- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 陣内智則 坂下千里子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 土井レミイ杏利
オープニング映像と「27時間TV 100kmマラソン裏側を取材」などのニュースラインナップの表示。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「我が家の夏の恒例行事」。画面上のQRコードから応募。せきららスタジオ内の視聴者投票のテーマは「宿泊用テントを持っている?」。
FNS27時間テレビ目玉企画、18人の有名人ランナーが優勝賞金1000万円をかけ走る100キロサバイバルマラソンが行われた。番組では舞台裏を密着。互いを支え合うランナー同士の絆、猛暑の中声援を送り続ける家族の絆、その原動力などを紹介する。会場は福島・Jヴィレッジ。出場者は去年準優勝のワタリ119、3位となった大倉士門ら100キロマラソン経験組に加え、駒野友一、お見送り芸人しんいちなど、実力者がラインナップ。前回優勝したハリー杉山は今年のレースのスターターを務めた。100キロマラソンは1周5キロのコースを走る。97キロまでは先導車がペースメーカーとして走る。後方30メートルを走る鬼に追いつかれると脱落。ラスト3キロからはペースメーカーが外れ、ガチンコ勝負。序盤30キロ地点までは脱落者なし。ノンストップ!のカメラに反応するなど、余裕の表情を見せていた。休憩時間のインタビューでランナーたちからは目標は賞金1000万円ではなく、18人全員で100キロ完走だと話した。遅れる人を他のランナーがサポートし、残り52キロ付近まで脱落者なし。しかし去年100キロマラソン完走者の井上咲楽はドクターストップ。最初の脱落者となった。その後、60キロ地点で藤咲彩音、65キロ付近で駒野友一、塚田僚一がリタイア。疲れがピークなってきたランナーたちだったが、会場では家族やスタッフからの声援が贈られていた。ノッチの妻は一睡もせずに沿道から声をかけていた。ノッチは妻からの声援を胸に再び力強く走り出した。団長安田の妻は不安を口にしていた。団長安田は今年4月、肋骨を骨折。決して万全ではない状況でトレーニングを続けて来た。休憩所では首に氷を当てたり、かき氷を食べさせるなど、妻が体調を管理。サポート受けた団長は次の5キロ区間を先頭集団で走り切った。ランナーたちは周りのサポートを力にして走り続けた。クライマックスに向け、応援にも熱が入った。残り3キロ、11人のランナーが残った。女性で唯一残った金田朋子がラストスパート。残り1キロ、ワタリ119、いけ、佐野文哉が先頭集団となった。いけが佐野文哉とのデッドヒートを制し優勝。優勝賞金1000万円を手にした。
27時間テレビ100kmマラソンについて、最後のデッドヒートのいけさんと佐野くんは、最後の1kmを3分を切っており、ほぼ箱根駅伝のスピード。優勝したモシモシのいけさんは本名は池田佳弘、群馬県高崎市出身、相方はまぐろさんとあきちゃん。優勝賞金の1000万円の使い道は「彼女に結婚指輪をプレゼント」。
森渉さんと金田朋子さんはおととい、それぞれのブログで離婚を発表。2人は揃って100キロサバイバルマラソンに挑戦。始まる前には2人揃ってモニターを見て拍手したり、レース中は2人で声掛けをしていた。レースは森渉が先にゴール。金田朋子がゴールした際、森渉が迎えに行き、手をつなぎながら一緒にゴールした。この行動にSNSでは「金田朋子の走り、森渉との絆に感動」「それぞれが思う色んな家族のカタチがあって素敵」など2人に称賛の声が贈られた。
2024年上半期音楽シーンを席巻するMrs.GREEN APPLEはきのう、スタジアムツアー「Mrs.GREEN APPLE ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~」のファイナルを横浜スタジアムで迎えた。全26曲を披露し、約3万8000人のファンを魅了。
1月リリース「幾億光年」が大ヒット中のピアノトリオバンド・Omoinotakeはおととい、きのう、大阪で行われたフェス「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2024」に登場。2日間のフェスには優里、MY FIRST STORYなど58組のアーティストが熱演。全3ステージでのべ6万人のファンを魅了。
先週金曜日から3日間、マカオで開催された音楽イベント「Tencent Music Entertainment Awards 2024」にいきものがかりが登場。年間最も聞かれた海外シングル賞を受賞。先週発売の新曲をライブ初披露した。会場は現地ファンの熱気に包まれた。イベントでは気まぐれロマンティックなど、海外でも人気曲を披露。
先週金曜日、トニセンこと、20th Centuryは全国ツアーファイナルを迎えた。ライブではトニセンの曲だけではなく、V6、少年隊の名曲など全27曲を披露。平均年齢50歳超えとは思えない熱気あふれるパフォーマンスを見せ、最後には生涯アイドル宣言した。
セブンイレブンではジューシーに焼き上げた牛焼肉、ニンニク醤油、バターを合わせた「にんにく香る牛焼肉丼」が登場。ファミリーマート「C.C.レモンフラッペ」は、レモン果汁入りアイス、甘酸っぱいラムネが入っている。ローソンは人気のもち食感ロールの新商品「お餅で巻いたもち食感ロール(黒ごまみたらしソース)」が登場。中にはごまホイップ、黒ごまみたらしソースが入った白黒のコントラスト。全て23日(火)発売。
