄平はブリなどをさばいた。出汁を作り白菜などを投入。沸騰し、釣ったブリ、ヒラマサ、ハマチ、タイ、ネギ、牡蠣を入れた。最後に大根おろし、かぼす、水菜を入れ煮込んだら完成。
釣った魚とカキのみぞれ鍋が完成し、長田庄平ら3人は集まった島民たちに配っていった。
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- 釣った魚とカキのみぞれ鍋
釣った魚とカキのみぞれ鍋が完成し、長田庄平ら3人は集まった島民たちと一緒に味わった。KAƵMAは「これはうまい」などと話した。
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