- 出演者
- 八田知大
オープニングの挨拶。
原子力発電に伴って発生する「核のごみ」の最終処分地の選定をめぐり、経済産業省から調査の第1段階となる「文献調査」の申し入れがあった常陸大宮市では、市議会議員が意見を出し合う協議会が非公開で開かれた。1週間前に開かれた協議会では、16人いる議員それぞれが市民の声を聞いて考えをまとめる必要があるとされ、議員たちは再度行われた今日の会合で調査に対する意見を1人ずつ述べた。終了後、記者団の取材に応じた秋山信夫議長は協議会では賛否を取らなかったとしたものの「皆さんのことばから、賛成と反対の人は大体半分くらいだと思う」と述べた。また、意見の中には、「何十年先を考えれば受け入れはよいことだ」とするものがあれば、強硬に反対する声もあったという。その上で、秋山議長はおよそ1時間にわたって意見を録音した音声データを今日鈴木定幸市長に手渡し、調査を受け入れるかどうか判断を委ねる考えを示した。市内では受け入れた場合の風評を懸念する声も出ていて、鈴木市長が今後議員の意見などを踏まえてどのように対応するかが焦点となる。
AIの開発速度をめぐる議論は、今月12日にアンソロピックのダリオ・アモデイCEOが、AIの開発を減速させる必要があるとの考えを示し、これに応じる形でオープンAIのサム・アルトマンCEOやイーロン・マスク氏も賛同する意見を表明していた。こうした中、生成AI向けの半導体開発を手掛けるエヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、15日にサンフランシスコで行われたイベントに登壇し開発を規制することに否定的な考えを示した。発言の背景についてアメリカの経済チャンネルCNBCは、「AIブームによってエヌビディアは世界最大の半導体メーカーになった。より高性能なモデルの開発を遅らせようとする動きは会社の将来の成長にとってリスクになる可能性がある」と指摘している。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、日本の森衆議院議長と会談したと発表し、「あらゆる脅威にもかかわらず、日本の代表団がキーウを訪れたことは真の敬意の表れだ」として、感謝の意を示した。また、高市首相のウクライナ訪問の実現に期待を示した。さらに会談では、冬を控えたウクライナへのエネルギー分野での支援や、日本も参加するNATOがウクライナを支援するために設けた枠組みを通じた防衛分野での協力などをめぐっても意見を交わしたとしている。
今年7月の地震で大きな被害が出た熊本県氷川町の子どもたちを元気づけようと人気キャラクターの「くまモン」が町内の保育園を訪れて、園児たちと交流した。この保育園は窓ガラスが割れるなどの被害を受けたほか、同じ系列の幼稚園も被災して建物が使えなくなり、現在は幼稚園の子どもたちも受け入れている。
今日とこの先1週間の全国の天気を伝えた。
エンディングの挨拶。
