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オープニング
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ニッポン!未来エネルギー応援団
関西エアポートの挑戦! 藻場づくり×ブルーカーボン
関西国際空港は沖合5キロ、外周24キロに設立された。この長い護岸を活用して脱炭素の取り組みが行われている。大谷さんは緩やかな傾斜にすることで、海水藻類が育ちやすい藻場ができているという。これらの海洋生物によって海にたまった酸素はブルーカーボンと呼ばれCO2の新たな吸収源として注目。しかし関西空港で取り組んでいるのか?大谷さんは30年間海域環境を調査してきたというが、藻場だけで年間20トンのCO2を吸収しているという。