- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 渋谷すばる
ゲストは渋谷すばる。日テレ音楽番組への出演は6年ぶり。19年からソロ活動。自ら作詞作曲編曲を手掛ける。初ツアーでは5万人を動員。大型フェスにも数多く出演。去年末、上海で単独ライブを開催。今回、アーティスト活動から謎のプライベートに迫る。スタジオライブにはTHE RAMPAGE、KALMAなどが登場。
渋谷すばるが「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」をカバーして披露。
オープニング映像として、SKE48による「Tick tack zack」のMV映像を紹介。
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- SKE48Tick tack zack
1年間で7カ国をまわった渋谷。目的は曲作りのインスピレーションを受けること。印象深かったのはカンボジア。食事も合わずしんどい思いをしたが、その経験を通じて「なんにもないな」という楽曲が完成。
渋谷の趣味はカメラ。ソロ活動を始めてから始めた趣味で、これを通じて物の見方が変わるように。最近のハマりは、複数の写真を重ねて1枚に仕上げる技術「多重露光」。
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- 秋月ナミダ。
40代で小説にハマった渋谷。好きなジャンルは特にないが、最近気になっているのはミステリー小説。これにちなんで、ミステリー評論家・千街晶之オススメの作品を紹介。それは今年1月発売の「目には目を」。人を死なせた後に社会復帰した元少年が遺族に殺害された事件を基に、犯人ではなく密告者を探すミステリー作品。
占いが気になっているという渋谷をゲッターズ飯田が占う。性格を「理論と理屈が好き」「熱しやすく冷めやすい」「すごい人情家」「あまり人に興味がない」などとしたうえ、「アート 芸術の才能がある」「いずれ海外に住む」などと評した。バカリズムについては「今年から3年間絶好調」「副業をやれば成功する」と、市來については「運勢が中盤に入ってきた」「これから本格的に結果が出る」「最終的に女優になる」などとそれぞれ評した。
渋谷すばるが「さらば」を披露。
ここまでのトーク内容を振り返り、バカリズムがイラスト発表。渋谷が撮影したという写真とゲッターズ飯田の顔を混ぜ合わせたイラスト。
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- ゲッターズ飯田
VaundyやChilli Beans.を輩出した「音楽塾ヴォイス」。その西尾塾長に話を聞く。注目は現在13歳のテテラポ。ヴォイスの生徒であり、塾長の娘でもある。通い始めたのは5歳の頃。自身が歌手を諦めた経緯から辞めさせることも考えたというが、その才能を「特殊な声」「赤ちゃんのような歌声の持ち主」などと評する。初めて作詞作曲したのは8歳のころ。塾長が指導するうえで大事にしているのは、生徒をリスペクトしながら話すこと。
番組はTVerで配信。
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去年、東京ドーム2Days公演を成功させたTHE RAMPAGE。披露するのは、NOPPO(s**t kingz)が振り付けた「BURN」。
THE RAMPAGEが「BURN」を披露。
高校の同級生で結成、北海道出身3ピースバンド「KALMA」。4月のARABAKI ROCK FEST.25に出演予定。このあと、「わがまま」を披露。
BALLISTIK BOYZが「Rising Sun」をカバーして披露。
番組公式Xに寄せられた質問・お願いにBALLISTIK BOYZが応えるコーナー。「カラオケの十八番を一節歌ってください」との要望に、加納が「私このままでいいのかな(BoA)」を一節披露。
BALLISTIK BOYZが「Animal」を披露。
ボカロPと歌い手による5人組ユニット「月が綺麗じゃなくたって。」。このあと、デビュー曲「ローダンセ」を披露。男女のツインボーカルによる化学変化などに注目。
月が綺麗じゃなくたって。が「ローダンセ」を披露。