- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 平子祐希(アルコ&ピース) 酒井健太(アルコ&ピース) 若林正恭(オードリー) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 高山一実 鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)
元読売巨人軍のヘッドコーチ元木大介は過去にこの番組に2回出演していたがその回がギャラクシー賞を受賞した。また2019年には元読売巨人軍の1軍コーチに就任し王道に戻った。自らの経歴を紹介し、ヘッドコーチに就任する際は原監督に力を貸してくれないか?と連絡が来たが当初はゴルフのお誘いだと思ったという。そのお誘いでヘッドコーチになり2023年のシーズン終了後に退団。その後はジャイアンツアカデミーの校長に。実質今はこの校長だけだというが監督になりたいと考えているという。しかし、今思う理想の人は長嶋一茂。野球をしながらバラエティの仕事もしていきたいと答えた。
しかし理想と現実は大きくちがうというが最近コーチ退任後にある番組のディレクターにオープニングでケツを出して振り返ってくれという指示を出されたが断ったという。ここから長嶋一茂と元木のプロフィールを比較する。長嶋は現在3本のレギュラー番組を抱えているが元木は0本。この活躍に元木はうらやましいと感じると答えた。また二人の世間の印象をでは長嶋は思ったことを言う、ご意見番、空手が強いなど。元木はヘッドコーチ、スーパーサブ、おバカなどとなった。
長嶋一茂のエピソードでは試合後にすぐ帰りたいので試合中にシャワーを浴びる、ヤクルト時代、野村監督のミーティング中にノートに漫画を書いていたなど。元木はエピソードを面白くなる方法を吉村に尋ねたが吉村は野球界のスターの話をしてはどうかと答えた。元木はバラエティが難しいと答え、今回の出演も一度はやめようと思ったという。またバラエティに出演していたことからコーチになっても選手などにいじられていたという。元木はこの話の感触のよさにこういう話を今後していきたいと答えた。そしてバラエティに選手と出た元木は、選手がバラエティ慣れしておらず、自分が慌てる事態になったと答えた。
長嶋一茂のすごいところ2つ目はコメント力。その過去の奔放な発言を紹介した。平子は長嶋一茂が食リポをしたくないとの理由で自分がブッキングされ、長嶋が食べたものを自分がリポートしたという。元木は自分の場合なら何を言うべきかを教えてほしいという。若林は長嶋は若い女性に怖気づかずにコメントできると答えたが、そこで高山一実のトークに元木がなんと返すか検証を行った。若林はアドバイスに会話をふってそのラリーをすると答えた。次に長嶋のすごいところは演技力。映画やドラマ、声優もしているという。元木も映像作品に出てみたいと答えたが、若林は日曜劇場に合いそうだと答えた。また元木熱血監督の役もやって見たいと答え、実際に生徒を野球部とみたて、演技を行う。
熱血監督の役を元木が行い、実際に生徒を不良の野球部とみたて演技を行った。
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次回はネオバズ!!で配信すると伝えた。
朝まで生テレビ!の番組宣伝。