- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統(バナナマン) 虻川美穂子(北陽) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三木哲男 三上真奈 杉原千尋
オープニング映像。
NON STOP!サミット 本日のメニューは、「否定しない会話のコツ」「専門家に聞く円滑な人間関係を築くポイント」「おでかけ不機嫌さん」とのこと。
Travis Japanが漫画博覧会に出演するために、おととい台湾に到着した。空港に集まった約400人のファンから熱烈な歓迎をうけた。イベントのステージの自己紹介では、現地の言葉を披露した。その後、「Candy Kiss」を披露した。
サンボマスターが「THE FIRST TAKE」に初登場。「できっこないを やらなくちゃ」を歌唱した。
ヤングスキニーがめざましライブで「本当はね、」など歌唱した。明日のめざましライブでは、Da-iCEとTHE SUPER FRUITが登場。
2児の母として子育てに奮闘する蛯原友里さんの、ファッション面での影響力は健在。来週発売される9月号から「STORY」のカバーモデルとなることが発表された。そんな蛯原友里さんの雑誌の撮影現場を直撃した。この日は服がたくさんあっても上手く着こなせないというモヤモヤに対し、着回し術の特集を撮影していた。蛯原友里さんの私服で着回しているのは、ミニ丈ジャケットとパンツのセットアップとのこと。モデルとスタイリスト2人いるとのことでお悩みに答えてもらった。「夫の服装の趣味は付き合っている時から本当に好きではありません。」などというお悩みだった。蛯原友里さんは「シンプルなTシャツとかパンツがあればそれだけでいいと思う。」と話した。さらに家族とアイテムをシェアすることがオススメだという。
蛯原友里さんについて虻川さんは「ジェケットと組み合わせたズボンを公園ではくって汚れが気になる」とコメントした。千秋さんのマイブームを教えてもらった。古着のTシャツとデニムで1つスカートを重ねるだけで派手になって可愛くなるとのこと。千秋さんは「緑は韓国で買った。下にデニム履いてるので見えても気にならない。大人こそ暑いし着てほしい。」と話した。
夏休み中の子供達に向けた電力の大切さを伝えるイベントに松丸亮吾さんが登場。「夏休みの宿題の進め方」をアドバイスした。電力の大切さを伝えるイベントということで、松丸さん作成の電力にまつわる「謎解き」を出題。エアコンのフィルターにゴミが詰まっていると風が通りにくくなり、電力を消費してしまうそうで、エアコンのフィルターを2週間に1度をめどに掃除すると年間約860円の節約になるそう。
世界一有名なファッションドール「バービー」の実写映画が来月公開。日本に先駆けて先週金曜日に全米で公開されると週末3日間の興行収入が1億5000万ドル以上(日本円で約220億円)という今年公開された全ての映画でNO1となるロケットスタートを切った。日本でもバービーへの注目度が集まる中、明日、ふわふわの着ぐるみを着たドールの方のバービーが新登場。温度によってバービーの髪の色が変化したり、ポーズも自由自在。さらにバービーの妹チェルシーが着ぐるみを着た限定バージョンもある。
来月4日公開のディズニー&ピクサー最新作「マイ・エレメント」の夏祭りイベントに日本版声優の川口春奈さんとKis-My-Ft2の玉森裕太さんが登場。火と水の心が触れ合い起きる色鮮やかな奇跡を描いた物語。イベントにちなみ、川口さんが夏祭りの思い出を語った。川口さんは「地元の花火大会が実家から目の前のところで見える位置だったので、屋根によじ登って屋根の上で座って一人で花火を見た」と話した。一方玉森さんは「好きだった女の子と一緒に行こうと約束時をしてたんですけど、浴衣姿で現れた好きな子があまりにもきれいすぎて、ドキッとしちゃって男友達と遊んだ」と話した。
否定しない会話のコツ、 善意の言葉が否定とうけとられ困った経験はありませんか?否定をめぐるトラブルがふえるなか「否定しない習慣」の本が話題だ。相手に否定されたと感じさせずに伝えるにはどうしたらいいかコミニケーションの秘訣を教えてもらう。
