2024年6月15日放送 10:30 - 11:00 テレビ東京

ブレイクスルー
革命児がつくる”AIバリスタ”スペシャルティコーヒー

出演者
佐々木明子 真山仁 
(オープニング)
オープニング

“飲食業界に革命”を起こすロボット。「ハゲタカ」真山仁が迫る若き開拓者。

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ハゲタカ真山仁
(ブレイクスルー)
唯一無二の“オリジナルカフェ”

飲食業界の無人化を進めるニューイノベーションズ・中尾渓人CEO兼CTO。AIカフェロボット「root C」は自分好みのコーヒーを飲みたいときに時間どおり受け取れるというロボット。注文はアプリから。全7種類1杯500円。受け取る時間は10分単位で指定することもできる。現在、オフィス街や商業施設など首都圏を中心に全国14カ所に設置されている。一般的な自動販売機と大きく違うのはAI(人工知能)が搭載されていること。頼んだコーヒーの感想をアプリに打ち込むとAIがまるでバリスタのように好みに合うコーヒーを紹介してくれる。あえてコーヒーにした理由について中尾氏は「下も上も性別も関係なく消費されえる商材として飲食、飲料、コーヒーになった」などと明かした。

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革命を起こす最新ロボット

中尾氏はコーヒー以外の領域にも乗り出そうとしていた。大型の3Dプリンターなどを駆使し、部品から自社で製造している。メインは調理ロボットをつくってチェーン店の厨房に入れてもらう。企業から依頼を受けたらすぐに試作品を作ることができる。現在は外食チェーン6社の調理ロボットを開発中。さまざまなプロジェクトが進むなか、先日、新たな調理ロボットが完成した。大手カフェチェーン・プロントの依頼で開発したかき氷を自動で盛りつけるロボット。去年4月にはメガバンクや大手企業17社などから総額54億円もの資金調達を発表。

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社会実装できるロボットの開発へ

自他ともに認める根っからのエンジニアの中尾氏がロボットと出会ったのは10歳のとき。熱中したのはプログラミングをしたロボットにサッカーをさせるロボットサッカーという競技。中学生のときに日本代表として世界大会出場を果たした。高校に入るとロボットの制作費を稼ぐため、高校生でありながら企業からシステム開発を請け負うフリーのエンジニアとして働き始めた。起業へと奮い立たせたのが挑戦すべき壁「ロボットの社会実装」。現在、大阪大学に在学中で起業して以来、大切にしてきたのは“社会実装”という言葉。ものづくりに芽生えたのは5歳のとき。自宅にあるさまざまな家電を解体したことが原点になっている。

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ニューイノベーションズ
若き開拓者が抱くロボットへの思い

これまでにない調理ロボットの開発に挑むニューイノベーションズ・中尾渓人CEO兼CTO。他の開発者と一線を画すロボットに対する思い。今一番の課題を聞かれた中尾氏は「ロボットとAIという言葉が暴走しすぎ、ロボットに夢を見過ぎ」と指摘。「ジャパニーズ製造業のチカラ、日本の製造業と組み合わせて満たしていくことをやりたい」などと語った。

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ニューイノベーションズ
今後開発を目指すロボットとは

独自のロボットで飲食業界に革命を起こそうと突き進む中尾氏は、さらなる野望を抱いていた。中尾氏にとってのブレイクスルーとは“熱中できる理由”。「好奇心の延長線上に世の中の当たり前をつくりたい」などと語った。真山は「これができませんか?を、できますと言うのはやりたいことをやるより遥かに難しい。そこがスゴく魅力的」と称賛した。

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(エンディング)
配信情報

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