- 出演者
- 小田切千 宮崎慶太 片山千恵子 田中美都
今回は不登校について考える。専門家によると子どもが学校へ行きたくないと話す場合、本人にもその理由がわからない場合があるため否定をせずに話を聞いて様子を見てほしいとのこと。国は不登校について、子どもに休養を与え、学校以外の場所での学びを推奨するとの法律を作っている。また最近注目されているのがオンラインでの居場所づくりで、自宅にいながら社会とつながることのできる仕組みの整備が全国で進んでいるとのこと。
大谷翔平は第1打席に2試合ぶりとなるヒットを放ったがチームは敗れた。
アストロズ戦に4番で出場した吉田正尚は第1打席に内野安打を放つなど先月25日以来となる3安打の固め打ちとなった。
兵庫・明石の魚の棚商店街から中継。きょう、あすの2日間はビアガーデンが開かれていて、商店街では名物の明石焼きなどのほか普段は販売されていない特別なメニューも販売されているそう。スタジオでは賑わいが戻って良い雰囲気などと話された。
降水確率の計算方法が紹介された。全国のあすの降水確率が伝えられた。
日立製作所と東武鉄道が共同開発した生体認証で支払いなどが可能となるシステムが実用化されることとなった。今年度中に首都圏の東武鉄道グループのスーパーでセルフレジに導入予定とのこと。
会社対抗のど自慢は会社員の夏フェス、新宿の奇祭などと呼ばれているそうで、コロナ禍で中止を余儀なくされていたが今年4年ぶりに復活したとのこと。
ことしの会社対抗のど自慢には44社・77組が参加し、予選から決勝まで3日間にわたる熱い戦いが繰り広げられた。この大会はビルが竣工した翌年の1974年から行われているそうで、主催する三井不動産によると入居企業どうしの親睦や交流を図る目的があり、災害時にビル全体で助け合える仕組みにつなげたいとのこと。
神戸・垂水区のLive映像。
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- 垂水区（兵庫）
劇団四季の中で最も多い公演回数を誇るのはライオンキングだ。シンバが仲間の動物達に支えられながら成長していく物語だ。幅広い世代のお客さんが訪れている。俳優の青山弥生さんは40年以上、劇団四季の舞台に立っている。ライオンキングの無頼裏を案内してくれた。青山さんは初演からライオンキングの舞台に立っていて、ラフィキを演じている。青山さんは「幕が開いたらサバンナの世界にお客さんを連れて行きたいと思っている。」等とコメントした。劇団四季の特徴の1つは舞台装置だ。劇団四季には舞台フタッフが約350人いる。俳優達も演技に磨きをかけている。平田郁夫さんはザズ役を演じている。劇団四季では同じ役に複数の人がキャスティングされる。実力主義が貫かれている。力が足りないと判断されると役をおろされる事がある。劇団四季は新型コロナの打撃を受けた。今回、日本の漫画が原作のオリジナル作品を作る事にした。ナイチンゲールが人生を切り開く姿を描く。青山弥生さんは「慣れてだれたら崩れるぞと教わった。」等とコメントした。
今回はまるごと焼きピーマンのスープのレシピを紹介する。まずピーマンをよく水で洗ってから潰す。潰すことで焼き目がしっかり付き、割れ目にスープが入っておいしさがアップするそう。種などはそのままでごま油を敷いたフライパンに入れて焼き目を付けていく。両面に焼き色がついたらベーコンと昆布だしを加える。煮立ったら弱火で10分煮込み塩、しょうゆで味付けすれば完成。
うたコンなどの番組宣伝。
今回から片山さんが戻ってきたなどと話された。
関東甲信越の気象情報が伝えられた。