- 出演者
- 合原明子
オープニングの挨拶。
強い台風18号は、今日午後6時には鹿児島県の沖永良部島の東南東90キロの海上を、1時間に20キロの速さで西北西へ進んでいるとみられる。台風は鹿児島県の奄美地方や沖縄本島地方に近づいており、午後5時までの3時間の最大瞬間風速は、鹿児島県伊仙町で35.9m、沖永良部島で32.4mなどとなっている。明日にかけての最大風速は、奄美地方で40m、沖縄県で35m、最大瞬間風速は奄美地方で60m、沖縄県で50mと予想されており一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがある。明日にかけて波の高い状態が続き、奄美地方で11m、沖縄県で9m、九州南部で6mの大時化となる見込み。明日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで奄美地方で250mm、沖縄県で150mmと予想されている。奄美地方では今夜遅くから明日朝にかけて線状降水帯が発生して大雨による災害の危険度が急激に高まる可能性がある。
去年、大量に死ぬ被害が出た広島特産の養殖かきをめぐり、今年も猛暑の影響で成長に時間がかかるとみられることから、水揚げの開始が例年より1か月遅れることが分かった。水揚げが遅れるのはおととしと去年に続き3年連続だが1か月遅れるのは異例で、関係者からは地元産業への影響を懸念する声も出ている。
- キーワード
- かき
中東情勢を受けたガソリン価格対策について高市首相は、1リットル当たり170円程度に抑制する支援策を継続する方針を明らかにした。そのうえで資金確保のための調整を関係閣僚に指示したと説明した。高市首相は、「中東情勢は依然として不透明であり、原油価格の見通しは困難な状況。国民の命と暮らしを守り、経済活動に支障を生じさせないよう、中東情勢等対応予備費を活用しガソリン価格を引き続き全国平均リッター170円程度に抑制していく。対応に必要な基金規模を確保のための調整を進めるよう、先ほど経済産業相に財務相と所要の調整を進めるように指示した」と述べた。アメリカのトランプ政権がICCの赤根智子所長を制裁対象に加えたことについて、高市首相は「日本の立場と相いれるものではなく、大変深刻に受け止めている」と述べた。そのうえで、日本の対応が弱腰だという批判はあたらないと強調した。
アメリカのトランプ政権は、戦争犯罪などを裁くICCについて「悪意を持って権限を乱用している」などと主張し、赤根所長を制裁対象に加えると発表しました。これについて茂木外相は「わが国は国際社会における最も重大な犯罪の処罰と撲滅、そして法の支配の徹底のためにICCを一貫して支持してきており、今般の措置はわが国の立場と相いれるものではない」と述べた。そのうえで関係国とも連携して対応を検討していく考えを示した。
午後6時7分頃、北海道地方で最大震度3の地震があった。震度3を釧路中南部、根室北部、根室中部、根室南部で観測している。
