- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 星麻琴 押尾駿吾 竹野大輝 吉岡真央
オープニング映像。
トランプ大統領が発した“警告”は“イランがホルムズ海峡を48時間以内に完全に開放しなければイランの発電所を攻撃する”というもの。イラン側は反発を強めておりイラン革命防衛隊は“発電所への攻撃があった場合イスラエルや中東各地の発電所などに報復する”とした上で“われわれは必ず実行する。アメリカはわれわれの能力を認識していないが戦場で思い知るだろう”とアメリカ側を強くけん制。さらにイランのメディアは23日に当局の声明として“敵がイランの沿岸部や島しょ部を攻撃しようとすればさまざまな機雷が敷設されることは避けられない”などと警告した。そして“ペルシャ湾全体がホルムズ海峡のように事実上封鎖される”とした上で“その責任はアメリカ側にある”と主張している。イラン側は強硬姿勢を崩していない中、緊張が一段と高まっている。警告ではイランの発電所を最大規模のものから攻撃するとしている。最大級の施設として3つの発電所をあげており、首都テヘラン郊外のダマバンド発電所について攻撃対象になりうる最大級の施設の1つとしている。イランでは現体制を支持する集会が開かれ集まった人が米・イスラエルを非難するプラカードを掲げた。一方アメリカメディアは21日、トランプ政権がイランとの和平交渉について初期敵な議論を開始したと伝えている。アメリカ側はイランに対し「ミサイル計画5年間の停止」や「ウラン濃色ゼロに」するなど6つの条件を求めているとしている。イラン側は交渉に関心を示しているものの将来的に「戦争が再開されない保証」や賠償など厳しい条件を提示しているという。
連休明けのきょうの東京株式市場は原油供給をめぐる混乱が長引くことへの懸念が強まり、日経平均株価は一時2,600円以上値下がりした。問い合わせが相次いでいるという証券会社では今は“冷静さが求められるタイミング”だと指摘している。原油価格も高止まりしており、22日のニューヨーク原油市場では国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格が一時1バレル=100ドルを超えた。少なくとも主要19か所の石油・LNGの生産設備などで攻撃の被害や操業停止、原油の出荷ができずに生産の縮小を余儀なくされていることがわかった。エネルギー分野・大手調査会社は今後最悪のシナリオでは中東地域の原油生産量が紛争前の基準値から70%減少するおそれがあると分析している。国内では事業の継続に影響が出ているところもあり、車内からガソリンスタンドの様子を伺う男性は営業していないためそのまま走り去った。北九州市にあるガソリンスタンドの運営会社では7店舗のうち3店舗を臨時休業にしている。ガソリンの仕入価格は最大30%ほど値上がり、仕入れ量を抑え全店舗で営業を続けることが困難になったという。浜松市では入浴施設があさってから休止になり、原因は湯を沸かすための重油を確保できなくなったためである。業者からは今後の入荷は未定と連絡があり、他の業者からも供給できるかわからないと回答があったという。影響の長期化を想定した動きもあり、現在4月ごろまでと見込まれる備蓄の石油放出について5月以降も継続し安定供給に万全を期すよう政府に要望する考えを明らかにした。政府は激変緩和措置について“追加資金を準備しておく必要”があり今年度予算の予備費から約8000億円を支出する方針を固めた。
トランプ大統領は“イランがホルムズ海峡を48時間以内に完全に開放しなければイランの発電所を攻撃する”とした期限が近づいていたが、日本時間の今夜8時すぎSNSに“この2日間イランとの間で非常によい有意義な協議ができた”と投稿。その上でイランの発電所などへの軍事攻撃を“5日間延期”するよう国防総省に指示したと明らかにした。これを受けて23日のニューヨーク原油市場ではWTIの先物価格が1バレル=84ドル台まで一時大きく値下がりとなった。
原油価格への対応が重要なテーマとなった日米首脳会談。会談についてきょう高市首相はトランプ大統領から“ホルムズ海峡の航行の安全に貢献するよう要請があった”と説明した。会談を受け日本政府は今後どう外交を展開するのか、会談にも同席した茂木外相を今夜直撃した。首脳会談を“非常にいい雰囲気だった”と振り返った茂木外相は「ステップアップ」という言葉に注目していた。また「トランプ大統領によるホルムズ海峡航行の安全に貢献するよう要請されていること」「原油価格の高騰」についても答えていった。
