- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 坂上忍
オープニング映像。
今回のゲストは坂上忍。この番組はゲストが興味を持つジャンルの界隈で今話題になっている新たな人・モノ・現象の「ニューかまー」を4人のMCがそれぞれ調査してプレゼン対決する番組。今回は山内健司が隙間埋め、屋敷裕政が陳列が美しいコレクションを調査してきたという。
坂上忍は趣味が無く、収集したものが今までないので、キレイに飾れる新しいコレクションを知りたいと語った。そこで屋敷裕政はスタッフと4人がかりでコレクターのリサーチを行った。 そこでスニーカー収集歴30年の高見薫さんや、鉱物収集歴20年の加藤周裕さん、、ミニカー収集家の横川謙司さん、空きビン収集家の庄司太一さんらに話を聞いた。
他にも横浜市ではバスの降車ボタンを集めている石田岳士さん、銀座では魚のヒレを集めている山辺恵美子さんなどに話を聞いた。
スタジオでは坂上忍が「今年一番おもしろいVTRだった」と感想を語った。また紹介したコレクターから紹介された一品を借りてきたので見させてもらった。
次は山内健司が隙間埋めを調査。そこで最初は「接客プロの袋詰め」ということで、接客コンテストで優勝した堀田百合さんのテクニックを見せてもらった。
「接客プロの袋詰め」ということで、接客コンテストで優勝した堀田百合さんの袋詰を見せてもらい、そこで使ったテクニックについて堀田百合さんが解説した。
次は敏腕社長の時間埋めということで、時間埋社長の動画を見た。そこで山内健司は「イメージ通りの人が出てきた」と語った。
時間埋めの敏腕社長として人材・エンジニアリング・ものづくりなどを展開するBRICSの清水英治社長の1日のスケジュールが紹介された。そこで実際にどのように時間を作っているのか話を聞いた。3つのスケジュール項目で空いた時間を瞬時に有効活用していると語った。
スタジオでは紹介された隙間埋めについて話題になった。
情報と笑いを合わせてどっちがお気に入りなのかを坂上忍が審査。結果は屋敷裕政が勝利した。決め手はゴールドキング製の降車ボタンだったと語った。
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番組の次回予告。