- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 清水麻椰 藤本敏史(FUJIWARA) 中川翔子 千原ジュニア 松田悟志 小倉久寛 小松利昌 栗原恵 犬山紙子 くっきー!(野性爆弾)
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。1人目は特待生5級 中川翔子の昇格試験。お題は「プチプチ」。昇格試験のポイントは透明な質感と音が鳴る瞬間の表現。中川は「プチプチを潰す瞬間」というタイトルの絵を描いた。三上詩絵先生の査定は1ランク昇格。三上先生は画用紙の白で表現した光と透明感などを評価した。
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。2人目は特待生5級 小松利昌の昇格試験。お題は「ハマグリ」。透明の煮汁と網の下の炎などが難題。小松は「ハマグリが開いた瞬間」というタイトルの絵を描いた。三上詩絵先生の査定は3ランク昇格。三上先生は開いた瞬間の音を感じる点などを評価した。
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。3人目は特待生4級 小倉久寛の昇格試験。お題は「シンバルモンキー」。昇格試験のポイントはシンバルを叩く動きと毛や服の素材の表現。小倉は「シンバルモンキーがシンバルを叩く瞬間」というタイトルの絵を描いた。三上詩絵先生の査定は現状維持。三上先生はシンバルの極端な残像などを指摘した。
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。3人目の小倉久寛の査定は現状維持となり、三上詩絵先生はお手本の絵を示した。
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。4人目は特待生4級 栗原恵の昇格試験。お題は「玉ねぎのみじん切り」。透き通った玉ねぎの色をどう塗るかがポイント。栗原は「玉ねぎをみじん切りにする瞬間」というタイトルの絵を描いた。三上詩絵先生の査定は1ランク昇格。三上先生は包丁を振り下ろす途中を切り取った構図などを評価した。
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飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。5人目は名人2段 松田悟志の昇格試験。お題は「お米を研ぐ」。昇格試験のポイントは動く手とシャワーや釜の中の異なる水の流れ。
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。5人目は名人2段 松田悟志の昇格試験。松田は「米を研ぐ瞬間」というタイトルの絵を描いた。三上詩絵先生の査定は2ランク昇格。三上先生は高い描写力で音が想像できる点などを評価した。
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。6人目は名人2段 犬山紙子の昇格試験。お題は「波打ち際」。昇格試験のポイントは水の揺らぎ・泡・しぶきと足の形を正確に捉えられるか。犬山は「波打ち際を歩く瞬間」というタイトルの絵を描いた。三上詩絵先生の査定は3ランク昇格。三上先生は水の描写が完璧などと評価した。
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。7人目は名人5段 くっきー!の昇格試験。お題は「ミキサー」。くっきー!いわく、機械は一番楽とのこと。くっきー!は「ミキサーで音が聞こえそうな瞬間」というタイトルの絵を描いた。三上詩絵先生の査定は1ランク昇格。三上先生は一瞬の切り取り方などを評価した。
飛び級も降格もある名人・特待生7人の一斉昇格試験。7人目のくっきー!の査定は1ランク昇格。三上詩絵先生はミキサーの切り取り方についてお手本を示した。
飛び級も降格もある名人・特待生3人の一斉昇格試験。お題は「ふるさと」。特待生3級 犬山紙子の昇格試験。犬山は俳句「生家のこでまり 甘やかな退屈」と詠んだ。夏井いつき先生の査定は1ランク昇格。夏井先生は実家に戻った安心感が漂っている点などを評価した。
50句の傑作を詠んで俳句史に残る句集の完成を目指す。お題は「ふるさと」。藤本敏史は俳句「『乗りますか』 ふるさと経由 春の雲」と詠んだ。夏井いつき先生の査定はボツ。夏井先生は誰のセリフなのかが分かりにくいなどと指摘した。
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50句の傑作を詠んで俳句史に残る句集の完成を目指す。お題は「ふるさと」。千原ジュニアは俳句「故郷の 苜蓿の香は 濃かりけり」と詠んだ。夏井いつき先生の査定は掲載決定。夏井先生は「けり」の使い方をちゃんと勉強しているなどと評価した。
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