- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 hyde MAH(SiM) SHOW-HATE(SiM) SIN(SiM) GODRi(SiM) KENT(龍宮城) 松井利樹(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE) 海沼流星(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE) 加納嘉将(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE) 日高竜太(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE) 砂田将宏(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE) 奥田力也(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE) 深堀未来(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE) Ray(龍宮城) KEIGO(龍宮城) 齋木春空(龍宮城) ITARU(龍宮城) 冨田侑暉(龍宮城) S(龍宮城) 百花(ファントムシータ) もな(ファントムシータ) 凛花(ファントムシータ) 美雨(ファントムシータ) 灯翠(ファントムシータ)
結成20周年になるSiM。メジャーレーベル移籍前に発表した「KiLLiNG ME」が大ヒット。「The Rumbling」はアニメ「進撃の巨人」のOPテーマに抜擢され、累計再生回数4億回超え。主催する音楽フェスティバルにはYOASOBI、anoなどがゲスト出演。今回、その歴史を年表形式で紹介。スタジオライブにはファントムシータ、BALLISTIK BOYZ、龍宮城などが登場。
SiMが主催したフェスにゲスト出演したYOASOBI・Ayase。もともと方向性が近く交友があり、飲みの席で出演を直訴したんだそう。Ayaseは高校時代からSiMにあこがれてきたそうで、影響も受けてきたんだそう。
SiMが「The Rumbling」を披露。
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- SiMThe Rumbling
オープニング映像として、JamsCollectionによる「涙、ふわり。」のMV映像が流れた。
SiMのこれまでを年表形式で振り返る。結成当時、ライブハウスのスタッフに「その音楽性じゃ日本では売れない」と言われたことが。この頃から海外志向に。当時高校生のメンバーらを知る関係者からは「キョドっていたが 内なるものを秘めていた」など証言。
SiMのこれまでを年表形式で振り返る。09年頃、相次ぐメンバーの加入・脱退を繰り返し今のメンバーに。翌年、主催フェスを初開催も完売ならず。11年、事務所を解雇される。06年からソニーミュージックに所属も、売れない時期が長すぎて契約終了を告げられたんだそう。2年後、メジャーに移籍。事務所への怒りを込めた歌詞の曲など発表。15年、初の日本武道館公演を開催。当時は「最初で最後の武道館公演」と発言していたが、現在は後悔している様子。
街行く人にSiMのイメージを調査。MAHについては「家庭菜園でプチトマトを育ててそう」「お化け屋敷が苦手そう」など。SHOW-HATEには「サウナで1人で我慢比べしてそう」と、SINには「辛いもの好きで刺激を求めていそう」と、GODRiには「ボウリングに通ってそう」など。
SiMのこれまでを年表形式で振り返る。2016年、北米ライブに初出演。観客は100人。これまでの日本での活動でも苦労していたこともあり、ここで海外進出を諦めたんだそう。2020年にはコロナ禍で仕事激減も、2年後には「The Rumbling」がアニメ「進撃の巨人」のOPテーマに抜擢され世界的大ヒット。23年にはイギリスの大型フェスに出演し、観客1万人を達成。
ここまでのトーク内容を踏まえ、バカリズムがSiMにちなんでイラストを発表。「家の契約書にハンコ押すMAH」というもの。
番組はTVerで配信。
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オーストリア観光大使に任命されたHYDE。アレクサンダー・ファン・デア・ベレン連邦大統領にも会ったんだそう。これにちなんで「これまでに出会った一番ビッグな方との思い出は?」と質問。バカリズムは明石家さんまとの初対面時、「避けてたやろ」と言われたそう。
HYDEがこのあと披露する「SOCIAL VIRUS」は、社会への怒りを表現した一曲。サビ前のドイツ語のカウントダウンがお気に入り。
HYDEが「SOCIAL VIRUS」を披露。
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日本武道館公演を控えるBALLISTIK BOYZ。そのメンバー3人のトレーニングを紹介。日テレ新人アナウンサー・水越毅郎がこれを体験。バランスの悪い足場を利用して体幹を鍛える「スライドボード」など。
BALLISTIK BOYZが「テンハネ -1000%-」を披露。
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- ZEROテンハネ -1000%-
日本武道館公演を控えるBALLISTIK BOYZ。そのメンバー3人のトレーニングを紹介。日テレ新人アナウンサー・水越毅郎がこれを体験。ライブ中の体力調整をできるようにする「締めのダッシュ」など。練習後、ジム内でブレンドされたというメンバーそれぞれ好みのプロテインを飲む。
オーディション番組「0年0組 アヴちゃんの教室」から誕生した7人組グループ「龍宮城」。「オルタナティブ歌謡舞踊集団」をテーマに活動。曲ではストーリー性を重視。このあと披露する「SHORYU (→↓↘+P)」は、ゲーム「ストリートファイター」をテーマにした一曲。