- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 林田理沙 吉岡真央 伊原弘将 塩崎実央 野口葵衣
大リーグ機構は来シーズンから選手の年俸総額に上限を設けるサラリーキャップの導入を選手会に対して提案したことがわかった。これを受けて選手会は、球団のオーナーたちは自らの利益に上限を設けず選手の給与を抑えようとしているとする声明を出すなど強く反発。1994年にサラリーキャップを提案した際には選手会がストライキを行い、90年ぶりにワールドシリーズが行われない事態に発展した経緯があり、今後の交渉も難航が予想される。
プロ野球、ロッテ0-1阪神。交流戦で勝ちのない阪神は、ここまで7試合で4完封の髙橋遥人投手が先発。3連勝と波に乗るロッテとの対戦。この日の髙橋はストレートに変化球のキレ、コントロールが抜群。ロッテ打線を7回までヒットわずか2本におさえた。しかし1点リードの8回、突如乱れた。1アウトから連続フォアボールで1塁2塁のピンチ。ロッテの代打ポランコに捉えられた当たりは野手の正面だった。2アウト1塁3塁となり、パ・リーグ打率トップの小川との勝負も踏ん張った。5試合目の完封とはならなかったが、8回無失点で自己最多の6勝目。チームも連敗を3で止めた。髙橋は思い切って腕、振ったなどとコメント。
楽天2-7ヤクルト。ヤクルトの先発山野はリーグトップの6勝をあげている。序盤から変化球のキレが抜群。テンポのいいピッチングで流れを引き寄せた。打線は1点リードの4回、ランナー1人を置いて8番内山が今シーズン初登板の岸から3号2ランでリードを広げた。内山はそのウラの守りでファインプレー。攻守で山野をもり立てた。山野は5回、満塁のピンチで3番辰己との勝負をしのぎ7勝目。チームも交流戦初白星。
日本ハムの先発は達。立ち上がり1点を先制され、なおも1塁2塁で打席には5番大城。大城の当たりをライトの万波がバックホーム。しかしわずかに及ばずこの回2点を奪われる。打線は2回、ランナーを2塁に置いて野村。タイムリーヒットで1点を返した。しかし達は6回、2アウト3塁のピンチを招き、今シーズン日本ハムから移籍の松本との勝負。追加点を奪われた日本ハム。交流戦の連勝は3でストップ。日本ハム2-4巨人。
西武13-4DeNA。パ・リーグ首位の西武は引き分けを挟んで4連勝中。今年FAで加入した桑原将志選手が古巣相手に、特別な心境はないと平常心で臨んだ。同点の3回はノーアウト1塁での打席で、いい所に飛んでくれたとタイムリースリーベースで勝ち越した。さらに1アウトとなった後、内野ゴロで挟まれるも粘ってバッターランナーを3塁まで進めた。この後のバッターがタイムリーヒット。桑原の走塁が生きて追加点を奪った。チーム打率リーグトップの打線はきょうも力を発揮。先発全員安打で16安打。打ち勝つ野球を掲げる西武は両リーグ最速で30勝。
交流戦3連勝の中日は1回、先発の柳が先制を許し、なおも満塁のピンチで、オリックス杉本との勝負。ショートの村松が素晴らしい守備を見せた。最少失点で切り抜ける。打線は1点を追う4回、6番石井が甘く入ったツーシームを捉えてホームラン。試合を降り出しに戻す。7回には2アウト満塁で4番細川。今月は打率1割台。15打席ぶりのヒットは決勝の2点タイムリー。中日は3試合連続の逆転勝ちで4連勝。オリックス1-5中日。
ソフトバンクは2回、1アウト3塁で山本祐大。内野ゴロの間に3塁から柳田が帰って先制。さらに3回は先頭の正木。完璧に捉えたと1軍昇格後12試合連続のヒットは3号ソロ。リードを広げる。先発の大関友久は2軍の試合での調整を経て今月6日以来の登板。1イニングずつ集中したとテンポよく打たせてとった。広島打線を1安打におさえて3年ぶりの完封勝利。大関はすごくうれしいなどとコメント。ソフトバンク2-0広島。
首位西武は30勝到達で勝率が6割。一方、楽天は30敗目。セ・リーグの順位に動きはない。ともに勝った阪神とヤクルトが同率首位のまま。
3日前にシーズンを終えたばかりのバスケットボール Bリーグで今シーズンのMVPに輝いたのは宇都宮ブレックスのD.J・ニュービル選手。攻撃の中心として平均得点19点、リーグトップの6.4アシストの活躍で、チームを東地区3連覇に導いた。Bリーグ史上初となる3年連続のMVP受賞。表彰式は華やかな演出の中、都内で行われた。ベストファイブにはレギュラーシーズンで平均19.5得点をマークしたレバンガ北海道の富永啓生選手が、日本選手で唯一選ばれた。富永選手は、この賞に恥じないように全力でプレーして成長し続けるなどとコメント。
パラスポーツのゴールボールの日本代表が来月の世界選手権に向けて壮行会に参加した。男子はパリパラリンピックで金メダルを獲得したメンバーが中心。紅白戦ではキャプテンの金子和也選手、さらにチーム最年少21歳の鳥居陽生選手も鋭いスローでゴールを決め、順調な調整ぶり。金メダルに満足せず基礎から磨いてきたという実力を世界選手権の舞台で示す。金子選手は挑戦者という気持ちをもう一度持って世界選手権には挑んでいきたいなどと語った。
為替、株の値動きとともに、出演者がイラン情勢をめぐる動きなどについてエンディングトークし、挨拶した。
