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オープニング。今回の舞台は昭和歌謡専門店。
2月19日の午後1時に撮影開始。店内でレコードを探していた大学4年生の女性は昭和歌謡が好きで、一番のお気に入りは南野陽子の「はいからさんが通る」だと話した。元広告会社勤務の男性が手に取ったのは桑名正博の「セクシャルバイオレットNo.1」。若い頃は桑名のプロモーションを手がけており、毎日ハガキを書いてベストテンに入るよう頑張ったという。夕方にはインドネシアからの留学生が来店。戸川純が好きでお気に入りは「蛹化の女」だった。ロック好きなフランス人観光客が購入したのはカルメン・マキの「空へ」。「ロック調で声もいいし素晴らしい」と話した。
2月20日。店内の商品は数百円のものから数万円のものまで。マニアに人気のピンキー・チックスの「祭コきた晩」は3万円以上の値がついていた。歌謡曲の歌い手になりたかったというアルバイトの男性はプロを目指すべきか悩んでいた時に後押ししてくれたのが山口百恵の「This is my trial」だったという。静岡からやってきた高校生は本田美奈子の「Oneway Generation」について「聴いてて元気でますね」と話した。将来は自衛隊を目指しているという。
日曜日となった2月21日。石原裕次郎の「赤いハンカチ」を聴いていた76歳の男性は初恋の女性との思い出の曲といい、その女性と出会った時はすでに許嫁での婚約者がおりこの曲で思い出したりすると話した。歌が大好きな高齢の母親を介護しているという46歳の男性はここで気に入りそうな作品を探すという。
最終日となった2月22日。最後に取材したのは20歳のフリーターの女性。「ジャケットがかわいいので」という理由で購入したのは16歳で早逝したアイドルのレコードだった。
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