- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 清水麻椰 立川志らく 本上まなみ 梅沢富美男 馬場典子 内藤剛志 藤本敏史(FUJIWARA) 的場浩司 中田喜子 村上健志(フルーツポンチ) 千原ジュニア 森迫永依 森口瑤子 松田悟志 皆藤愛子 HG(レイザーラモン) 辻元舞 光宗薫 春風亭昇吉 田中道子 犬山紙子 菊池姫奈 竹内由恵 三宅香帆 蓮見翔(ダウ90000)
色えんぴつコンクール6位は特待生3級の菊池姫奈。お題はヨゴリーノの「ヨゴリーノパフェとタピオカイチゴミルクホイップ」。良い点は食感まで伝わるワッフルコーン、迫りくる構図。残念な点はコーンの中身がわかりにくいという点。合計91点となった。
色えんぴつコンクールの最下位7位は特待生3級の竹内由恵。お題は博多だるまの「全部のせラーメンと辛子高菜マヨ丼」。良い点は麺のリアルな描写、チャーシューの色合い。残念な点は色が薄くインパクトに欠けるところ。合計88点となった。
プレバト才能アリ展が京都高島屋で開催中。今回の上位3作品が明日から展示される。
色えんぴつコンクールの3位は名人3段の光宗薫。お題は揚げ天まるの「特上天まる天丼とざるそば」。
色えんぴつコンクールの3位は名人3段の光宗薫。お題は揚げ天まるの「特上天まる天丼とざるそば」。良い点は衣のボコボコした質感、衣から透ける素材の描写など。合計98点となった。
色えんぴつコンクール4位は名人7段のHG。HGのお題はジャンクガレッジの「ラーメン(野菜トリプル増し)とアブライス」。良い点は重なり合うもやしの描きわけ、ボリューム感が増す手の描写など。残念な点は…。
それSnow Manにやらせて下さいの番組宣伝。
色えんぴつコンクール4位は名人7段のHG。HGのお題はジャンクガレッジの「ラーメン(野菜トリプル増し)とアブライス」。敗因はラーメンが中心にないから。合計96点。
色えんぴつコンクール。最強芸術ママ・辻元舞のお題は五照里の「石焼ピビンパと純豆腐チゲ」。田中道子のお題は牛角焼肉食堂の「全部盛り定食と冷麺」。
色えんぴつコンクール、1位は…。
色えんぴつコンクール、1位は名人7段の田中道子。2位は名人7段の辻元舞。「石焼ピビンパと純豆腐チゲ」を描いた。良い点はおごげのグラデーション、立体的に見えるもやしの陰影など。合計99点。
色えんぴつコンクール、1位は名人7段の田中道子。描いたのは「全部盛り定食&冷麺」。良い点は肉ごとの厚みの描き分け、隙間の陰影で表現したごはん粒、金属感で冷たさが伝わる点など。合計100点で優勝となった。田中道子の作品は3月14日~4月14日まで牛角焼肉食堂 (イオンレイクタウン)のメニュー表に展示。
決勝進出を決めた3人の俳句を先に発表し、優勝者を発表。お題はついつい買ってしまう人気フード。犬山紙子はフエラムネ、梅沢富美男は歌舞伎揚、フジモンはカップヌードル シーフードを選んだ。犬山紙子の俳句は「花雲 ため息代わり フエラムネ」。梅沢富美男の俳句は「歌舞伎揚の家紋三桝や 竜天に」。フジモンの俳句は「シーフードヌードル 春夜の反航」。
流通など約2200の労働組合が加盟する国内最大級の団体UAゼンセン。きょう発表した賃上げ率の1次集計によると、正社員が5.37%、パートが過去最高の6.53%アップ。スーパーのライフやイオングループなど満額回答の企業が相次いだ。
news23の番組宣伝。報われない就職氷河期世代。
春光戦2025の優勝は梅沢富美男。梅沢富美男の俳句は「歌舞伎揚の家紋三桝や 竜天に」。夏井先生は隆盛を祈るご挨拶句、いかにも粋だと評価した。