- 出演者
- 東武志(生ファラオ) 石川(生ファラオ) 京極風斗(9番街レトロ) トミサット(センチネル) 大誠(センチネル) なかむら☆しゅん(9番街レトロ) えびちゃん(マリーマリー) くろさわ(足腰げんき教室) うちだすぺしゃるはーたみん(足腰げんき教室) タコス(マリーマリー) シークエンスはやとも
番組レギュラー陣の9番街レトロ、生ファラオ、マリーマリー、足腰げんき教室、センチネルがスタジオに登場した。そして一同が、「世界が終わる」と話し合った。今日のテーマは、「禁断の都市伝説。来年7月にOOが日本を襲う?徹底調査!隕石衝突説、海外からの警告」。テレビ初公開の新説を紹介する。
オープニング映像。
続いて、スタジオに男性お笑い芸人のシークエンスはやともが登場した。シークエンスはやともは、霊視芸人だと紹介された。そして、2025年7月に大災難が襲って来るという説、ミシェル・ノストラダムスの「1999年7月に空から恐怖の大王が降ってくる」という予言、漫画家のたつき諒による「私が見た未来 完全版」という書籍に書かれている予言、アメリカの先住民のホピ族の予言、等についてシークエンスはやともが説明した。そこで番組レギュラー陣が、「ハチミツ防衛隊」というチームを結成して、2025年7月の大災難について調査する。
番組レギュラー陣と三上丈晴さんが、石川県羽咋市に登場した。三上さんは、オカルト雑誌「ムー」の編集長。三上さんが、来年7月の災害の予言について説明した。その後、一同が妙法寺という寺院を訪れて、僧侶の高野誠鮮さんに話を聞いた。高野さんは僧侶の寺沢潤世さんと共に、ホピ族に会った事があるという。高野さんが、ホピ族の予言について説明した。
続いて、番組レギュラー陣が京都府京都市の蓮久寺を訪れて、僧侶の三木大雲さんに話を聞いた。三木さんが、鎌倉時代の日記「明月記」に書かれている天災や、日蓮宗の経典「立正安国論」に書かれている予言や、隕石の地球への衝突について説明した。
再び、場面が妙法寺に戻った。すると高野さんが、来年7月に日本を襲う大災難について、まだ発表していない新説があると話した。三上さんによると、その新説は「ムー」でも取り上げた事が無いという。
CMの前から引き続き、高野さんが新説について説明した。高野さんが、ある僧侶から聞いた話によると、来年7月に日本を襲う大災難とは大津波だという。高野さんが、その新説について説明した。
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CMの前から引き続き、高野さんが新説について説明する。続いては高野さんが、大災難への備えについて説明した。最後に番組レギュラー陣と三上さんが妙法寺の外で、今回の感想を話し合い、エンディングとなった。
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