日米首脳会談を終え一息ついたのもつかの間、またトランプ大統領の発言に振り回される状況になっている。茂木外相も「突発的なことが起こる可能性もあり今の時点でどれくらいで終わるという確たる見通しを持つのはかなり難しい」と話していた。もし事態が一段とエスカレートすれば原油価格のさらなる高騰やエネルギー不足に陥ることも懸念される。
暫定予算案の編成をめぐり、参院自民幹部が木原官房長官と会談。自民・立民の国対委員長は予算案・関連法案の審議を進めていくことで一致した。高市首相は自民党役員会で、引き続き新年度予算案の年度内成立を目指すよう指示し、不測の事態に備えて暫定予算案の編成を検討する考えを示した。また中東情勢に関する新たな関係閣僚会議を立ち上げる。春闘をめぐる政労使会議が開かれ、連合・芳野会長は経営側から示された賃上げ率について報告。賃上げ率は3年連続で5%台となった。経団連・筒井会長は多くの企業が高水準の賃上げを回答していると説明した。高市首相は中小企業・小規模事業者の賃上げを後押しする考えを示した。
新年度予算案をめぐる動きが慌ただしくなっている。4月11日には自然成立するが、その前に与野党がどこで折り合いをつけるかが焦点。
全国のスーパーでのコメの平均販売価格は5キロ3980円。5週連続で値下がりし、去年8月以来の3000円台となった。卸売業者が在庫量を減らそうと価格を下げて出荷しているとみられる。農林水産省は主食用米の需要見込みを7万トン下方修正。価格の高止まりでコメの消費が減っていることなどが背景にある。
コメ価格は3500円程度まで下がる可能性がある。4月移行もコメ生産量はある程度確保できる見通し。しかしイラン情勢が長期化すればコメ価格に影響する可能性もある。
大阪市の住宅街などでシカが連日目撃されている。目撃された場所から考えると、奈良公園から移動してきた可能性がある。人に危害を加える様子は見られず、大阪市は状況を見守るとしている。
エンジェルスの本拠地で行われたオープン戦。大谷翔平は試合前、かつてのチームメイトなどと旧交を温めた。大谷は1番指名打者で3回2アウト満塁のチャンスで打席を迎えタイムリー2ベースヒットとなった。チームの勝利に貢献した大谷はシーズン開幕に向けて状態を上げている。
そしてチームはシーズン開幕から5戦目までの先発投手を発表した。開幕戦は先日発表があった山本由伸、開幕4戦目は佐々木朗希、開幕5戦目は大谷翔平が投打の二刀流で先発することが決まった。
ブルージェイズの岡本和真はレイズ戦に7番サードで先発出場した。
レッドソックスの吉田正尚はパイレーツ戦に先発出場し4打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。
日本がWBCに湧いた3月上旬、佐々木朗希投手はキャンプ地で黙々と練習に取り組んでいた。佐々木投手が2年目に掲げる目標は「先発としてシーズンを通して活躍する」ことである。日本からドジャース入りした昨シーズン、佐々木投手は大リーグの壁に跳ね返され打ち込まれる試合が続いた。その試練を乗り越えたのが去年のポストシーズンで時間をかけてフォームを見直しストレートは160キロを超え決め球スプリットでも相手を圧倒しリリーフとして完全復活を遂げた。ただ佐々木投手が目指すのは本来自分がいるはずの先発マウンド。そのために取り組んでいるのが新球種の習得である。佐々木投手はストレート・スプリットとともにシュート回転して右に動く傾向がある。バッターの目線をずらすためにも左に動くボールや右打者のアウトコースに曲がる変化球を自分のものにしようと取り組んでいる。佐々木投手にとって忘れられないシーンが去年のワールドシリーズでのエースの投球であった。勝負の2年目、思い描くのは先発として上がるワールドシリーズのマウンドである。独占インタビューなどで佐々木投手の進化に迫る番組はこのあと午後10時から総合で放送となる。
センバツ高校野球は大会5日目で山口・高川学園と香川・英明が対戦した第試合ではこの大会から導入された指名打者が役割を果たした。活躍の場を与えられた濱野銀次郎が役割を果たし、英明は2回戦進出となった。
東北と帝京長岡の第1試合。東北は層の厚い投手陣が力を発揮し4人の投手リレーで逃げ切り、ダルビッシュ有を擁した2004年以来のセンバツ勝利となった。
三重と佐野日大高の第3試合。投打が噛み合った三重が2-0で勝利し2回戦進出となった。
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