- 出演者
- 平子祐希（アルコ＆ピース） 南明奈 中尾明慶 松嶋尚美 田渕章裕（インディアンス） 小林麗菜 きむ（インディアンス）
本日は、プチ贅沢な冷やし中華。
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- 冷やし中華
東京駅から徒歩10分、人気ラーメン店の「麺や 七彩」へやってきた。手打ちちぢれ平打ち麺を使った醤油ラーメンをはじめ、メニューは様々あるが、この時期大人気なのが、夏季限定のこだわりたっぷりの「冷やし中華」。提供まで約10分、オーダーを受けてから素早く製麺する。茹で時間は約3分、茹で上がったら氷水につけて麺をしめる。打ち立ての麺に注ぐのは、ラーメンスープにトマトベースのスープをあわせたもの。具材は、3日かけて作る自家製メンマ、千切りキュウリと大葉、低温調理で作るチャーシューを添えて完成。トマトはアイコを使用、手で潰してトマトのエキスをベースにタレを作る。キュウリだけでなく大葉を合わせて、爽やかな後味に。冷やし中華には珍しいシメもあり、洗い飯を残ったスープに入れる。
ここでさらなる人気冷やし麺が登場。米麹を多く使うため甘みが強い江戸甘味噌。江戸甘味噌と柑橘をあわせた特性スープを、ごま油で風味づけしたら、濃厚だけどサッパリな「江戸甘味噌の冷やし麺」の完成。入っているのは河内晩柑という柑橘類、苦味が少なくサッパリした味わい。店では、期間限定で20種類くらいの冷やし麺を出している。
創業97年の老舗中国料理店「銀座アスター 本店」へ。こちらでは毎年、夏季限定の極上冷やし中華が大人気。大きなアワビや、スモークしたタコ、蒸したタラバガニなど、豪華な海鮮が8種類、秘伝配合の特性甘酢ダレをたっぷりかけて完成。「鮑を囲む海の幸の冷麺」5500円。今日はこちらをスタジオにお届け。
スタジオには「鮑を囲む海の幸の冷麺」を用意。出演者は「めちゃくちゃ美味しい！香りすごい！慣れ親しんでる冷やし中華の枠からは外れてない」等とコメント。具材1つ1つに美味しくなる手間が加えられている。鮑は蒸してからタレに漬け込み、タコはスモークして香りと食感を楽しめ、タラバガニは殻ごと蒸すことで香りと旨味を閉じ込めている。麺は玉子麺のストレート麺で絡みやすく水で締めることでコシが出て美味しく食べれるという。甘酢ダレにはマスタードを少し加えている。さっぱりとした中にも少しの辛味とコクが出て深みを与えているそう。
専門家の意見が真っ二つ！どうなるでSHOWの番組宣伝。
今日は『「麺や七彩」冷やし中華 ペアお食事券』を2名様にプレゼント。
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- 「麺や七彩」冷やし中華 ペアお食事券
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「麺や七彩」冷やし中華 ペアお食事券を2名様にプレゼント。占いを伝えた。
プチブランチの番組宣伝。
南明奈さんは、つきたてのお餅を次回は食べたいという。
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2023年7月4日（9：55）