- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 小泉孝太郎 黒柳徹子 高嶋ちさ子
森泉が歌舞伎界の異端児一家の自宅に潜入。地上3階・地下1階の豪邸。玄関を入るとエコスマートファイヤーがあった。バイオエタノールを燃料とした暖炉で煙や煤を排出しない。広々としたリビングには大提灯、ダイニングには菅田将暉や小栗旬がペイントしたお面が飾られている。キッチンでいつも家族のご飯を作っているのは家主の妻・沙織さん。
バールームには大量のお酒が並び中には石原裕次郎の二十三回忌限定品のお酒もあった。地下の家主の趣味部屋にはブランド服やギターなどが並んでいる。家主はバンドマンとしても活動している。
森泉が歌舞伎界の異端児一家の自宅に潜入。地下奥の部屋は大量の洋服が並ぶウォークインクローゼット。2人の息子はお父さんのヒゲが好きなどと話した。そんな家主の正体は中村獅童だった。
中村獅童一家に密着。中村獅童は歌舞伎の名門・萬屋に生まれ8歳で二代目・中村獅童として歌舞伎俳優デビュー。映画「ピンポン」では第26回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど歌舞伎だけでなく様々な作品で唯一無二の存在感を発揮。またロックバンドのボーカルとしても活動。家では息子たちとまるで兄弟のように仲良く休みの日も家族揃ってお出かけ。この日は中村七之助・尾上松也も一緒にプロレスを観戦した。中村獅童はプロレス好きが高じて息子たちにサプライズで入場セレモニーで歌舞伎の毛振りのパフォーマンスをしたこともある。
高嶋ちさ子は父親は自分の趣味を息子に押し付けたがると話した。小泉孝太郎は父・小泉純一郎の趣味でクラシックに連れて行かれていたが幼少期はじっとしているのが辛かったなどと話した。
中村獅童一家に密着。家では家族想いのお父さんだが歌舞伎の稽古ではスパルタ教育。これまで陽喜くんと夏幹くんが立った舞台は父・獅童と同じ舞台のみ。しかし10月に初めて獅童がいない舞台に立つことに。演目は歌舞伎の三大名作「義経千本桜」。本番まで残り1カ月、課題は山積みだった。
兄弟2人が初めて父・中村獅童がいない舞台に挑む。演目は歌舞伎の三大名作「義経千本桜」。2人が歌舞伎俳優の名をもらったのは2024年6月。およそ1年間、父・獅童と共に数多くの舞台に立ち続けてきた。稽古では先生に指摘されたことを母・沙織さんが丁寧にメモを取る。メモを見ながら自宅で反復稽古を行う。本番まで20日、2人の稽古はまだまだこれから。
歌舞伎の公演では舞台稽古が始まる前に楽屋作りが行われる。化粧台や鏡は役者ごとに持つ。付人が楽屋を準備するのが歌舞伎界の通例。中村獅童が歌舞伎俳優デビューしたのは8歳の時。お家の芸を継ぐため父親から指導を受ける場合が多いが、父は獅童が生まれる前に歌舞伎俳優の道を廃業していたため演じるのは端役ばかりで付人がつく事もなかった。映画「国宝」の中の「親がいないのは首がないのと同じ」というセリフは祖母が言った言葉とのこと。父がいない歌舞伎の世界で苦悩した獅童の支えとなったのは母・陽子さんだった
本番まであと14日、稽古もいよいよ本格化。夏幹くんが演じるのは庶民の息子・善太郎、陽喜くんが演じるのは武将の息子・六代君。夏幹くんの課題は丁半のシーン、陽喜くんの課題は感情を込めたセリフ。衣裳をつけての舞台稽古ではじっとしていられないという新たな課題も。陽喜くんの最大の難所は約16分間正座で座り続けなければならない。
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本番まであと8日、稽古も舞台もお休みのこの日はキャンピングカーでお出かけ。釣ヶ崎海岸でサーフィンを楽しんだ。本番まで1週間を切りそれぞれの課題に向き合いながら稽古に取り組んだ。本番まであと2日、この日は衣裳・化粧・約3時間の上演時間など全て本番同様に行う最初で最後の通し舞台稽古が行われた。
本番まであと2日、最初で最後の通し舞台稽古が行われた。陽喜くんの課題は足のぶらぶら&感情を込めたセリフ、夏幹くんの課題は丁半のシーン。そして陽喜くんの正座シーンへ。約16分間正座を続けなければならないという難しく辛い役どころ。
義経千本桜、最後のクライマックスシーン。陽喜くんは約16分間正座を続けなければならないという難しく辛い役どころ。陽喜くんの新たな課題は正座の姿勢や手の向き、立ち上がる時のふらつき。通し稽古が終わった後も中村獅童も立ち会って追加の稽古が行われた。そして本番当日、母・沙織さんが見守る中いよいよ子供たちだけの初の舞台が開演。
オープニング映像。
乳製品などの配達の仕事をしている鈴木彩乃さんの幸福時間はチアダンスの指導。振り付けやポーズには生徒自身の意見も反映する。8年前まで大学のチアダンス部で活動し全米の大会で優勝もした。卒業後は実業団のチームには進まず子どもが生まれたこともあり辞める。25歳の時に指導者として再開した。
私の幸福時間の番組宣伝。
陽喜くん&夏幹くんが歌舞伎座を案内。すっぽんは花道の七三の位置にあり奈落から役者が登場する。2人のお気に入りの場所はとんぼ道場。とんぼは立廻りの中で切られたり投げ飛ばされる時にする宙返り。
父・中村獅童が出演しない兄弟2人だけの初の舞台。通し稽古で浮き彫りとなった課題は、陽喜くんは足のふらつき&約16分間の正座、夏幹くんはセリフを言う時の顔の向き&決められた位置で止まる。
兄弟2人が父なしで挑む大舞台、いよいよ本番。陽喜くんの課題は足のふらつき、夏幹くんはセリフを言う時の顔の向き&決められた位置で止まる。いよいよクライマックスシーン、陽喜くんが約16分間正座を続けなければならない最後の山場へ。
義経千本桜クライマックスシーンは陽喜くんが約16分間正座を続けなければならない最後の山場。無事に初日が終了し陽喜くんは疲労困憊の様子だった。
