2026年8月2日放送 6:00 - 6:20 NHK総合

ニュース

出演者
南利幸 菅谷鈴夏 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
消防団が夜間の見回り 健康状態など把握へ

熊本県では昨夜も震度5弱の強い揺れを観測するなど地震が相次いでいる。被災した地域では断水が相次いでいる。きょうも猛烈な暑さが予想されていて、引き続き熱中症への対策を徹底するよう呼びかけた。熊本県氷川町では避難生活をおくる住民の健康状態を把握するため、地元の消防団が夜間の見回りを続けている。避難している公民館や自宅で過ごす高齢者のもとを訪ねる。さらに見回りに合わせ人けのなくなった場所で不審人物がいないかなど警戒を続けている。命を守る現場でも余談を許さぬ状態が続いている。人工透析は治療に加え医療機器の洗浄など大量の水が必要で、こちらのクリニックでは最低でも1日に約1万リットルを確保する必要があるという。地震のあと爆発が起きたイオンモール熊本ではきのう正午に捜索活動を終了した。これまでに12人が助け出され7人が死亡、5人がけが。イオンは“行政・警察・消防等の指導をもらいながら事実確認・原因究明について全力を尽くす所存”などとコメントしている。熊本県ではきょうも気温が上がり日中の最高気温は熊本市と人吉市で38℃と予想されており昨日より高くなる予想。熱中症を防ぐために出来る限りの対策をとるよう呼びかけた。

炊き出し 入浴 避難所 被災地で広がる支援

断水や暑さなど厳しい状況が続く現地だがなんとか乗り越えようと、支援の動きも広がり始めている。八代市の避難所ではカレーライスが振る舞われた。。熊本市内の入浴施設では被災者の入浴料を無料にしするなど各地の支援状況を伝えた。

自宅が被災したらり災証明書 申請を

被害を受けた住宅の再建に必要な「り災証明書」。申請時のポイントを伝えた。り災証明書は住宅などの被害の程度を証明するもので、様々な公的支援などに活用される。自治体の職員が被害状況を調査した上で発行され、証明内容に異論がある場合は2次審査なども可能。り災証明書があれば被害の程度に応じて支援金の給付などの申請がしやすくなる。

きょうも危険な暑さに 熱中症対策の徹底を

大分県日田市では40℃と「酷暑日」が予想されている。引き続き熱中症への対策を徹底するよう呼びかけた。一方低気圧などの影響で東北では「レベル4土砂災害危険警報」が発表されている地域があり土砂災害に厳重な警戒が必要。「熱中症警戒アラート」は関東~九州・沖縄の33都府県に発表されおり、熱中症対策を徹底するよう呼びかけた。

東北の夏を彩る「盛岡さんさ踊り」開幕

東北の夏を彩る「盛岡さんさ踊り」が昨夜から始まった。太鼓や笛の音に合わせて踊る人たち、49回目となることしはのべ208団体2万6600人が参加する。「盛岡さんさ踊り」は明後日まで開催され、飛び入りで参加できる「輪踊り」も開催される。

福島 浪江町 16年ぶりに海開き

東日本大震災と東京電力福島第一原発の事故の影響で閉鎖が続いていた福島県浪江町の請戸海水浴場が震災後16年ぶりの海開きを迎えた。震災前は県内外から多くの人が訪れていたが、海水の安全性が確認されていることやライフセーバーなど安全確保できる態勢が整ったことからきのう海開きとなった。海水浴場には地元の飲食店の屋台なども並び、訪れた人たちは請戸産の浜焼きを味わっていた。

この時間までに入っているニュース

「世界の広い地域で10月まで高温予想国連が強い危機感」などラインナップを伝えた。NHK ONEのニュースサイトでも見ることができる。

(気象情報)
気象情報

気象情報を伝えた。台風13号は勢力をほぼ維持したまま西の方向に進み、小笠原諸島には4日~5日に接近。今後の台風情報に十分注意が必要。

(エンディング)
エンディング

熱中症対策を呼びかけた。

キーワード
熱中症

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