- 出演者
- 西村瑞樹(バイきんぐ) 小峠英二(バイきんぐ) 友寄隆英 山本雪乃 井上咲楽
オープニング映像。
茨城県龍ケ崎市の「八原小学校5年1組」の名前を叫んだ。本日はナスDが本気で徹夜で素潜り漁をしたら一体いくら稼げるのかをお届けする。
- キーワード
- 龍ケ崎市立八原小学校龍ケ崎市(茨城)
今回はナスDが本気で徹夜で素潜り漁をしたら一体いくら稼げるのかを検証する。漁での目標は50匹。ナスDが獲った魚の東京での市場価格を査定するのは築地で魚屋歴36年の斎藤又雄さん。ここまでナスDが獲った魚は12匹・総額3万700円となっている。
入水から1分かからず獲物を発見。魚の体力が消耗したところを確実に仕留める。さらに別の岩場で新たな獲物も発見し2匹目もGET。斎藤さんの査定ではホウライヒメジ(30cm)が1000円、メジナ(30cm)が1500円とのこと。続けてGETしたワモンダコ(2kg)の査定額は5000円。まだまだ潜りメジナ(40cm)をGET。査定額は3500円。その後も漁を続け、ここまで獲った魚は18匹・総額4万2200円となった。
深夜の極寒の海の中で次々獲物をGETするナスD。続いてGETしたメジナ(25cm)はサイズが小ぶりのため市場価格は500円とのこと。その後も漁を続けるナスDだが、水中小型カメラが海底に沈むというアクシデントが発生。発見は困難だが、ここからは漁と平行してカメラも捜索することに。とここでホウライヒメジ(33cm)をGET。市場価格は1300円。ここまでの合計査定金額は4万5500円。続いてGETしたアカマツカサ(15cm)は300円。イシガキダイ(15cm)は1500円。
ここでは魚ではない獲物としてゾウリエビもGET。査定額は12cmのもので1000円とのこと。続いてGETしたタカノハダイは市場には出回らないため0円だが、冬場には旬の魚を好む食通が好んで食べるほどだそう。合計査定金額は5万円を超え、目標の50匹まであと19匹となった。その後もカサゴやメジナなどをGETし、目標の50匹まであと10匹となったところで失くしていた水中カメラを発見した。
深夜4時23分、全く寝ずに極寒の海での漁にも関わらずなぜかテンションの高いナスDはアカマツカサやカサゴなどを次々GET。目標の50匹達成を前にナスDの前に立ちはだかるのは巨大タコやウツボなど。さらに謎の魚も参戦し、海中四つ巴に。
次回予告。
次回叫ぶ学校名は、千葉県市原市の市原八幡高等学校2Cプリンセスに決まった。
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- 千葉県立市原八幡高等学校市原市(千葉)
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