7月23日(火)ハーゲンダッツジャパン40周年を記念したアイスクリーム「紅苺−完熟−」が期間限定発売。厳選した完熟イチゴによる濃厚風味と、たっぷりの果肉感はまるでイチゴそのものを食べているかのような味わい。スタジオで試食した。
7月23日(火)今年50周年を迎えたクランキーからクランキーガムが発売。クランキーお馴染みのサクサク食感と、チョコレートのような甘みが噛めば噛むほど口に広がる新感覚ガム。スタジオで試食した。
7月23日(火)ロングセラー商品「ココアシガレット」が、粒状になった「折れへん!?ココシガタブレット」として発売。ココアシガレットは1951年に発売されたココア風味の砂糖菓子。粒状になり、なめても、かんでも楽しめる新たなお菓子にリニューアル。
7月26日(金)サンマルクカフェからハワイ老舗チョコレートメーカー「ハワイアンホースト」とのコラボ商品「プレミアムチョコクロ〜ハワイアンホーストごろっとマカダミアナッツ〜」を発売。サクサククロワッサンの中に大きなマカダミアナッツが入っている。クロワッサン生地にたっぷり練り込まれたチョコレートの香り、ザクザクのナッツの食感は相性抜群。他にも、サンマルクカフェ史上初、国産シャインマスカットや山梨県産白桃を使用したスムージーなど、夏にピッタリのドリンクも同時発売。「プレミアムチョコクロ〜ハワイアンホーストごろっとマカダミアナッツ〜」は26日(金)〜9月5日(木)期間限定発売。
7月25日(木)複合施設「渋谷サクラステージ」がオープン。きのう使用開始となったJR渋谷駅新南改札を出て目の前にある。地上39階、地下4階の高層ビルから成る新たな渋谷の玄関口。商業施設フロアは地下2階〜地上5階。
たまごっちのポップアップストア「みんなしゅ〜ご〜!たまごっちのおみせ」は、渋谷サクラステージで期間限定オープン。来月発売の新機種「Tamagotchi Connection」が先行販売されるほか、ここでしか買えない限定たまごっち、グッズなど300種類以上のアイテムがラインナップ。たまごっちは1996年発売。発売から瞬く間に大ブームを巻き起こし、多くの人がたまごっちを手に入れるため店の前に大行列。ごはん、掃除などデジタルペットの先駆けとして、その成長に一喜一憂しながら夢中でお世話をする人が続出。しかし大ヒットの裏では、たまごっちの供給が不足し増産したが、その間にブームが終わり、大量の在庫を抱えることになり大赤字となった。そのため、適正な在庫数を徹底的に見直し、2004年、赤外線通信機能を搭載。ユーザー同士で対面コミュニケーションが取れるたまごっちを発売すると、1年間で約500万個を売り上げる再ブームが到来した。以来、時代と共に進化を続け、去年発売のたまごっちにはシリーズ初となるWi−Fi機能を搭載。世界中のユーザーのたまごっちと交流できるようになった。たまごっちは全世界シリーズ累計9400万個以上を販売。ここでクイズ。「初代たまごっちのパッケージの意外な事実は?」正解は「社内で一番絵が下手な人が描いた」。正解者はプレミアムチョコクロ ハワイアンホースト ごろっとマカダミアナッツを試食。
パリオリンピック開幕まであと4日、土井レミイ杏利さんはハンドボール元日本代表、パリオリンピック2024フジテレビ系メインサポーターを務める。東京オリンピックでは日本代表キャプテンを務めるなど日本のハンドボールをけん引し今年5月に現役引退した。土井レミイ杏利さんはユニークなダンスや表情がバズリ、TikTokフォロワーは700万人以上。レミたんの愛称で親しまれている。愛してやまないある存在や行きつけのフランス定番ブランチが味わえる穴場スポットを紹介する。
土井レミイ杏利さんは小学3年生でハンドボールを始める。2013年〜フランスのプロリーグで6シーズンプレーし東京オリンピックでは日本代表キャプテンを務め今年5月現役を引退、パリ五輪ではフジテレビ系のメインサポーターを務める。自身のTikTokで発信する動画が話題になっている。TikTokでは切れのあるコミカルな動きや表現が人気、レミたんの代表作は「モノの気持ち」シリーズで「紙くずの気持ち」はレミたん独自の目線で表現、ゴミ箱に入れなかった紙くずは切なそうな表情でじっとする様子が描かれていてコミカルなオチが魅力という。土井さんは国境のないお笑いが好きでジム・キャリーさんやカートゥーンの世界が好きだったといい昔からネタを思いつくと常にメモしていた。モノの気持ちシリーズは他にも消しゴム、縫い糸、選ばれなかった服、卵の殻、トマトなどですべて1人でこなしておりTikTokは友人を笑わせるために始めたがTikTokの凄さに気づいてある程度やってからハンドボールの話をしたほうが興味もってもらえるかなと考えて隠してやっていたという。
土井レミイ杏利さんの行きつけの東京天王洲運河沿いにあるbreadworksでレミたん絶賛の焼き立てパンを紹介する。実家の人気ピザ店も紹介、ルーツも明かされる。
土井レミイ杏利さんの行きつけは東京品川区「天王洲アイル」駅から徒歩5分の場所にある「breadworks」。倉庫だった建物をリノベーションし2010年にオープン、生地の仕込みと製造まで併設した工房で行い、常に焼きたてのパンを提供している。ヘルシーで栄養満点のデリも人気で天王洲運河を望めるテラス席でのんびりとした優雅な時間を楽しめる。土井レミイ杏利さんオススメはクロックムッシュはベシャメルソース、グリュイエルチーズにチーズを挟んだフランスではブランチの定番でチーズに香ばしい焼き上がりがたまらない一品でスタジオで試食する。