- 出演者
- 矢崎智之
オープニングの挨拶。
原子力規制委員会によると、熊本県内では熊本市や宇土市など6箇所に放射線量を測定するモニタリングポストが設置されているが、昨日午後11時すぎから原子力規制委員会のシステムにデータが伝送されず、放射線量を把握できない状態になっている。宇土市に設置されているサーバが地震による停電の影響で使えなくなったことが原因とみられるとのことで、復旧作業を急いでいる。モニタリングポストは原子力施設などからの影響を調べるために設置されているが、昨日午後に伝送された最後のデータはいずれも通常の範囲だったとのこと。
総理大臣官邸で政府与党政策懇談会が開かれ、高市総理大臣に加え、自民党の麻生副総裁や鈴木幹事長、日本維新の会の藤田共同代表らが出席した。この中では、政府が来年度予算案の概算要求の基本方針案を示し、このうち国内投資を通じた経済成長の実現に向け、通常の歳出とは別に新たに創設する「『強く豊かな日本』投資枠」では、各省庁からの予算要求に上限を設けないとしている。また、社会保障費は高齢化に伴う自然増を考慮し、今年度から4000億円程度の増額とするとしています。高市総理大臣は「政府の予算のつくり方を根本から改め、必要な予算要求を十分に行える仕組みにする。今後の予算編成過程では補助金や基金の見直しをはじめ、施策の優先順位を洗い直して予算の中身を大胆に重点化させていく」と述べた。政府は与党の手続きを経て、明日にも閣議了解する方針。
2024年度に年金や医療・介護などに支払われた社会保障給付費は138兆3019億円と、前の年度よりおよそ2兆6700億円増え、3年ぶりに増加に転じた。物価上昇などに伴う年金支給額の引き上げや児童手当など子ども関連の給付が増えたことが主な要因で、国民1人当たりの給付費は111万7100円と、前の年度より2万6400円、率にして2.4%増加した。
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- 社会保障給付費
エンディングの挨拶。
