- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 iri 富田鈴花（日向坂46） 丹生明里（日向坂46） 津代美月（Jams Collection） 上村ひなの（日向坂46） 佐々木久美（日向坂46） 加藤史帆（日向坂46） 佐々木美玲（日向坂46） 小坂菜緒（日向坂46） 松田好花（日向坂46） 河田陽菜（日向坂46） 東村芽依（日向坂46） 金村美玖（日向坂46） 高橋未来虹（日向坂46） 舟津真翔 神楽胡音（Jams Collection） 一宮彩夏（Jams Collection） 保科凜（Jams Collection） 正源司陽子（日向坂46） 藤嶌果歩（日向坂46） 小西夏菜実（日向坂46） 水瀬さらら（Jams Collection） 村望しおん（Jams Collection） 大場結女（Jams Collection） 小此木流花（Jams Collection）
ゲストは日向坂46。2016年、欅坂46の妹分グループ「けやき坂46」として活動を開始。2019年に「日向坂46」としてデビューし、シングルはデビューから12作連続で1位。現在も記録更新中。2022年には初の東京ドーム公演。メンバーらはそれぞれテレビ、YouTubeなど多方面で活躍。
「新規ファン増加中！日向坂46のファンってどんな人？」「四期生に伝授 ファンの心を掴むテクニック」など本編内容を予告。スペシャルライブにはiri、舟津真翔など登場。
オープニング映像として、JamsCollectionによる「涙、ふわり。」のMV映像が流れた。
日向坂46ファンクラブ会員らを集め、なぜ好きになったのかインタビュー。ファン歴6年の看護師女性。同じくファンだという患者もいるんだそう。ファン歴3ヶ月の看護師女性。曲を聞いて元気をもらっているんだそう。今回の番組観覧でライブ初参戦。ファン歴1年半の大学3年生。グリーントランスフォーメーションについて勉強する合間、上村ひなのの写真集を見ているんだそう。ファン歴5年の大学4年生。「青春の馬」の歌詞に惹かれてファンになったそう。
日向坂46ファンクラブ会員らを集め、なぜ好きになったのかインタビュー。ファン歴4年、IT企業で人事を担当する女性。丹生のゲーム動画を見て自身でもゲームをするようになったそう。趣味で振りコピもやっているんだそう。ファン歴6年の男性。韓国のグループに比べて「上手くなっていく過程」を見られるのが魅力だという。
日向坂46メンバーらに、「絶対に卒業しなそうなメンバー」をアンケート調査。投票が集中したのは金村美玖、佐々木美玲、佐々木久美の3人。ファンに聞いても得票数最多だったのは佐々木久美。佐々木は「嬉しいです グループでの活動が大好きなので」などコメント。卒業を発表した加藤は、理由について「もっと人間として成長していきたい」などと語った。
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5周年を迎えた日向坂46。その今後を担うであろう四期生らに、先輩らが「ファンの心をつかむテクニック」を紹介。加藤のテクニックは「ウィンク」。17歳の正源司らが実演。
日向坂46の今後を担う四期生らに、先輩らが「ファンの心をつかむテクニック」を紹介。金村のテクニックは「泳がせチラ見」。ライブ会場などで目を泳がせながらファンをチラ見するもので、バカリズムをファンに見立てて実演。
日向坂46の今後を担う四期生らに、先輩らが「ファンの心をつかむテクニック」を紹介。オフショット映像用のアピールテクニックとして、河田は「肩に顎を乗せてアピール」を紹介。写真撮影時などに使うテクニック。
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日向坂46の今後を担う四期生らに、先輩らが「ファンの心をつかむテクニック」を紹介。オフショット映像用のアピールテクニックとして、富田は「チューする距離でアピール」を紹介。撮影者に近づいてもらえるよう、キスする寸前の距離で留まり続けてアピールするもの。正源司はこれを普段からよくやっているんだそう。
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日向坂46の今後を担う四期生らに、先輩らが「ファンの心をつかむテクニック」を紹介。佐々木美玲が紹介したのは、自宅などで空気に向かって嫌だったことを吐き出す「キックキックパンチ」というもの。
日向坂46の今後を担う四期生らに、先輩らが「ファンの心をつかむテクニック」を紹介。加藤が紹介したのは、「あと◯時間後に家にいると想像」ということ。佐々木久美から紹介されたそうで、嫌なことがあった時に家にいる自分を想像するもの。
ここまでのトークを踏まえ、バカリズムがイラストを披露。この日一言も喋れなかった高橋未来虹、松田好花らを描いたもの。
番組はTVerで配信。
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堀田真由が選んだ「本を読みながら聴きたい曲No.1」を発表。「Dream sky（下北姫菜）」「さがしもの（藤川千愛）」などの候補から、1位は「空のかおり（ソ・イングク）」に決定。
「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」の番組宣伝。