- 出演者
- Zeebra 戦田磨威駆
「47都道府県対抗戦」東日本ブロックはTEAM埼玉が優勝。Zeebraがチーム埼玉の強さに迫る。
- キーワード
- Zeebra
1回戦で登場したのはK-rush。対するのは東京のMEGA-G。結果はK-rushの勝利。K-rushについてZeebraはラップのピッチ感が良いとし、自分のスタイルを持ちつつ韻もしっかり落としている。詩的に上回ったし音楽としてもすごくよかったと評価。
2回戦は群馬のArmadilloと対戦し、K-rushがクリティカルで2連勝。K-rushについてZeebraは闘い方を変えてくる。今はどんな闘い方も出来る奴が強い時代だと評価。
準々決勝は吸収したMEGA-Gと栃木・DOTAMAが対戦。MEGA-GについてZeebraはフリースタイルがクソ上手いとし、DOTAMAがMEGA-Gの地雷「ハンバーガー」を踏んでしまった。完璧のラップだったと評価。
準決勝は吸収したDOTAMAと宮城・杏地が対戦し、DOTAMAが勝利。理詰めのDOTAMAについてZeebraは闘い方の上手さを評価。続いて宮城・Sitissy luvitが登場。2タテ勝利をあげ大将戦のK-rushと対戦。結果はクリティカルでK-rushの勝利。
決勝の相手は神奈川。Sitissy luvitは泰斗a.k.a.裂固と対戦し見事勝利。ZeebraはHIPHOP全体で良い意味での世代交代が試されるべき場所でもあり、そういう空気がluvit世代に上がってきている。luvitはオールラウンドプレイヤー型だと評価。
続いては、MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻と対戦し、クリティカルで勝利。その後も切れ味鋭いアンサーで2連勝。ZeebraはSitissy luvitの上手さは音楽にも昇華でき、フロウしていくと評価。そして神奈川のラスト・Donatelloと対戦しluvitが勝利。埼玉を優勝に導いた。この対戦についてZeebraはだいぶ五分五分だったとし、luvitはバトル要素が強い。Donatelloのペースに乗らなかったのも大きいと評価。
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