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オープニング映像。
山崎が言っちゃいけかいことを言う爆笑問題とへりくつボーイこと令和ロマンが令和の人々を悩ませる問題を喋り尽くすなどと説明した。
テレ朝に眠る昭和の映像を振り返り、怒りすぎてた昭和の人々、絶対に怒らない令和の教習所、令和の悩ませる問題を考える。
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オープニング映像。
「令和の恋愛 本当に昔より消極的なのか？ 問題」についてトーク。令和の恋愛事情では恋愛に興味がない若者が増えているなどとVTRで伝えた。また一方で昭和はいかに恋愛にガツガツしていたかをVTRでで紹介した。10から20代の恋愛事情について調査した結果をVTRで発表し、29人中・27人がナンパDMが来たことがあることが判明した。TikTokフロワー数73万人の八木沙季は1日に100はDMが来るなどと明かした。インスタグラムのフォロワー11万人のインフルエンサーであるまえだまはるはDMはスポーツ選手からが大半を占めているなどと告げた。
くるまは昔より今のほうがナンパに時間はかかっており、昔はナンパスポットにさえ行けば事足りたなどと語った。スタジオの観客席にいたまえだは、スポーツ選手なら競技毎に誘い方が違うなどと暴露した。太田は昭和の時代も映像に残っているのは一部の持てる人たちだけで自分はモテなかったなどと明かした。太田らは令和の出会いの結論として「ウエストランド井口に想いを馳せてDMすべし」と発表した。
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「令和の怒り方 激ムズ問題」についてトーク。令和では感情のまま怒ればまごうことなきハラスメントであるが、一昔前は怒りまくっていたとして昭和の怒っている人々をVTRで紹介。各業界の怒り方はどうなっているのかとし、令和と昔の学校の先生・の怒り方の違いをVTRで伝えた。今でもバンバン残ってそうなのはホスト・寿司職人だとし、実際の営業風景をVTRで紹介。
自動車教習所の教官を取材。令和の時代、試行錯誤で生徒を増やしている教習所として三重県南部自動車学校を紹介。三重県南部自動車学校が実施したのは「褒めちぎる教育」と発表し、番組スタッフが教習を受けた様子を紹介した。
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引き続き三重県南部自動車学校の「褒めちぎる教育」を番組スタッフが体験した様子を紹介。指導員の米澤はつぶやき褒めが効果があるなどと明かした。「体罰する先生はいた？」についてトーク。田中らはもみあげが長いと引っ張って抜いてくる先生がいたなどと語った。山崎はスタジオの観客席に一条と米澤が来ていると紹介。米澤は11年前ぐらいから褒める教習を行っているなどと伝えた。一条はホストは客も後輩も褒める必要があるため精神的にタフじゃないとできない仕事などと述べた。太田らは「怒られたら謝るべき」だとまとめた。
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「令和っぽいお仕事 フタを開けてみたらしんどい問題」についてトーク。昭和のサラリーマンの働き方をVTRで紹介。令和は転職上等！大退職時代だとし、退職代行「モームリ」の谷本は月に1800人の退職代行依頼があるなどと語った。令和は辞めやすい時代だからこそやりがい重視で憧れの職業に就くとし、個人勢Vtuberの毒ヶ衣ちなみは先月1000万は稼いだと明かした。一方で伸び悩んでいるVtuberのナツキアヤトは活動9ヶ月目で今月からカフェとBARでアルバイトして活動資金を集めているなどと語った。
令和になって人気が爆上がりしたヨガインストラクターに10年働いたアパレル業界を辞めてなったという太田あゆみはコロナ禍でヨガインストラクターがオンラインで資格取得できて急増し、資格はあるが働けない人も多くいるなどと明かした。廃屋建築家の西村は廃屋をリノベーションしてオシャレなホテルやシェアハウスに活用しているなどと紹介。くるまはVtuberは現実の話に限界があり過激な方向に行くことがあるなどと考察した。スタジオの観客席に来ていた谷本は会社に辞めさせてもらいえないため退職代行を依頼してくる方が多いなどと伝えた。
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半年前から芸人仲間と旅行に行くと会社に伝え、旅行の日にレギュラー番組を休んだケムリは、この働き方は新しいと言って知らない起業家にたくさんフォローされたなどと語った。
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太田は田中が家族でストライキを起こし、社長には生まれ年のワインを手渡して事なきを得ていたなどと暴露した。太田らは令和の働き方は「田中に猫を預けて休め」と定めた。
熱闘甲子園の番組宣伝。