- 出演者
- 天野ひろゆき(キャイ~ン) 国本梨紗
今回は「ストリートアートの進化と革命展」を紹介。ニューヨークに行っていたパリの作家が技術を持ち帰りアメリカで流行っていたストリートアートが大都市パリで広がっていった。もう1人有名なアーティストがインベーダー。小さなタイルを貼るモザイク技術でスペースインベーダーがから着想を得た。続いてのエリアには日本人アーティストの作品が展示されている。日本においても新たな芸術様式としてストリートアートが認知されてきた。日本のストリートアーティストの代表的な1人JIKKENRAT。ステンシルという技術を使って生み出すアートが特徴的。段ボールで作っったりシンボルとしてアーティストの絵を描いたり特徴的なものを制作する。もう1つ特徴的な作品が着物を再利用した作品。着物の素材を再利用してアートとして第二の人生を与えている。これをヨーロッパへ盛っていくと西洋と東洋の文化が交わる表現をしている。東京藝術大学・学長の日比野克彦さんの作品を紹介。VRゴーグルをつけて空間の上に作品を描いた。今見ている作品は日比野さんが頭の中野幻想で書き上げたもの。日本のアーティストはグラフィックの要素を強く持っていて、そこに伝統的な要素が加わる。
大学生が主催!「AGESTOCK2025 in 国立代々木競技場 第一体育館」の告知。
「松山智一展FIRST LAST」を告知。麻布台ヒルズギャラリーにて3月8日(土)開幕。
会場内を移動しているとJIKKENRATさんに遭遇。続いて大好評のグッズコーナーへ。JIKKENRATデザインのフルジップパーカーもある。直筆サインを描いてくれることに。来場者限定のSNSハッシュタグキャンペーンを開催。会場で撮影した写真をSNSに投稿した方に非売品のオリジナルステッカー2種をプレゼント。
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