- 出演者
- 合原明子
オープニングの挨拶。
台風30号から変わった温帯低気圧と前線の影響で、西日本では局地的に激しい雨が降っている。前線は停滞するため、東日本でも雨が降り続くおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけている。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要。
韓国と北朝鮮を隔てる軍事境界線付近の非武装地帯では先月、韓国軍の将兵3人が地雷の爆発でけがをし、韓国側は北朝鮮により設置された地雷が原因だと断定した上で、謝罪と撤去を求めている。これについて韓国の国連大使は現地時間の今月22日、国連安全保障理事会の議長に地雷の爆発は北朝鮮による休戦協定違反だとした上で謝罪を求める書簡を送った。これに対し北朝鮮国営の朝鮮中央通信は北朝鮮の国連大使が25日に国連安保理の議長に書簡を送り地雷の爆発について韓国側による「自作自演」で、北朝鮮が進める軍事境界線の近くを要塞化する作業への妨害だと非難したと伝えた。双方の非難の応酬が続くなか韓国側は偶発的な衝突の可能性が高まっているとして、今月23日、北朝鮮に軍当局間の会談の開催を提案すると発表していたが、これまでのところ北朝鮮側の反応は伝えられていない。
昨日「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」の開会式に出席した両陛下は、今日午前、高知市内にある図書館を訪ねられた。この図書館では、障害や病気、高齢といった理由で文字を読むことが難しい人でも読書を楽しむことができる「バリアフリー図書」を提供している。両陛下は触って絵の形が分かる本や、やさしいことばで書かれた本、自動でページをめくる機械などを視察したあと、利用者の高知県立盲学校の生徒たちと懇談された。天皇陛下は「どうですか。学習してみて」と尋ねられ、皇后さまはくもの巣の絵を触りながら、「くもはお好きですか」などと声をかけられていた。両陛下は午後、和紙の生産が盛んないの町などを視察される予定。
南米ブラジルの大統領選挙は決選投票が行われ、左派で現職のルーラ大統領が、右派で前大統領の長男のフラビオ・ボルソナロ上院議員を破って再選を決めた。現地の選挙管理当局の集計によると、得票率はルーラ氏が51.7%、ボルソナロ氏が48.2%となり、ルーラ氏が通算4回目の当選を決めた。南米の各国の大統領選挙では、アメリカのトランプ政権が関与を強める中、右派の候補者が相次いで勝利してきたが、経済や人口規模が最も大きいブラジルでは左派政権が継続することになった。
エンディングの挨拶。
