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オープニング映像。
長野県長和町の山中にある水くみ場に密着。この日の気温はマイナス5℃。訪れる人は大きなタンクやペットボトルに水を汲む。無料でくめるからか、車いっぱいに積み込む人も。もともと黒曜石の産地で、ミネラル分が少ない超軟水が湧き出している。
長野県長和町、山中の水くみ場に密着。この日来ていた2人は祖父と孫。月に一度実家に来て水をくんでいる。孫の両親は共働きで、幼い頃から祖父の世話になってきた。この場所は20年ほど前に役場が整備し、遠方からも人が来るようになった。この日来ていた男性はチョウザメの養殖をやっていて、この水でキャビアを作るという。
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長野県長和町、山中の水くみ場に密着。この日来ていた2人組の男性は1時間かけてここに来た。2人はご近所同士で、1人は東京出身でここに来るのは初めて。妻と別れ長野に移住し、お裾分けをもらううちに仲良くなった。2人でのドライブはこれが初。この日1人で来ていた男性は奈良県在住。実家がこのあたりにあり、片付けのためやってきたついでに立ち寄った。長野の水を飲むとふるさとのことを思い出せるという。夜に来ていた男女2人組は父と娘。父はトラックドライバーで、20歳の娘もこれに憧れていて付き添っている。
長野県長和町、山中の水くみ場に密着。この日は雨。来ていた夫婦は20kgのタンクを10個、30分以上かけて車に運び上げていた。これが習慣になっていて、長野の方言で「ずぐだせ(努力・手間ひま惜しまず頑張る)」の精神という。1人で来ていた男性は客の自宅などに赴いて調理をする出張料理人。水が良い場所を求めてこのあたりに移住してきた。小さい頃から喘息が酷く、子どもには空気や水がきれいな場所で暮らしてもらいたいという思いがある。水くみ場横には不定期営業のラーメン店がある。名物は湧き水で作ったラーメン。店主は採算度外視で趣味としてやっている。
長野県長和町、山中の水くみ場に密着。山の天気は変わりやすく、この日はあられ。和田から1人で来ていた男性はこのあたりが地元。一度は地元を離れ会社員になったが、ノルマに追われる生活をストレスに感じ地元で農業を始めた。水をくんでいると余計なことを考えずに済むという。
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長野県長和町、山中の水くみ場に密着。この日は雪。夜明け前に来ていた男性2人組は建設業。リニア中央新幹線の建設に携わっている。現場に行く前の水くみが習慣になっている。朝に来ていた夫婦は隣近所4軒分の水を汲んでいた。月に一度、2時間半かけてここに来る。2人は80歳で今も現役の理容師。人のためになることが2人の生きがいになっている。
長野県長和町、山中の水くみ場に密着。夕方来ていた2人組は居酒屋の店主と客。店主はミャンマー人。日本人の夫と結婚して来日したが、夫が亡くなってからは常連客に助けられている。娘は現在18歳。ここの水を使った料理でないと客が満足しないという。26歳の男性は和菓子職人。最近店を始めたといい、ここの水が良いという。
次回の「ドキュメント72時間」の番組宣伝。