林健太郎さんらが加わってスタジオで討論。虻川は会話を否定にとってしまうと悪い方向にとってしまうと話す。がんばっての一言がストレスになるなどの視聴者の意見について、千秋は否定から入るコメントをするのが仕事なので娘にやってしまう、竹山は実生活は生きてることを後輩に否定してしまうという。三木さんは会社では否定の言葉を使うとパワハラになると否定をしない、励ましてのばすことをいっているとトーク。否定しないコミニケーションのプラス面は安心感だと林さんはいう。「がんばってね」の使い方について、100キロマラソンでは「ナイスラン」とコーチ陣は声掛けをしていたなどという。林さんは「見てるよー」くらいがいいかもとマラソンを例にはなす。林さんが相談をうけたのは会議室の場所変更をメールではなく電話ですべきとアドバイスしたら後輩が怒られたとおちこんだという事例だ。ここでアドバイス相手に否定ととられたことはあるかについて「ある」「ない」をdボタンで募集した。スタジオでは実生活ではどう対応するかメンバーらはトーク。「みんな」「ふつう」とかいう言葉をだすのがいけないかもと虻川はいう。せきらら投票は「ある74%」だった。アドバイスは足りないところを直したいが相手はコンプレックスを否定されたと思うと昨日もこういうことがあったとトーク。林さんは「普通」のキーワードを押し付けるのは危険ということと、大人の問題の69%は正しい答えはでないと解説。
否定されたと思わるキーワード「でも」「「”ていうか”から言い始める。」「え?◯◯ですか?」「普通◯◯だよね」「◯◯すべきだよ」「そんなの簡単だよ」と気をつける言葉を紹介。相手を否定しないように工夫していることを紹介。「自分もやりがち」「相手の良い点を伝えてから悪い点をいう」「提案型で伝える」などの案をトーク。林さんによるとこれらはおすすめできないという。林さんは伝える必要があるのかと考えて欲しいといい、余計なことを言わないのが否定しないことの第一歩だといいいいたい気持ちは分かるなどと林さんは解説をした。円滑に関係をつくるには聞くだけもいいなどとスタジオでトークした。
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否定しない会話のコツ。要求を断るときの工夫についてトーク。仕事を頑張ってる部下が給与をあげてほしいといってくるが昇給できないことをモチベーションさげずに断るにはどうしたらいいかステジオでトーク。千秋は「次に期待しよう」、三木さんは難しいなどと話すなか、林さんは相手の思いを承認するといいとおいう。給与を上げて欲しい理由をきき頑張りを認めてあげたら良いという。会社では言っても給与をあがらないことは相手は分かっているので話をして認めてあげるのがいいなどと林さんは解説をした。
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「夏休みの宿題に子供が全く手をつけない どう声かけしたらいいか悩む」。虻川さんは「早く終わったら楽だよねみたいな感じで今声かけてます」などと話した。林さんは「夏休みの宿題どうしようと思っている?」と聞くことから始めるとした。否定だと受け取られやすい態度:話を途中で遮る、おざなりな相づち、ため息をつく、腕を組む。設楽さんは「全部やってるな」などと話した。「相手に悪いことは悪いと伝えることも大事なのではないか?」について林さんは「少し対話をするリカバリーの方法がある」などと話した。
「仕事で上司や同僚の間違いを見つけた時は直接伝えるとぎくしゃくしそうなので自分で気づくように仕向けています」について林さんは「時間がある時は先ほどの会話、ない時は指摘する」などと話した。
お台場で開催中の夏イベント「お台場冒険王」、きょうのステージラインナップを紹介。午後2時~はW杯バレー開幕50日前イベント」を開催。石川祐希選手らが登場。生配信もある。
フジテレビ本社屋1階「お台場冒険王」会場から中継。「ちいかわ縁日」では「ちいかわワクワクくじ」など夏祭り気分を満喫できる。ちいかわのお面やちいかわが持っているさすまたなどを購入することができる。杉原アナは「ちいかわヨーヨーつり」に挑戦し、ハチワレとうさぎを獲得した。時間制限は30秒だが、もらえるのは取れても取れなくても1つだけ。虻川さん・林さん・三木さんの出演はここまで。
きょうは「カジキのココナツカレー」のレシピを紹介。今が旬のカジキと夏野菜をたっぷり使ったエスニックカレー。爽やかに食べられるポイントもある。まずカジキの準備から。食べやすいように2センチ幅の棒状に切り、ポリ袋に塩コショウ・小麦粉とともに入れて馴染ませる。フライパンにオリーブオイルを熱しカジキを軽く焼くいてバットに取り出しておく。同じフライパンにオリーブオイルを追加し、ニンニク・ショウガを炒めて香りが出たらナス・パプリカ・オクラを入れて炒め、カレー粉をまぶす。さらに顆粒の鶏ガラスープと水を加え、カジキも戻し中火で煮込む。3~4分ほど煮込んだらトマト・砂糖・ナンプラー・ココナツミルク・ヨーグルトを加える。